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「このドライブを圧縮してディスク領域を開ける」とは
Windows10のノートパソコンのCドライブの空き容量が少なくなったので、Cドライブのプロパティの「全般」の下側にある「このドライブを圧縮してディスク領域を開ける(C)」にチェックを入れて「OK」して、いったん動き出したのですが、10-20秒くらいして、リスクが気になって怖くなったので「キャンセル」しました。 「このドライブを圧縮してディスク領域を開ける(C)」を行うことのリスクには、どのようなものがあるでしょうか?
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圧縮してしまうために、「解凍」する時間が加算され、 全体的にもっさりした動きになります。 なので、これは「以後あまりアクセスしないだろう」 というファイルにはかなり有効です。 例えばインストール時のログファイルなど。 何でもかんでも圧縮しても、NTFSでは、 動作は保証されているので、おかしくなることはないものの。 システムファイルなどをやってしまうと 元に戻せなくなる可能性があります。 解凍済みのファイルを元の場所に上書きしようとして システムロックがあるために失敗する。 という無駄を内部で繰り返すようになります。 こうなると、別のWindowsからHDDを解凍させるしか 手がなくなり、面倒の元です。
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- nijjin
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圧縮や解凍の作業にCPUの処理が取られる・HDDの読み書き速度が遅くなるといった状態になります。 windows標準の機能なので別のPCで読みだそうとした場合、何の影響もなく読み書きできるのでそのPCでしか使えないというようなことはありません。 あと、圧縮できるかどうかはそのファイル次第となり動画ファイルやmp3などの音楽ファイルのようにぼ圧縮できないものもあるので どれぐらい空くかは入っているデータ次第となります。
お礼
ありがとうございました。
- odisuperwine
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_・)ソォーッ 標準で用意されている機能なので問題はないと思いますよ。 デメリットは圧縮するフォルダやファイルが多い場合、 完了するまで時間がかかる程度。 |彡サッ
お礼
ありがとうございました。