※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死別後、悲しみが急に消えた)
死別後、悲しみ消失。センセーショナルなタイトルを生成してください。
このQ&Aのポイント
先日飼い猫を看取りました。悲しみが胸に穴を開けるほど強烈でした。しかし、翌日突然悲しみが消え、夢に向かって頑張る気持ちに変わりました。なぜ悲しみが消えたのか、不思議に思っています。
猫の死後、突然悲しみは消え、前向きな気持ちに変わりました。思い出も辛いのではなく、温かい気持ちで受け止められるようになりました。乗り越えられないと思っていた悲しみが、一瞬で変わったことに驚いています。
むしろ悲しみがなくなった瞬間は、まさに奇跡のようでした。自分でも理解できない不思議な経験です。このような経験をしたことがある方や、霊的・科学的な観点からの解釈について意見を聞きたいです。
先日飼い猫を看取りました。
老猫だったので、一緒に暮らし始めた時からずっと覚悟はしてきましたが、
思っていた以上に悲しくて、胸にでっかい穴をかんじました。
胸に穴が開くという表現の意味がわかったほどでした。
私は専業主婦のため、夫の帰りは遅く、猫と2人で家にいる時間が長かったのもあってか、依存していたのかもしれません。
ここから先ひとりでの家の時間を想像すると、祖父母を看取った時でもここまで悲しかったかな?ってほど悲しくて、もう立ち直れないかもしれない...とすら思えました。
それで猫が死んでしまった翌日、夫も仕事へ行き、家で1人で猫の死体を前に号泣していたんですが、
ある瞬間急にスッ!と悲しみが消えて、がんばらなきゃ!!!!って思ったんです。
私には夢があるんですが、その夢に向かわなきゃ!って思って、死んでしまった猫と握手して、私頑張るね!!!って言いました。
その瞬間からもうずぅっと悲しみがなくなって、翌日火葬場に持って行った時も、その翌日の今1人で家にいる時間も、全然悲しくなくて、
最初は死体も見るたびに悲しくなってたんですが、その瞬間の後はむしろうれしいあたたかい気持ちで見れて、
思い出も、思い出すたびに悲しくなってたんですが、その瞬間からは、あーたのしかったなぁってゆうあたたかい気持ちでおもいだせるようになりました。
徐々に乗り越えられたとかではなく、ほんとうに、瞬間的に切り替わったので、自分でも不思議で驚いています。
こういうのはなんなんでしょうか?
我慢せずに悲しみ切ったことが良かったとかなんでしょうか?
もしくは猫の霊が悲しまないようにしてくれたとか?
不思議でなんとも言えません。
霊的な観点からでも、科学的な観点からでも、同じような経験をお持ちの方でも
なんでも聞きたくて質問投稿させていただきました。
お礼
すばらしいです。まさに、そういう気持ちです。 なんだか、悲しみの気持ちも含めた全てがその猫が生きていた証でありそれが私の中に生きていることに気付いたというか、 たくさんのものを得たという満足感がとてもうれしいです。 今日色んな曲を聴いていて、あまり悲しみの中の曲は響かなくて、 ジブリの、"いつも何度でも"と、"世界の約束"がなんだかまさに今の自分にピッタリと響きました。 死んだけど、生を感じるというのか、感覚的に理解はしていますが言語化するのは難しいですね。 とてもわかりやすく言語化してくださり、しっくりきました。 ありがとうございます。