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Bフレッツの安定性について
現在2MBの専用線を使用してウェブサイトを運営していますが、コストパフォーマンスを考えてBフレッツに切り替えようか検討しています。しかし、安定性に不安があると指摘するうわさも多く躊躇しております。どなたか実際、専用線からBフレッツに切り替えた片の感想をお聞かせください。
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ウチはBフレッツ100Mから共用回線100Mに切り替えました。(Bフレッツは約2年利用) 状況は・・・Bフレッツ7本で約10サイト、動画配信も一部あり・・・です。 まず3ヶ月に1度くらいダウンします。Bフレッツの工事でダウンしたことも数回ありました。 サーバー側でフレッツスクエアにて速度を測ると当初は35M(これでも地域で最速)、徐々に落ちてきて最終的には15~20M程度になりました。(ダウンロード)ちなみにデータのアップロードになると常時5M程度でした。 プロバイダはOCNおよびSONY(Bit-Drive)のIP8プランです。 サーバーマシンもそれほど高機能ではなかったですが(Pen43Gくらすメモリ1GB)アクセスが日時で5000を超えるとサーバーダウンしました。調べるとIP網でパケットがかなりフローしているとのこと。結論としては一般ユーザーと共用のBフレッツはサーバーには向かない・・・と。 現在は10社共用の100M回線でサーバー2台で10サイトの運営。2台とも常に40M程度のトラフィックがかかり夜間では70M近くに達することも。それでもサーバーダウンや回線の負荷が過大になることが皆無です。(現在、利用開始から3ヶ月目)サーバーを専用のマシン(Xeon3G、メモリ2G)に変えたもの大きいですが、それ以上に回線の安定性が抜群に良いですね。コストは月額35万です。Bフレッツのときは7回線で25万近かったのですが+10万以上の価値は充分にありますね。 帯域として10M程度あれば運用上の問題がなければよいかと思います。動画配信/トラフィックが過大が予想されるとなるのであればNGでしょう。
お礼
ありがとうございました。 動画配信サービスとはちがい、大域としては10Mもあれば十分と思いますので検討します。