- 締切済み
EP-707Aのインク補充後に印字できなくなった
- EP-707Aのインクを補充したが、印刷ができなくなった。
- EP-707Aのインク補充後、印刷ができない状況になった。
- EP-707Aのインクを追加したが、印字ができなくなった。
- TKO2003
- お礼率0% (0/4)
- プリンター・スキャナー
- 回答数4
- ありがとう数0
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
みんなの回答
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
それは質問と言うより報告だな。詳細が不明だし。 プリンタを買い換えるのがもっとも早くて確実である。
- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1188/3567)
https://xtech.nikkei.com/it/pc/article/NPC/20060329/233793/ プリンターインクには使用期限があります 純正インクは↑ 上記を参考に 汎用インクは使った経験がありますが、安物で半年～ 使えなくなりました 保管状態にもよると思いますがインクの粘度が上がりプリンターヘッドが詰まるのが原因かと思います
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1695/4880)
既回答にもあるとおり、2014年モデルのEP--707Aは、2021年2月末で修理対応期間が終わった製品。 情報が「印字できなくなった」という現象だけだから、具体的な解決策の提案は出来ないけど、ありそうなところとしては・・・ 互換インクだったら、中古のインクタンクを使い回しているため、認識不良で動作しなくても不思議じゃ無い。 また、「補充」という表現が気になる・・・使用済みのインクタンクにユーザー自身がインクを充填する「詰め替えインク」だったら、インクの補充とともに、専用ツールを使ってカウンターのリセットをする必要がある。 互換インクや詰め替えインクだったら、新品の純正インクに入れ替えてみることで復活するかもしれないんだけど、いかんせん、プリンタ本体が”相当な年代物”だから、互換インクが経年劣化にトドメを刺したとか”たまたま寿命のタイミングにあっただけ”の可能性もあり得る。 純正インクで印字不良だったら、無水アルコールを浸した綿棒でインク情報の接点（タンクとプリンタの両方）を磨いてみることで復活するコトもあるんだけど、プリンタ内部のトラブルだったらユーザーレベルでなんとかなる可能性はゼロに近い。 現実的には「素直にプリンタを買い換えましょう」が妥当な回答のような気がする(^｡^;)
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15533/29849)
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-707a.htm 「修理対応期限：2021年2月28日」と既にメーカー修理は出来ないので修理が必要な場合は買い替えとなります。 純正のインクカートリッジと交換してはどうでしょう。そしてノズルチェックパターンの印刷をして状態を確認して必要があればヘッドクリーニングを行ってみましょう。
