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京都の軒下の赤いバケツ?
ここ最近、京都に行く回数が多くなり気がつきました、赤いバケツを多防火予防と想像していますが、全ての家の軒下で見ますが、地域の約束事でしょうか。 大阪ではみませんが?
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質問者が選んだベストアンサー
偶然みつけました。確かに赤いバケツ写ってますね、 『お隣が燃えたら、我が家も危ない』皆さん共通の思いから、町屋ならではの危機管理ででしょうか。 何だか答えになってなくて申し訳ありません。
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- kaganiya
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回答No.3
obachn さんこんばんは 京都は土地柄まだ古い家屋がたくさんあります。 また、地域の消防署、消防団、自主防災会の活動は、他の都道府県に比べると、活発なほうだと思います。 毎週、市内のどこかで町内単位の消化訓練が行われています。 その時、初期消火の重要性を認識し、どなたかが、家の前に赤の防火バケツを置かれて、連鎖的に広がったのだと思います。 もしかしたら、町内単位の地域の約束事があるのかも知れませんね。 何区ですか?
- o24hi
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回答No.2
こんばんは。京都在住の者です。 京都市内は中心部は,昔からほとんど一軒家ではなく,軒を連ねるように家が並んでいます。過去(明治以前です)に大火を何度も経験しており,その名残なんでしょうね。 ただ,#1さんも書かれているように,今となっては防災意識の向上が目的なんでしょうね。火事になったら,ボヤでもない限り,とてもそんなものでは間に合わないでしょうから。 http://mago-k.cool.ne.jp/nishijin.html
- naminami73
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回答No.1
防災意識向上キャンペーン?の一環です。
補足
回答有り難う御座います。 下京区、上京区で見ました。