E-mail で添付フィルを送るとき

質問

E-mailで添付ファイルを送るときの
ファイルの容量はどのくらいまでが許容範囲なのでしょうか？
また、添付ファイルの容量が大きすぎるとメールが
送れないのはなぜでしょうか？

回答No.3

ark_kiss · ベストアンサー

自分のメール環境・相手のメール環境によるものですね。
例として、Hotmailでは容量が２Mと設定されています。これを超えてしまうファイルの送信は出来ないです。

語弊が生まれると思いますので付記ですが、相手側ですでに１．５Mの容量を使用している場合、０．５M以上のファイルは送れないという仕組みです。

それから、容量制限なのですが、私が使用しているNotesではドメイン外への送信に3Mの制限が掛けられています。
つまりのところ、
1.サーバーが制限をかけている
2.メールソフトで制限がある（自分か相手、もしくは両者）
3.相手側の容量

のどれかになると思われます。

回答No.6

simoyan

これは送信するメールサーバのシステムによって異なります。
いまでこそ、ブロードバンドが当たり前のようになっていますので、添付ファイルを気にせず送受信されていると思います。
アナログモデムでネットに接続していたころは、添付ファイル付きのメールを受信するだけで数分かかっていた事もあります。

さて、本題に戻りますが、メールシステムによってファイルサイズの制限を設定していれば、1MBだったり5MBだったりと様々です。
極力、ファイルサイズを小さめにして送るように心がけるのがよいでしょう。複数のファイルを送るときは圧縮するというのも一案です。

回答No.5

koboy0808

http://www.filesend.to/
↑
　添付ファイルは、ウイルスも多いし、宅ふぁいる便
みたいな無料で大きなファイルを送れるサービスも
有るので、必要なら利用されては？

参考URL：

http://www.filesend.to/

回答No.4

popesyu

そもそもメールのシステムは大容量のファイルを送ることを前提にされて設計されていません。
かんたんに説明すると、メールは丁度伝言ゲームのように順繰りに送られるトラフィック的には非常に無駄の多いシステムです。もし皆が皆、数十M単位のデータをメールでやり取りするようになったらあっというまに回線（というかサーバーが）パンクするでしょう。
そのため大容量のデータの場合はFTPサーバーを立ち上げるなどして直接やりとりする方がお勧めです。

ただ近年は回線環境が非常に発達したので、昔とは比べ物にならないほどの大容量のデータもメールでやりとりすることが可能にはなりました。その為、10Mや100Mぐらいまでなら送信できることもあります。結局のところ他の方が仰っているように、許容範囲については相手と貴方がどういうサービス・回線を利用しているかというそれ次第となります。

回答No.2

yoshi170

講習会や良くある「初めてのメール」系の雑誌では、500KBから1MBまでの間での記述がよく見られます。通信環境のことを考えてのことだと思われます。これくらいであれば低速回線のユーザでも何とか取得できるサイズということなのでしょう。

実際は高速回線ユーザも増えていますので、相手に聞いてみるというのが間違いないのでしょう。

メール容量によるブロックは受信サーバで設定されていることがほとんどです。大量のデータが送られてくることにより、サーバがダウンしないようにとの措置でしょう。

回答No.1

silpheed7

相手の通信環境次第でしょうね。
ナローバンドな人に何ＭＢものファイルはきついでしょう。
（大きくても１ＭＢ位？）

容量が大きすぎるとメールが送れないのは、受信側のプロバイダーの制限がかかるからではないでしょうか？