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相撲でこのような攻め方って効果ありますか?

積極的に押してくるので短期勝負になるかと思いきや、途中で息切れして抱きつきながらハァハァ言いながら相手の体力や抵抗をジワジワ削りリカバリーした後、相手が弱った所をもう一度、攻めて押し出したり押し倒すのは効果的なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

効果的かもしれません。 ただ、その展開に持ち込めばって話かなとおもいます。 その前の段階で、まわしを取られて先に寄り切られたり、投げ飛ばされる可能性もあるので。 なので、あくまで先に、まわしを取られないってのが条件かとおもいます。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.2

>積極的に押してくるので これ相手ですよね? >途中で息切れして抱きつきながらハァハァ言いながら これ相手ですか? >相手の体力や抵抗をジワジワ削りリカバリーした後、 って書いてあるから自分ですか? >相手が弱った所をもう一度、攻めて押し出したり押し倒すのは効果的なのでしょうか? これは自分? どっちが何をしているのかが微妙に解らないですが、言葉として、最後に押し出すのに途中で組むのは愚策中の愚策です。自分も相手も回しを取れれば、まわしを持った状態で動く方が力を発揮できます。寄り切るか寄り倒す、と考えると良いかと思います。 相撲における持久戦ですが、それはあまり良い作戦にはなりません。自分が全力を尽くせる状態の内に勝負をつけるのが相撲のスタイルです。相撲をとってる間にリカバリーなんてことはできません。もしできたとしてもそれは相手もリカバリーしているから、という状態でしかないです。持久戦になるとお互いが徐々に消耗し、先に力尽きた方か、集中力を切らした方が負けやすくなるという勝負です。しかし、自分の体力も削られているので、再び動き出した後に油断すればそのまま負けにつながります。そこまでカバーできる実力差や体力差がないと勝負は時の運になりやすくなるので、自分の型で力が十分に発揮できるときに勝負を決めようとするのです。 毎日取り組みをじっくり見ると余計に解ると思います。持久戦を狙えという指導もないと思います。

回答No.1

勝てば効果アリなんじゃない?