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友達の紹介の男の子について
大学生です。タイトルの事で悩んでいます。 先日、親友2人(A.Bとします)とご飯に行きました。 久々に私も含めて3人で集まれるという事でとても楽しみにしていました。 その時Aが「男友達が約束をドタキャンされて暇らしいから一緒にしても良いか」と言いました。 本当は久々だし3人が良かったですが、Bも乗り気だったし、折角だからと承諾しました。 行ってみると男の子が2人いたのですが片方は以前私がAに紹介されて、断った男の子でした。 実際に会ってもやはり私の好みとは違うタイプで、本当は3人でいたかったなー、と微妙な気持ちでした。 帰りに改めて「彼、どう?」とAに聞かれて、酔いで思考が回らなかったからか彼の嫌に感じたとこを赤裸々に伝えてしまいました。 帰宅後、「いくら嫌に感じたとはいえ、親友の友達の悪口を言うのは彼にもAにも失礼だった/3人でいたかった事で機嫌を悪くした八当たりのようなものだった」と反省してAに謝罪しました。 Aもごめんねと言ってくれましたが、Aと少し気まずい状態です。 Aが大切だし前のように仲良くしたいですが今後どう接するべきでしょうか? 自分が大人げないのは承知です、本当に反省してます。 長々とすみません、アドバイスお願いします。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
親友だからこそ切り替える事が大事。確かにあなたの馬鹿正直な吐露は少し刺さるものがあった。でも、あなたが3人で会いたかったであろう事も承知でAは男友達を連れてきた。しかもあなた的には既に恋愛的な決着はついている相手に対して、もう一度その評価を聞くような余計な事を言ってしまったA。実は A ちゃんもそれなりに反省している。だからこそあなたの謝罪に対して(こちらこそ)ごめんねと言えた。そこで既に決着はついている。あなたがAちゃんに感じる気まずさは、酔いとイライラに任せて少しきつめに吐いてしまった事のリバウンド。Aちゃんがあなたに与えている気まずさって実はそんなに無い。毒を吐いた側のあなたが少し過敏になっているだけ。いずれそのモヤモヤは晴れる。今後どう接するべきか?→今まで積み重ねてきた友達関係を大切に、これからも丁寧に接していく。今回の事も良い教訓にするなら、親しき仲にも礼儀とメリハリをもって接していく。今回の件であなたの評価が落ちるようなら、そもそもあなたは A ちゃんの親友ゾーンにも至っていない事になる。今回の出来事は今回の出来事。その出来事と、あなたに対する個人的な印象や評価はリンクしていない。あなたにはあなたの感じ方があり、考え方がある。それはAちゃんだって素直に認めている。問題になるのは、お互いの違いや思っている事の伝え方(の工夫)。今回のあなたは少し露骨過ぎる伝え方をしてしまった。素直に分かりやすいあなたが見えて良かったと思っている A ちゃんもいるけれど、むき出しで伝えてしまうと時として相手もその咀嚼に少し苦慮してしまう事もある。あなたの言葉で言えば「赤裸々」という伝え方は、その伝え方のオブラートの無さ故に少し成分が濃く伝わってしまう事もある。成分自体は理解出来るものであっても、持ち出す濃さ次第で相手の受け止めやすさも変わってくる。今回のあなたの対応は、吐き出す側の自分に重きを置き過ぎた対応だった。これからのあなたは、素直に思っている事を伝えられるという親友としての誠実さも大切にしつつ、その想いの受け手のコンディションもしっかり考えた目線も大切にしていく。その目線のスタートとして、まずは今あなたが過剰に背負っている気まずさをあなた自身の方から先に整理して畳む。Aちゃんがあなたに進行形で「与えて」いる気まずさは無いから。あなたはあなたの知っているAちゃんを大切に。気まずいという心のフィルターリングをせずに、あなたはあなたの知っているAちゃんをこれからも信じていけるように。その大事な目線は、これからも親友として忘れないようにね☆
- okanoyuki
- ベストアンサー率23% (13/56)
そもそもそれ。Aさんは、あなたがその男性、断ったにも関わらず、諦めていないから今回、うまくこぎつけて会わせる、ということに成功したのね。 Aさんはそもそもあなたにとって、全然親友でもなんでもないよ。 「彼、どう?」何それ? Aさんは、何がなんでもあなたに、彼を好きだと言え!付き合いたいと言え!と言ってるんだよ。 あなたはその男性を好みでないのに、どんなに嫌でもAさんのために、その男性と付き合うの? そうでないなら、もうハッキリ、「何がなんでもあの男性と付き合えってことなら、あなたとも、友達やめます」と、Aさんに言わなきゃいけないよ。 無理してまで、好きでもない男と付き合うの? なんでそこまで、自分が悪いと思おうとしてるの? あなたは何も悪くない、というより、嫌なもんは嫌だ!あの男性と付き合いたいなんて気は全くない!しつこい!いい加減にしろ!と、言ってやらなかったことがあなたの悪かったところだよ。
- ftyn
- ベストアンサー率65% (535/811)
今回のあなたがAさんに謝罪した言葉からあなたのお気持ちを忖度すると、 「三人で会いたかったのにアテが外れてがっかりした」 「飛び入りした男の子が以前断った人(C君としましょうか)で、さらに嫌な気持ちになった」 「飛び入りする男の子がC君だと前もって言わなかったAさんに不信感を抱いた」 「(Aさんが『彼どう?』と聞いた事から)断ったC君を再度引き合わせようとしたらしいのが不快だった」 こういったところでしょう。C君が参加したのは偶発的な事ではなく、Aさんはだまし討ちでC君を連れてきたのだとわたしは感じましたが、それについてはあなたはAさんを追求していない様です。これを言わなかったのは正解でした。ここを責められるとAさんは言い訳ができない。Aさんとしてはあなたをあざむいた気まずい、うしろめたい点だからです。 あなたのAさんへの謝罪の言葉は誠実で、あなたのお人柄が察せられます。やはり気まずい理由があるAさんも謝り返してお互いに頭を下げたのですから、まずは「手打ち」と考えてよろしいのではないでしょうか。 手打ちでも、いきなりコロッと仲直りとはいかないとは思いますが、お二人のトラブル?を少し下がって観察できる、緩衝材になり得る立場のBさんもいる事ですし、これまで通りやり取りしたり、「改めて三人でご飯行きたいな」とお誘いしたりしてはいかがでしょうか。 嫌な事は控えめに、よい事はおおいに話すのがよい人間関係を築くひけつの様です。今後のために反省する点と言えばそれぐらいだと思います。 ご質問の内容からしても、あなたはマジメな方の様ですね。過剰に縮こまらない程度に程よく反省しましょう。
- f272
- ベストアンサー率46% (8467/18128)
あなたも謝って,相手もごめんねと言っているのだから,以前と同じように接すればいいだけでしょ。何が気まずいのか理解に苦しみます。