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グッドイヤーのアイスナビ7 スタッドレスタイヤ
雪国 スタッドレスタイヤ グッドイヤーのアイスナビ7 というのは良いでしょうか 車屋さんから東洋でも何でもそんなには違わないと言われ購入しました 全部込みで5万円でした
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>グッドイヤーのアイスナビ7というのは良いでしょうか グッドイヤータイヤは、アジア地域では「住友ゴム」が生産・販売を行っています。 ※グッドイヤーと住友ゴムは業務提携(過去には、資本提携)。 ※グッドイヤー・ダンロップブランドのタイヤは、アジアでは住友ゴムが生産・販売を行っている。 >車屋さんから東洋でも何でもそんなには違わないと言われ購入しました たぶん、住友ゴム製という事を知っていたのでしようね。
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- kazuof23
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雪國と言っても北海道のようなサラサラ雪と新潟・北陸などの水気の多い雪とでは条件が違ってきます、北海道のような寒冷地だとどのタイヤでもそつなく使えますが、水気の多いシャーベット状の雪は BS、横浜は一日の長があるようです。 実際のところ雪国なら3~5年で交換するでしょうから、日本製のタイヤであれば大差はないと思います、BSはたしかに良いが高すぎる、横浜で価格の割にグリップが良い、ダンロップはそこそこまとめているという感じです、グッドイヤーは使ったことがないので判りませんが少なくとも日本の雪質に合わせて開発されているでしょうからさほど差はないのでは。
- gokukame
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最新のスタッドレスタイヤはアイスナビ8になりますがコスパを考えると7でも充分ですが、スタッドレスタイヤは製造年月日に注意を払って付替えのが常識になります。雪国ではブリヂストンが圧倒的使われていますが、運転の仕方次第でタイヤメーカーに差はあまり感じません。
- kimamaoyaji
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アイスナビ7ではないですが、アイスナビ去年まで5年ほど使っていましたよ、アイスバーンや雪などでの制動など特に問題はなかったです、流石に深い新雪はチェーンを使いましたが、どこのスタッドレスでもそれは同じでしょう(タイヤの溝に雪が詰まるので) 東南アジアタイヤはゴム質が違うので1年目は差がないが、2年目は制動力がかなり落ちると言われていますが、日本や欧米のブランドタイヤは研究された材質を使っているので特に変わりないと思います、グッドイヤーにしたって日本より過酷な北米やヨーロッパでの使用データーに基づいて設計されているわけですから。