※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ATxmegaマイコンのヒューズビットのコード設定)
ATxmegaマイコンのヒューズビットのコード設定
このQ&Aのポイント
ATxmega64A3Uでのヒューズビット設定を変更し、消費電流を低下させる方法について
ATmega専用ライターを使用してヒューズビットのBODPD機能をdisableに設定し、消費電流を軽減する方法について
プログラムを使用して電源起動時にヒューズビット設定を変更する方法について
ATxmegaマイコンのヒューズビットのコード設定
現在ATxmega64A3Uでプログラミングを行なっています。
このマイコンのパワーダウンモード機能を利用して、バッテリーの消費電流を可能な限り抑える必要があり、400uA程度だった消費電流を300uA程度まで低下させることができました。
原因がヒューズビットのBODPD機能で、このビット設定をATmega専用ライターでdisableに設定することで消費電流の軽減ができるようになりました。
同じファームウェアを搭載している基板にも同様のヒューズビット設定の変更を実施すれば良いのですが、プログラムで、電源起動時に同様の設定を実行することも可能ですか?
どうぞ、ご教示の程宜しくお願い致します。
お礼
回答頂きありがとうございます。 フューズビットで書き込みたい値は決まっているので、ヒューズビット設定の画面でコピーできる値から次のようなプログラムを作成しました。 FUSES = { //JTAGUSERID = 0xFF //WDWP = 8CLK //WDP = 8CLK //BOOTRST = APPLICATION //TOSCSEL = XTAL //BODPD = DISABLED //RSTDISBL = [ ] //SUT = 0MS //WDLOCK = [ ] //JTAGEN = [ ] //BODACT = CONTINUOUS //EESAVE = [ ] //BODLVL = 2V2 .FUSEBYTE0 = 0xFF, .FUSEBYTE1 = 0x00, .FUSEBYTE2 = 0xFF, .FUSEBYTE4 = 0xFF, .FUSEBYTE5 = 0xEC, }; このコードをmain.cに追加して、ビルド実行してATxmega64a3uに書き込みました。 しかし、書き込んだ後にわざとBODPDをcontinuousに変更してみたりして、リセットしてプログラムを再起動してみてもDisableに自動的に変更してくれません。 これは、このFUSESのプログラムが機能していないように見えるのですが、他にすべきことはありますでしょうか?