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子供なんて産まなきゃ良かったって
思った事ありますか?子供の出来が悪かったり、何も取り柄がなかったり、言う事聞かなかったりすると親って皆そう思うんでしょうか?僕もそんなに出来が良い方ではなく、よく怒られていました。でも結局産むっていう選択をしたのは親であり子供に罪はありませんよね?知人の母親は出来が悪い子供が悪い!って言う考えらしいです。子供は親を選ぶことが出来ないのにそういう親に育てられた子供が可哀想でなりません。
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親だって人間だものそういう瞬間もありますよ・・あなたも親になれば分かる時がきますよ どちらかというと、親本人の力不足や責任感の無さを責めるという表現の方が近いと思います 裕福な生活をさせてあげられなかった、もっとたくさん向き合ってあげれば良かった、日々悩みながら親になるのです そもそも親になるって、誰しも初めての事ですよ いきなり親になって完璧な親なんて出来ると思いますか? 子供だって十人十色、親としての接し方にマニュアルなんてないし 日々働いて生活を維持するのだって簡単ではありません 親ガチャって言葉が流行ってるようですが、小ガチャだってありますよね 親の及ばない社会環境によってはグレたり、ニートになったりしちゃうしね・・・・ 子供も色々、大人も色々、良い人も悪い人もいるのが人間社会です それが分かるようになったら、あなたも大人の仲間入りです いい歳こいても大人になれない人も大勢いますが・・・
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- zabusakura
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子供なんて産まなきゃ良かったって 思う人も居るでしょうね。「親」だからといって全ての人が、まともとは限りませんから。 うちも、よく叱ってましたが(多分、厳しかったと思います。)でも産んだからには、その子が好きなこと、したいことを自ら選び、伸ばし、 その子が望む仕事に就き、大人になっても困らないように家事は出来るように教え、楽しく目標を持って充実した人生を送れるようになって欲しいなと思い育てました。育てたように育ちました。 子供をもつということで子供から教えられたり学ぶことも多かったですし、育児も大変ですが楽しかったので産まなきゃ良かったと思うことも無いですし、子供にも出来れば子育ての楽しさを味わって欲しいなと思ってます。 うちの子の友達で、毒親な家の子が居ました。親子の関係の話をすると 楽しそうに聞いてて、我が家で疑似親子を体験してるようでした。 そういう出会いも良いかもしれないなと思いました。 うちの子が話す親の話で彼は(子供の友達)「そんな良い親、居るわけない」と言ってたみたいですが、我が家に来て「居た!」って驚いてました。色々と話をするのが楽しかったようです。 難しいかもしれませんけど、そういう家に育った、お子さんこそ自分の体験をバネに親を反面教師にして明るく楽しい家庭を作り、自分が味わえなかった幸せを子供に味合わせてあげて貰いたいなと思いますし、実際、実現してる人を何人も知ってます。
お礼
その通りですね。 そういう毒親の元に産まれてきた子供は本当に可哀想でなりません。ウチの親もそうですが。 子供の幸せを願うならそういう言葉を口にしてほしくないですね。
- 5mm2
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親が「子供が悪い」と思うのは、その時の親の生活が辛い状況なのではないでしょうか。 そんな苦しい生活の中でついつい言ってしまう、子育ての大変さへの愚痴のような気がします。 「育てるように子は育つ」と言う言葉があるように、子どもへの親の影響が大きいのは確かですが、子供が大人(一人前)になれば、そんなことは言っておられません。 そこまで育ててくれた親に感謝し、それからは自分の力で人生を切り開き、親に恩返しできるくらい頑張らないと、自分も自分の子供も立派に育てられないと思います。 例え駄目な親だったとしても、命を貰ったということは、何事にも代えがたい有難いことです。 親は、子供に感謝されるほど嬉しいことは有りません。
お礼
そうですね。人それぞれ考え方は千差万別なんで何とも言えませんが。この手の話って正解がないんですよね。色んな意見や考え方あって当たり前ですし。ただ人と言うのは基本的に自分を基軸に話そうとするので、それが人間の本質のかもしれませんね。
- tuyosik
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ない。生んでないし。と思います。
- EAGLE36
- ベストアンサー率16% (3/18)
なるほど。おなじ悩みをもった時期が少年期にありました。 お気持ちはよくわかります。。。 いろんな家庭の考え方がありますが、 ●ファミリーコンステレーション(バート・へリンガー) ●斎藤一人さん(つや子CD) ●小林正観さん(エッセイ)で実践や体験を通して学んだ考えを 少々、お示しします。 参考にならなければスルーでおねがいします(笑) 親が10カ月掛けて産むのには違いないです。 ただ、親を選んで子供が生まれているというのが事実らしい。 生前記憶をもつ40人にお話しを聴いた方が居て、その全貌を一番最初に簡潔に書きます 2,000年以前に生まれた3歳までの生前記憶がもつ20人が 口揃えて答えたことには (1)お母さんを援けるために(天から観ていて)子宮に入った (2) 〃 の話し相手になるために( 〃 ) 〃 2,000年以降に生まれた3歳までの生前記憶もつ20人の子はこう答えた。 (3)その夫婦の間に生まれると楽しそうだったから子宮に入った (4) 〃 倖せ 〃 ・・・ここまで違う結果だったそうです。 どうも人は生まれ変わりを繰り返し、前世や前々世で解決できなかった、クリアできなかった課題(因果)を解消するためにリボーンする。魂がカラダ(肉体)に入って、(魂的な)成長を遂げるのだと。そのためにジブンが主役のドラマを策定してからオギャーと生まれるらしいのでした。 子育てをしている親でも実は‶未熟‶で、子に‶親育て‶をしてもらっているのが本質という情報(逆が真なり)です。 という事で、さきに書いたようにワタシが教わった情報としては、生前にジブン自信でシナリオ(人生劇場の脚本)を書いてから生まれて来ていて、どんな家族構成でともだち構成で年表でいつ何を経験するを凡そ決めてから、『こんどこそ倖せになります』『ひと助けをします』と誓約して生まれ直しているらしい。 貴方は腑に落ちないだろうし不思議な(思っても議論してもいけない)話しになっているカンジでしょうけれど。本質的に、みずから配役を決めてジブンを演じながら(男と女をくりかえしたり)(大家族や小家族を体験しながら)真我:ほんとうのジブンを目指して、最終的に守護霊や天使のようなスピリチュアル的なガイド(指南役)になっていくという情報です。 そして魂的には、生まれ直している回数が1回~100,000回までさまざまなので、親にしろ子にせよ、おのおの学びの真っ最中。他人が可哀そうというのは現実的には無く、その立場を自らえらび学んでいるのだから(いい悪いの次元でなくて)だいじょうぶなのだそうです。 話が逸れますが、観目麗しいヒトが早くに亡くなったりするのも、 カラダを差し出すことで社会に何らかの波紋を投げかけるのを目的に生まれる10万回に近い(再生回数としては上の)尊い命:設定もあるんだとか。ワタシ自身はけっしてきれいな顔立ちといえないのですが、この顔で幸せになると決めてきているワケであり、この運命で幸せを掴むと決めてから生を(両親借りて)受けたのですから文句いわずに感謝して暮らす・・・これが運気も上げるので(よかったら頭の隅にでも)覚えて置かれると54年も掛かって知るよりは好いでしょう(笑) 長くなりましたが、子どもも産まなきゃヨカッタは3次元世界の話しであっても、実際(本質的に)は間違っていて、生まれて来た以上は感謝で、産んだ以上は(親ができて)感謝ということ。愛:無償の愛とは、相手がしたいことをする権利を愛すること。砂場で泥まみれになって無邪気にあそんだ経験がおありかどうかですけれど、それを黙って遠くから見守る・・・公園のワンシーンがほんらいの家族関係であるようです。 失礼申し上げました。 あなた様に、すべての理解を超えるほどの安穏と本質との瓦解が訪れます♪♪☆彡
お礼
ありがとうございます。正直親なんて死んでもらった方が良いですね。
お礼
そうですね。世の中理不尽だし不公平です。次はまともな親のもとに産まれたいです。まさしく親ガチャですね。子供は親を選べませんからね。