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人間不信
現在24歳です 私は母子家庭で育ちました 生まれた時より生活保護、親が寝静まる迄は虐待の日々でした 親は2度離婚をしており、父親の背中を見送った記憶が有ります その背中を見て、子供ながらに 「結局居なくなる」という結論に至りました 高校は金銭的な理由で中退、その後、職を転々として今に至ります 結婚をしても結局離婚をする という結末を幼い頃に目にした為、結婚や恋愛といったものに嫌悪感が有ります 一時期、お付き合いしていた女性も居ましたが 「優しすぎる」という理由で浮気をされ、女性不信になりました 人より早く社会の汚い部分を目にしてきましたので、必然的に人間不信でもあります 友達になっても裏切られる 恋人になっても浮気をされる 夫婦になっても不倫をされる 子供を産んでも幸せなるとは限らない この懸念が一切拭えず、常に孤独です 最近はフリーランスで収入も良く、どこでも生きていけますが こんな暮らしに辟易しているので、私は30歳で自死の意向を固めました この人生、死ぬ事を選ばなければ いつか本当に幸せというものを享受出来るのでしょうか? 私の様に、最悪な家庭環境でも幸せになれた方は居ますか? ただ恋愛して、ただ結婚して そんな誰かが決めた普遍的な道中は興味が有りません あくまで参考程度に 皆様の過去と現在幸せになれたかを教えて下さい 宜しくお願い致します
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補足
ありがとうございます 確かに、私達は見ず知らずの赤の他人を無意識に助け、また、助けられて生きているのでしょう しかし、だからと言ってこの世界が華やいで見えるとは限りません 何故なら、それらの行動は正当な対価によって成立しており 我々が平等に享受するそれは、例えば公共交通機関であったり、当たり前の様に真っ直ぐ歩ける地面だったりするのでしょう それらは総じて、我々から少しずつ賄われた対価によって成立していますから 齎しと呼ばれるものとは違って見えます 確かに、世の女性が全てその様な方とは限りません しかし、だからと言って「信じる」という最大の愛は向けられないのが現実です 私が女性の心理を知ったところで、裏切られない保証は有りません 最大の愛が形となって、結婚に至ったところで、その懸念は一生無くならないのです 私はわざわざ、そんな疑心暗鬼の中で他人と行動を共にしたいとは思いませんし これから新たに歩みを進めるほど勇敢な人間ではありません 母親だった女性がどうであれ 結局、自己完結で済まされない立場であるという自覚が無かった ただ、それだけです 貴重なご意見、ありがとうございました