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浴槽や台所の壁 タイル
タイルでできている浴槽や台所の壁ですが、現在は多く、プラスティックの物が使われていますが、抗菌入りのものが主要で、陶器みたいな素材は掃除が大変だと思いますが、今はあまり使われていないですね。防水加工は以前はタイルが主だったという事でしょうか?
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昭和?の時代の生活映像など見ると水回りのつくりはタイルです。 防水というか、水回りに使われる素材がタイルが主流だったということでよいかと思います。 ご指摘のように今はプラスチックが主流です、これはプラスチックの性能が向上していることと、プラスチックを表面に貼ったパネルは印刷技術を組み合わせることで大理石調にみせたりなどデザイン面で売りやすく、また、タイルより大面積ものが造りやすいからだと思います。
お礼
水回りに使われるのはタイルが主流だったのですね。 プラスティックは性能が上がっているとの事。掃除もしやすいですね。 ありがとうございました。