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ブースター接種の後、コロナワクチンの三回目接種も検討されているそうですが、その半年後などに4回目もあり得るのでしょうか?
- コロナワクチンのブースター接種について、三回目の接種が検討されています。しかし、その後の半年後などにさらに四回目の接種が行われる可能性もあります。
- コロナワクチンのブースター接種は現在検討されており、三回目の接種が行われる可能性があります。そして、その後の半年後などにもさらに四回目の接種が行われることも考えられます。
- ブースター接種によるコロナワクチンの三回目の接種が検討されていますが、その後の半年後などにも四回目の接種が行われる可能性があると言われています。
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いまのところ4回目の検討はされてないようですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異や流行状況によっては変わるかもしれません。 ただ、それなりに時間が経過したあとですと、複数の変異株に対応したワクチンや、インフルエンザワクチンとの混合接種だとか、点鼻タイプのワクチンなどが出てきているかもしれません。いずれも現在のワクチンより効果が見込まれています。 ※ まずSARS-CoVが確認され、次にMERS-CoVがきていまだ完全に収束せず、そして現状のSARS-CoV-2です。変異レベルではなく、SARS-CoV-2の次が来ることは、覚悟すべきなようです。 つまり、次がきたら、あらたなワクチン接種となります。 ※ ワクチン研究は進展しています。確定はしていませんが、未知のものも含め全てのコロナウイルスに効果があるワクチンが、製造できるかもしれないみたいです。それができれば、接種回数は減ると思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- kd32syk
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イスラエルでは4回目の接種を始めました。 副作用や体への負担の大きいワクチンを何度も打つとはいかがなものか。 「新型コロナウイルスワクチンが人を危険に晒している6つの状況証拠」を東大教授が解説! 新型コロナ感染は日本では第5波が落ち着きを見せ始めました。にしてもメディアも政府も自治体も、騒ぎ方を変えませんね。ひたすら感染者数の増減に一喜一憂……。 もともと新型コロナワクチンに期待されたのは、感染予防効果ではなく、発症予防効果と重症化予防効果でした。なのに、2回接種者に陽性が出ると「ブレイクスルー感染!」と取り乱し、予定外の3回目「ブースター接種」が宣伝されつつあります。重症化率・死亡率は下がっているのに、何を慌てているのでしょう。 ワクチンパスポートの趣旨も不明です。感染した場合、接種者は発症しにくいぶん、非接種者よりウイルスを多く放出しながら出歩いている可能性が高い[1]。つまり、PCR検査による陰性証明の必要性は、非接種者より接種者の方が大きいのです。ワクチン接種の進んだ国ほど感染爆発が起きているという、一見逆説的な現実も頷けるでしょう。 ワクチン本来の売りである「発症予防効果」は、mRNAワクチンの場合、95%ほどだと言われました。ワクチンの有効期間とされる半年間[2]をとると、未接種段階で陽性は日本で50万人ほど。陽性者の5割が発症[3]するとして、そのうち95%の発症がワクチンで防止できる[4]とすると、1000人中約2人が恩恵を被ることになります。 発症者の大多数は軽症なので、死亡だけに着目しましょうか。未接種死亡者は半年あたり5000人なので、命を救われるのは10万人に約4人ということです[5]。 全年齢をならしてこの程度ですから、ほとんど重症化しない若者・子どもには、あのワクチンは有害無益と言うべきでしょう[6]。新型コロナワクチンは発熱などの副反応が強く、健康な若年層ほど激烈な症状に見舞われる傾向があるからです。 ■第一、第二の理由 ワクチンの副反応のことを言うと、次のように反論する人がいます。「ワクチン接種後の死亡とワクチンによる死亡を混同するな。カレーを食った後にたまたま病死した人を列挙してみろ。カレーが死因であるかのように見えるだろうさ!」 カレーと違って、ワクチンが死をもたらす仕組みは体系的に説明できます。ただしその仕組みはサイトカインストーム、つまり免疫の暴走なので、普通の脳疾患や心臓疾患と区別がつかず、因果関係を確定できません。ワクチン死は「証拠を残さない死」なのです。 それでは、間接的な状況証拠ならどうでしょう。多くの状況証拠が考えられますが、中でも明瞭と思われる6つを挙げてみましょう[7]。 まず、副反応と死亡の現象的連続性。健康な若者が接種翌日に40度の熱を出して寝込み、朝起きてこなかった、といった事例をどう考えるべきか明白ではないでしょうか。PCR陽性者が病状悪化し死亡した場合はコロナ死として分類されている以上[8]、ワクチン後の副反応の延長で死亡した人についても、ワクチンが原因だと認めるべきなのは当然です。 第二に、他のワクチンとの比較。同じ基準で報告されるインフルエンザワクチン接種での死者報告は、2019年10月~2020年4月に5649万6152回中6人。新型コロナワクチンの死亡率はこの81倍(9月3日時点、1億3305万8203回中1155人死亡 )。アメリカでも、新型コロナワクチン死者数は過去30年の全ワクチン死者数合計をはるかに超えました。このことは、新型コロナワクチン接種後の死因の多くがワクチンであることの強力な証拠です。 ■第三〜五の理由 第三に、死因の偏り。たとえば心筋炎。50歳未満の男性、30歳未満の女性では、ワクチン接種後の心筋炎発症が、通常時に比べて激増しています(10代男性で約100倍、20代男性では50倍以上)[9]。これは明らかに、ワクチン接種後に心筋炎・心膜炎などで死亡者が出た場合は、ワクチンが原因だろうと高確率で察せられます[10]。 第四に、死のタイミングの偏り。ワクチン接種後死亡が接種とは独立に起きた死であるならば、報告数は毎日均等であるはずです。しかし実際は、どの集計期間をとっても、接種翌日の死亡が最も多く、ついで二日後、三日後、四日後、当日、という順番になります[11]。これは、当該諸事例の死がワクチンを原因とすることの強力な統計的証拠でしょう。 第五に、ワクチン死の年齢。全死因における死亡者に比べて、ワクチン死の年齢分布に特徴があることに注目しましょう。日本での死亡総数のうち、20代は全体の0.5%ほど。病死者に限れば20代の比率はもっと下がります。それに対し、ワクチン死の中の20代は0.8%強。この数値が出た9月10日発表の時点で20代の接種率は高齢者の1/3程度にすぎないため、国民全員がワクチン接種した暁には20代がワクチン死全体の2%ほどを占める?……ワクチンと死亡に因果関係がないとしたら、この偏りは限りなく謎です。 ■第六の理由 第六に、2021年の死亡人数。厚生労働省が「人口動態統計」[12]で毎月の総死亡者数を発表していますが、例年の傾向と比較した当該年の死亡数を評価する「超過死亡」が、4月から大幅なプラスになっているのです。 最も控えめな評価によると、1月から3月までは超過死亡なし、4月はプラス3169人、5月はプラス5628人、6月はプラス4693人[13]。7月も大幅な超過が見られます[14]。コロナに明け暮れた2020年が超過死亡マイナスだったことに照らすと、2021年のこの4カ月の超過死亡は、コロナ死が原因ではなさそうです。4月ごろから影響を現わしそうな要因を他に探るとただ一つ、2月17日に始まったワクチン接種しか考えられません。 「ワクチン死は証拠を残さない」ということを思い出しましょう。脳出血、不整脈、階段転落、風呂で溺死、運転中失神して事故……接種者のさまざまな突然死が、ワクチン案件として報告された例は、全体のうち僅かなのかもしれません。ワクチン効果が無数の死因へと分散し、春以降の超過死亡となって姿を現わし始めたのではないでしょうか。 この調子で超過死亡が続くと、半年で3万人ほどになるでしょう。ワクチン以前のコロナ死は半年で約5000人だったので、全員接種すると死者が6倍になる計算です。可視的なコロナ死が、不可視化される代償として6倍に膨れ上がる……。 いや、決して悪いこととは限りません。死の統一的な姿が見えなくなるということは、対処しようがなくなるということ。対処不能というのはむしろ天祐です。諦めがつくからです。COVID-19という単一ラベルが目立っているうちは、国も個人も臨戦態勢に縛られてしまう。それが多様なラベルへ貼り替えられれば、しんどい戦時義務から解放されます。ワクチン接種の単調手続きを守ってさえいれば安心、となるのです。 災厄を覆い隠せても、身近に増殖させているようでは解決にはなってない……というのはその通りですが、「経済を回せる」という莫大なメリットゆえにすべて免罪です。良き市民たるもの、個人的リスクより社会的コスパを重んじるよう学習済みなので、当局の号令に従って何度でも腕を差し出すでしょう。 ちなみにアメリカの調査では、ワクチンを拒む「良からぬ市民層」の比率は、学歴が上がるにつれて減るのだそうです。ただし修士号取得あたりを境に逆転し、博士号取得者で最多、という結果になりました[15]。戦争協力の度合いと同じU字パターン。そこそこ教養ある人々が最も規範順応的なのに対し、ガチの学識層は感情先行の流れに不吉なにおいを嗅ぎ取って、地下にもぐったり外国へ亡命したりするわけです。 コロナ禍の厄介なところは、亡命先が見当たらないこと。世界中がワクチン全体主義に覆われてしまいましたから。ナチス時代に亡命科学者を大勢受け入れたアメリカも今や、ワクチン接種証明書を示さない外国人を入国禁止とする方針を発表しました……。 三浦俊彦教授 「死ぬ確率が上がってもかまわない。死因はコロナ、というレッテルさえ避けられれば」そんな良き一般市民=逆説的コロナ崇拝者たちのための唯一絶対の護符――ウイルスの毒素よりも人間界の風評・差別から身を守ってくれる至上の魔除けが、まさにワクチン接種証明書なのです。 ◆三浦俊彦(みうら・としひこ) 1959年生まれ。東京大学総合文化研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学文学部教授。専門は、美学・分析哲学。和洋女子大学名誉教授。著書に『バートランド・ラッセル 反核の論理学者:私は如何にして水爆を愛するのをやめたか』 (学芸みらい社、2019年)、『エンドレスエイトの驚愕: ハルヒ@人間原理を考える』(春秋社、2018年)、『改訂版 可能世界の哲学――「存在」と「自己」を考える』(二見文庫、2017年)など。 https://tocana.jp/2021/10/post_222468_entry.html 「ワクチン研究では世界トップクラスの米国ソーク研究所が『コロナのスパイクたんぱく質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性』を報告しています。つまり、ワクチンを打つことで血栓症を誘発させる恐れがあります」 血栓症は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる恐ろしい病態であり、本末転倒というほかない。 https://www.excite.co.jp/news/article/Asageib
お礼
ありがとうございます。 未知のウイルスであり、ワクチンもかなりの早さで作ったのでリスクはあるのかもしれませんね。
- ttigargar
- ベストアンサー率0% (0/3)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=366950 https://ameblo.jp/mizui15/entry-12677979092.html https://life-protect.info/3803/ https://plaza.rakuten.co.jp/0664585821/diary/202105050000/ 人類初の遺伝子組み換えのワワクチンをされた方は悲劇というより仕方がないです。摂取された瞬間に細胞内でスパイク蛋白が多く作られ、自然に本来持っている免疫機能が失われてあらゆる病気に感染してしまって3年以内には死ぬと言うことをファイザーの前副社長やエイズウィルス発見のノーベル賞学者リュックモンタニエ博士も言われています。
お礼
ありがとうございます。 ワクチンのデメリットが副社長や博士のいう通りであったら、先進国の7割ぐらいの人間がいなくなり、政治、医療、交通、製造、流通、農業は壊滅し、地球人類の危機ですね。自給自足で生きるしかないですね・・・
- g27anato
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無いとは言いきれませんが、 ただ、その頃には、 感染の危険度も変わってるだろうし、 ウィルス弱少化の可能性もあるし、 新しいワクチンも出るだろうし、 治療薬だって出てる筈だし、 …そんなに気にしなくても良いのでは?
- okvaio
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三回目接種のブースター接種も、今後は、インフルエンザワクチン と同じような、ほぼ定期的な摂取の可能性もあると思います。 また、治療薬で口から飲む経口薬がでてくれば、タミフルのような 処方も可能となると思いますので、ワクチン摂取しない人も出てくる かもしれません。 この冬のインフルエンザの流行と処置の状況に注目しています。
お礼
ありがとうございます。 ヨーロッパは二回接種したものの、マスクを外したり普通に飲食を始めてしまい、感染が再拡大している地域が増えているようですね。この冬はまだ注意して治療薬を待ちたいですね。
- takochann2
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インフルエンザのように毎年接種するようなことになるかもしれませんが、無料にはならないと思います。
お礼
ありがとうございます。 さすがにずっと無料では財政が持ちませんね・・・。インフルエンザワクチンは 補助金がなければ4000円ぐらいが相場ですが、コロナワクチンはいくらぐらいなのか気になりますね。
- hiro_1116
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可能性として「あり得るか」と問われれば「あり得る」というのが答えでしょうね。まだそこまで議論されていないと思いますが、4回目以降を否定する根拠はありません。
お礼
ありがとうございます。 副反応がなかなかキツかったので3回目は我慢するにしても4回目、5回目はなるべくなら遠慮したいところです・・・
お礼
ありがとうございます。 せめて一年に一回の接種で予防・重症化防止ができ、入手が容易な効果のある治療薬が早くできてほしいですね