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好きな人を遊びに誘う方法

中3女子です 私には隣のクラスに好きな男の子がいます その子は仲良い女子とはめっちゃ話すし、話しかけたりするけど、話したことない人には絶対に自分から話しかけないような人です その男の子は、女子との距離感分からないかんじのほんものの天然みたいな人なんですけど、その人と放課後か冬休みに遊びたいです! でも、どんな風に誘ったらいいのかとか、人数は2人じゃない方がいいのかとか、最初に放課後に遊んで、冬休みにまた誘う方がいいのかとか、色々迷ってます! 放課後にもし誘うなら、11月の初めにテストがあるのでそのあとかなと思ってます 少しでもアドバイス頂けると嬉しいです!

みんなの回答

回答No.2

フツーに高校受験する学校かな? もちろん!誘うならテストの後で…というのは、偉いぞ!? 心掛けが、ちゃんと出来てる学生さんだね。 彼は、女子にも気後れすることなく接する、フレンドリー~な子なのかぁ。 いいねぇ! けど、仲の良い、気心知れた女の子だけなんだね~ じゃあ、君はまだ、気心知れた仲じゃあないとー。。 それなら、まずは!じゃれ合えるような仲間になる事から始めよっか!? どうするかは、友達を巻き込むといいよ! 複数VS複数で、近づいちゃおう! その方が彼も躊躇しないし、君もだよね! だいぶ仲良しグループ!?っぽくなってきたら、遊びに誘いやすいよ! 「遊園地、行こうよ~♬」 とか、皆で盛り上がれる。 自然と、彼のお母さん(父親)にも、君の名前や、どんな子なのかを知ってもらえる事になる。 「みんなって、誰と誰??」 親は必ず聞くだろう? 「ん~○○と△△とぉ~…☆☆!!」 彼のお母さんの、お見知りおき☆☆ちゃんに、なれるチャンス! 告白みたいな2人でどっか…は、今はまだしない方がいいかな。 中3の…特に男の子の受験は、親はかなり相当〰️に心配でたまらないはず。 『受験勉強の気が散ってるのは、☆☆ちゃんが原因かしら…、困るわ、、』 なんて思われたくないだろ? ここ結構重要。 自分のお母さんには、この恋バナしてないの?してくれたら、嬉しいと思うな!母親同士の関係性もあるのだ。 お母さん自身の当時の恋バナも話したいのだ!(笑) あ~中学生かぁ!! 友達や部活、行事、好きな子LOVE!!…と、本当色々楽しいね! いい思い出、沢山作りんさい☆彡 (о´∀`о)/♬

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

基礎(親しい存在として認知される)無く応用(遊びに応じてもらえる)は難しい。誘うという一歩は片思いのあなたにはとても都合の良いコミュニケーションのショートカット。今の普通以下の関係から一気に普通以上になろうとする一歩。彼目線で考えてみれば分かる。まだ親しみを感じられていない相手と遊びに行ったって楽しめない。楽しめる想像が出来る相手から誘われてこそ、自分からも応じたいと思える。最終的には遊びに誘うという目標は見据えた上で、まずはあなたという存在を親しいゾーンの中に含めてもらう。それが最初の一歩。その為にはあなたの方から話しかけていくしかない。相手があなたに対していつどのタイミングで親しみを感じてくれるか(くれないか)?それは今後のコミュニケーション次第。彼は彼のペースで、コミュニケーションを持ちかけられた相手に対してゆっくりと親しみを探していくタイプ。彼から親しみを感じてもらう為にも、まずはあなたを知ってもらう機会を増やすしかない。彼目線から考えてみても、ある程度相手の事が分かっていないと遊びにも行けないし、行きたくない。いきなり遊ぶという形だけを作っても、そこに親しさという基礎がなければそもそもその時間は生産的なものにはならない。いずれは一緒に遊びに行きたいという目標があるからこそ、あなたはチキンにならずにどんどん自分から話しかけていく。彼が受け身である事は重々承知の上で、あなたから話しかける事を通じてあなたの事をもっともっと知ってもらえるように。先に遊びに行くというゴールを作って、そこから逆算して彼を見てしまうと変な焦りやソワソワばかりが生まれてしまう。彼にあなたとの時間を楽しんで欲しいなら、あなた自身が彼とのコミュニケーションを楽しめる気持ちがあってこそ。遊ぶという打算を意識せずに、まずは彼の親しいゾーンに入れるように。その目線で丁寧にコミュニケーションしていく。最初は鈍いリアクションでも、継続的に働きかける事で彼の心の琴線にも触れていく。あなたが自分から沢山話しかけていけば、それは彼に対する一つの評価として伝わっていくから。→あ、俺は彼女(あなた)にとって、自分から話しかけたくなるだけの価値や興味があるんだな。評価されて悪い気持ちになる人はいない。最初は鈍かった彼の心が徐々にあなたの方を向いてくれる可能性は大いにある。そういう状態を作って、お互いの間にある程度の親しい波長が出来た状態で誘ってこそ意味がある。親しさという栄養を得た事で、相手の中にも応じても良いかもという気持ちの芽が自然と育っていくから。大切にしてみたら?急がば回れ。まずは彼とのコミュニケーションを通じて親しいゾーンに入る。少なくともあなたから誘われた時に、あなたと過ごすとどういう時間になりそうか?それが想像出来てこそ。あまりにも想像出来ない未知の相手には彼のようなタイプは身構えてしまう。その証拠に彼は、親しい人にだけ心をほぐし、それ以外の人には基本自分から進んで心は開かない。まずは心をほぐしてもらえる対象になる事。ある程度親しいゾーンに入った後なら誘いをかける事自体はさほど難しくないから。選挙のスケジュールのように11月のテストの後という具体的な日程をあなた自身が考えてしまっているが故に、現実の二人の親しさをすっ飛ばしていきなり誘う方にやや気持ちが急いてしまっている。気持ちは分かるけれど、彼はあなたとの関係を全然急いでいない。あなたのスケジュールにはめられるようにコミュニケーションされるのはあまり気持ち良くない。そんな等身大の彼目線も踏まえて、あなたも受け身の彼に自ら話しかけていく事に逃げずに向き合ってみる。入り口の反応の弱さや鈍さにうろたえずに、継続的に働きかけてみる事。その積み重ねが、片思いの彼の心を時間差でほぐしていくから。大切にしてみて☆

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