• ベストアンサー

桑田真澄 実業家 不動産投資

桑田真澄さんが野球選手をしていたときに不動産に手を出していたように記憶しているのですが、不動産でも成功していたのでしょうか。  板東英二さんもそういう話がありましたっけ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

桑田さんはバブルの頃は「投げる不動産屋」と呼ばれていましたね。お姉さんがやったことで本人は関与していないということになっていますが、彼自身の名義で莫大な借金になっていたことは間違いないようです。 桑田さんがFA権を取得して、メジャーを目指したい発言をしたときに例のあのナベツネ氏がめちゃくちゃ怒って「俺が肩代わりしている17億円の借金はどうなるんだ」と暴露してしまいました・笑。 https://number.bunshun.jp/articles/-/648678 この問題さえなければ彼はメジャーに行けたと思うんですけどね。高校時代からメジャー志向で、今では誰でもやっているピッチャーが登板後に氷水で肩を冷やすことを日本のプロ野球で一番最初に取り入れたのが桑田さんでした。プロ入り後すぐにやってましたよ。それをカネやんが「あれは良くないね。誰か止めてやらないと」といっていたのを覚えています。 また助っ人投手のガリクソンとは英語でコミュニケーションをとっていたそうですよ。 最近の息子さんのタレント活動とそれを見守る態度からすっかり過去のダーティな記憶が忘れられていますけれど、桑田さんは反社への登板漏洩疑惑がありました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E6%A1%91%E7%94%B0%E7%9C%9F%E6%BE%84%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83 これもあのナベツネ氏の剛腕によって握り潰されましたが、ナベツネ氏がいなかったら、あるいは反社と食事もしたらいけない今なら、永久追放になってもおかしくない事件でしたね。実際、状況証拠は真っ黒です。 KKコンビは高校野球史上において不世出の大スターであることは全く異論はありませんが、幸か不幸か「時代がバブル絶頂期だった」ということと「お互い大阪の貧しい家庭に生まれてお金への執着が人一倍大きかった」という共通点があって、お互いに大人になってから色々とやらかしてしまいましたね。 今だったら、2人ともメジャーリーグに行って偉大な記録と記憶を我々に残してくれたのでしょうけれど。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 ディープな情報までありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.3

桑田さんの話は他の回答通りで。 坂東さんは現役時代、投手としてこれ以上大成できない、大成するまで頑張りたくないという理由から、ビジネスに手を出して、しばらくは儲けるのですが、経営を知っているわけではないので、ジリ貧になって潰す、という事を繰り返していたみたいです。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 結果的に、ゆで卵に辿り着いたのですね(笑)。

noname#252039
noname#252039
回答No.2

桑田さん自身は 名前を貸しただけ と思います。 姉の夫(義兄)が、桑田さんの名前を使って不動産取引。 桑田さん自身は、野球以外わからないから任せます といった感じ。 この取引が、バブル崩壊のタイミングと重なり 失敗し、借金に。 当時、桑田さんの自宅も手放すことに。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 回復ぶりが凄いですね。

回答No.1

板東さんは、サイドビジネスでの「所得隠し」ですね(笑)。 桑田氏は、現役時代に「投げる不動産屋」と呼ばれていましたが、彼の投手としての全盛期が「バブル期」に被っているので、あながち間違いではなかったようです。当時、株式投資に注力していたのが江川卓氏でしたね(笑)。 で、桑田氏の不動産投資ですが、すぐにバブルがはじけてしまったため、結果的に結構な額の借金が生じたようです。その借金を全額肩代わりしたのが読売グループでした。なので、桑田氏が引退後に評論家となりジャイアンツに厳しい論評をした際などには、某ナベツネから「偉そうなことを言う前に肩代わりした借金を返せ」とよく言い返されていましたね(笑)。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 うーむです。