夢を追うのは

質問

自分は28歳の男です。お笑いをやっています。
解散など色々繰り返してきて芽は正直全然出ていません。
周りの人や兄弟の結婚もあって正直焦っています。
夢を追うのは何歳まででしょうか？

回答No.10

eroero4649

年齢ではないでしょうね。年齢で区切るなら、「来年のM-1で3回戦に進めないなら芸人やめる」でもいいのではないでしょうか。そもそもM-1が始まってその参加基準が「結成10年以内」だったのも、10年やって芽が出ないなら芸人をやめなさいという死に場所のつもりで作ったと島田紳助さんもいってましたからね。
意味もなく芸人という肩書にしがみつくのも必ずしも悪いことでもないと思います。そういう無駄に芸歴だけが長い今まで売れなくてこれからも売れることもない先輩芸人さんはいらっしゃいますよね。
そういう人が芸人をやめたら、ただの仕事のできないおじさんだったりするので、それなら芸人という肩書を持っているのもその人のひとつの生き方だと思います。
あとはどれだけ自分がやり尽くしたと思えるかじゃないでしょうかね。ミルクボーイのお二人も芸に行き詰って何年も芸人活動をやってない時期があったといいますよね。誰が売れて誰が売れないかなんて誰にも分からないです。特に売れるほうは。「あの二人、絶対売れるでしょ」で消えていく人も珍しくない世界ですからね。

https://youtu.be/6XY40Wq94ZU
（歌詞：https://j-lyric.net/artist/a02ba0d/l0193c6.html）
https://youtu.be/e3fjjkLZE2w
（歌詞：https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A02118）
https://youtu.be/uAXibMc74oY
（歌詞：https://www.uta-net.com/song/75483/）

回答No.9

kano20

周囲の結婚で焦っているのなら、今すぐ就職をお勧めします。

夢を追うのは年齢ではなく、アルバイトではこの先食べていけない結婚も出来ないと「焦りを感じた瞬間」だと思います。

回答No.8

pipipi911

アナタ様自身で
コント類を創作している
のですよね。

であれば、（コントのみならず）
戯曲・シナリオ・エッセイ・小説・作詞家・
放送作家の分野etc.にも才能を
活かしてみるのも、1つの方法では
ないでしょうか。
「Impara l'arte e mettila da parte.
　　　　（＝芸は身を助く＝Art brings bread）」
で、「売り（＝人間としての魅力・創作の才能」は
多い方が……活躍の機会が広がって宜しいのでは
ないでしょうか。

ふろく：
公立図書館等で、以下を読んでみませんか：
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
『幸せになる百通りの方法』
『夢のねだん図鑑』
『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。

人世の、苦汁を知ることは、
芸域を広くし、深めます。
《夢》を追い続けてくださいませな。
無限（∞）にね！！！

ふろくⅡ：
「夢は逃げない、自分が夢から逃げるだけ。　　
　　　　　　（田中トシオ：1992年理容技術世界チャンピオン）」

「夢をかなえるのに必要なのは「願うこと」と「動くこと」です。
　　　　　　　　　　　 　　（吉野奏美　音楽家・エッセイスト）」

Good Luck.
Adieu.

回答No.7

demitasu0

何歳までやるか自分で決めたら良いと思いますよ。
m-1ファイナリストの錦鯉が
40歳くらいまでバイトしながら
お笑い続けてました。

リットン調査団は60近いですが
いまだにバイト生活です。

要はこの先バイト漬けの生活でも耐えられるかどうかです。
質問者さんは自分で答えを持ってそうに見えますが…

回答No.6

sunmjin4569

やめようかどうしようか悩んでるんだったら、きっぱり今やめなさい！
そうやってズルズルダラダラしていくうちに年齢を重ね、引っ込みが聞かなくなりいつまでも泥にはまっていく人を見てきました。
人生には休養も必要です。実家で畑を手伝うか、アルバイトで食わせてもらうのも別に構わないと思います。
その中で(養ってもらってもいいな)と思われる女性に出会えるのもいいし、働き口で意気投合し結婚することだってあり得ます。
夢を見るのは見ている年齢とか、そのときの状況にもよりますがメンタルが続かなかったり、ダメだと思ったらきっぱり諦めることです。
万策尽きたんならそれまで。まだ君をわが社は必要としてるんだといわれても自分軸で考えてみてください。こっちのメリットが少ないのならきっぱりやめるべきです。夢を見るなとは言いません。夢の中にだって現実を垣間見るシーンはいくつもあります。すごい人、実力のある人、劇団出身の人、昔ショーをとった人。見てきたはずです。ナニもない人からナニも生まれない。これも現実です。自分磨きをし、自分のスキルや長所を磨き、これからは自分が食っていくための処世術なり芸を磨いていくことです。
40すぎから絵師を目指して、芽を出した人もいます。リタイア後にお笑いをめざし花開いた人もいます。だけど、よそはよそ、うちはうちです。
そんなにやりたいなら、結婚して子供たちも独立して。リタイア後の楽しみに何か趣味程度にすればいいじゃないでしょうか？
それか、仕事の傍らでできることもあるでしょ。

回答No.5

nonamelane

夢を追うのは２５歳までと思います。４年学部なら２２歳で卒業、それから３年。この時期に人生の方向が定まると思います。それから更に引きずって２,３年やったとしてもだめなら見切りをつけるのは今かと。芸人は売り出す人、強いスポンサーがつかなければ売れないと思います。スポンサーも見返りを求めて売り出します。才能あるなしは曖昧な気がします。この子を使ってやってください。売り出してやってください。

例えば吉本、売れているのは全くイケメンではありません。でもこれは火病人を贔屓するからと思います。全く教養も無さそうな男がテレビの司会として学者相手に偉そうな事を言うので驚きます。私はこういった判定基準のブラックな業界は売れなければ長居は無用と。逆に搾取されるだけでは。だから子供に芸能人やお笑いを目指せとは一度も言った事がありません。親戚に誰一人関係者がいないからです。

一般日本人は日本の中で努力が報われそうな業界を選んだ方が良いと思います。同じお金をかけるなら、国家資格でも取って地道に勤務した方が良いのではないでしょうか。国家資格の中にはその後ステージをあげていかれる物があるからです。（厳しい意見で申し訳ありません）

回答No.4

sunmjin4569

私の回りでは、お笑いでは二人すごい人がいました。一人はラーメンズ。二人目がMr.boo で有名なマイケルホイ(ホイ三兄弟の長男坊)
彼らは度々批判の的にもされました。
て言うのも、社会風刺を織り混ぜた笑いをしていたからです。
笑いと言うのは質の低い下ネタを言えばいいとか、すぐ裸になったりお盆で局部を隠す芸能人がよく見られますがそれだけじゃないです。
彼らのDVDをいくつか所有してますが、
装丁にもこだわって、世界観もコントによってそれぞれ違って、何をどう伝えたいかをきっちりきっかりしてます。
こういう風刺的お笑いと言うのは実に難しいです。下手にすれば、何を伝えたいかわからないどころか、場を汚して拭き終わらないで帰るなんてよくありますから。
時代が許した寵児ってやつかもしれないですけど、簡単に言えばすごい人は最初っから凄いし、プランも売り込み方も知ってる、
売れる法則さえも知っている。
自分がどう見られていて、どう見てほしくて、どこにそのギャップを埋め込めばいいかさえも知っている。
正直言うと今のお笑いはトレンドを追いかける高校生までは笑えるけど、それより上の世代には受けないと思います。
ネットもたくさんあって、サブスクで過去作も見放題。正しく飽和状態のなかで芽を出すのは至難の技です。
今だと、コンプライアンスもうるさいし民放では商品の、会社の顔やイメージもあるのであまり泥を塗るようなことはできない。
いまだいたいのお笑い芸人は食リポや商品の売り込み。ネタもまぁまぁ無難。
大人より、女子高生の方が辛辣ですよ。彼女たちは、的確に面白くないなら面白くないって書き込むし、何をどうしたら面白くなるとかも書いてくれますからw 貴重なアドバイザーにはなります。

女子高生に受けたからとそれ以上上に受けるかは分かんないし。

夢に期限などないけど、やはり才能のある人は最初からあるし、常に新聞なり情勢なり気にして(ネタ)探しに余念がないと思います。

見きりをつけたら実家の畑を手伝うか、
遅ればせながらどこかの会社員にでもなるか。婿になるかしかないでしょ。

回答No.3

nagaineko

＞夢を追うのは何歳まででしょうか？

それは人それぞれ。
早く見切りをつければつけるほど、次の選択肢は豊富でしょうね。
深追いして、芽が出なければ、逃げ道がなくなります。
もう、これはその人の生き方の問題ですからね。
良いとか悪いとかじゃないんですよね。
最初から夢なんて追わずに、
手堅く行く人だってたくさんいるんですから。
いろいろです。

回答No.2

zabusakura

夢を追うのは何歳まででしょうか？
それは本人が決める事なのでは？

周りの結婚で焦るぐらいなら普通に働いて結婚したらいいのでは？

回答No.1

KZ1105A1

夢とは諦めた時に終結する・・・・
アナタが諦めない以上、継続し何れ何かがある。
年令制限したら後悔するのはアナタ自身だ。