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電気自動車 リーフ

環境問題を考えると これから世界の主流は電気自動車になる といわれてますが、日本ではまだまだガソリン車です 欧州やインド中国では電気自動車がこれからジワジワト主流に なりそうですが 日本では電気自動車 余りききません 日本で電気自動車が普及しない理由はなんだとおもいますか? 逆に普及させるには何がポイントになりますか? 私は東京在住で 日産リーフに興味があります リーフに乗ってる方 実際どうですか? 私は基本 そんなに長距離 遠出は滅多にしません 都内や近県を走るくらいです リーフを買おうかと8割り方思っているのですが、なかなか決定打がでません 試乗しましたが静かでスムースでした これから日本の車は電気自動車に移行しますでしょうか? 環境問題を考えると 日本は台風の影響をモロに受けるのだから 電気自動車が世界で一番普及しても」良さそうなのだが 電気自動車全般 日産リーフ どんなもんでしょうか?

みんなの回答

  • queef
  • ベストアンサー率35% (99/280)
回答No.10

欧米や中国が電気に完全移行するので、その流れに追従しないと日本の自動車メーカーの将来はありませんよね。 ただ電気では日本の技術的な売りがなくなるので、いっそ電気を捨てて水素で勝負するか。

tennine7
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  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2745)
回答No.9

長々と書くのもアレなので要点だけ。 <普及について> 日本では、世界に先駆けてHEV/PHEVが十分行き渡っています。 新車の半分以上ですからね。 敢えて割高なEVへ乗り換えるインセンティブが有りません。 <普及の条件> 本体価格1/2、充電時間1/10、電池の充電サイクル耐性2倍。 今の4元系LiBは、5年くらいで交換が必要です。高いですよ~。 HEV/PHEVも同様ですが、HEV/PHEVは電池がヘタっても走れますからね・・・ <今後の見通し> EVは街乗りに特化していく方向でしょう。 なので、軽の置き換えや路線バス、個配トラックは必然性があります。 <Leafについて> 街乗りは良いと思いますよ。 ただ、Coastingしないのには少々なれるまでに時間は掛かりました。 高速巡航はもともとモータには不利ですので電費は諦めて下さい。 運転した実感として、低速域の加速だけは抜群ですけど・・・

tennine7
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  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.8

60歳男、大阪 > 日本で電気自動車が普及しない理由は… 災害が多くて、電気の一定化には程遠い遠いです。 実体験です。 地元では、2年続けて (暴風雨と地震) で市内電源が 完全喪失して、似た様な時期に停電が多発した事に 寄り、充電ステーションが完全撤退しました。 *市内充電ステーションは、水素ステーションに成りました。 *元々少なかった電気自動車の登録台数がゼロに成りました。 *PHV ハイブリッド車が増えています。ガソリンでも電気でも、 走ります。 トヨタ PHV は、ガソリン、液体水素、電気の3つのエネルギー で走ります。 CM で左右に給油口と充電用口の両方が設けて有ります。

tennine7
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  • jrn700
  • ベストアンサー率18% (251/1374)
回答No.7

他の国で、電気自動車が普及しつつある理由がよくわかりませんが、日本で普及しない理由は、価格およびインフラですね。(他の方もお答えになっていますが。) ただ、車そのものは面白いです。 加速が凄く気持ちいいです。 インフラ(充電時間や充電スポット、マンションでの充電問題)が解決すれば普及するかも知れません。 ただ、今世界中で叫ばれている、「カーボンニュートラル」この問題も解決しないと、国際的な非難にさらされると思います。 充電する為の電気を、自然エネルギーでまかなうか、もしくは原発でまかなうか・・・ 個人的な意見としてお聞き頂きたいのですが、原発は場合によっては原爆と同義語になりますよね。 その様なものを再稼働するのでしょうか? ただフランスは、原発ばっかりのようですが。 だから、電気自動車?なのかとも思ってしまいます。 現時点では、日産のePowerがよさげですね。 レンタカーで借りましたが、夜間運転や、エアコンガンガンかけても、リーフのようにあまり心配せずにすみますので

tennine7
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  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3032)
回答No.6

他の方が論じていない観点で。 日本の自動車メーカは、電気自動車にはしたくないと思います。 極端な話、電気自動車はタイヤに内蔵するホイールインモーターとバッテリーさえあれば、誰にでも参入できる市場で、市場競争は価格のみで行われることになります。そうなると、資源が豊富で人件費の安い国には勝てません。 また、内燃機関(ガソリンエンジン)用の部品を作っている中小の自動車部品メーカはすべて潰れます。仕事がなくなるんですから。そうなると日本はまたしても不況から抜けられないということになります。 部品メーカができるだけ生き延びて、燃料充填に時間がかからず、ガソリンスタンドのシステムもあまり変わらないという方法は、現時点ではアンモニアを使った燃料電池車かなあという気がします。 トヨタはこのあたりを見据えて、水素関連の事業(水素による燃料電池車や水素燃焼エンジン車)を進めようとしているんじゃないかと思っています。

tennine7
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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

自動車そのものはいいんですけど、それを支える為のインフラが・・・ https://youtu.be/G1OZvlnES7Q まず、首都圏では現状の航続距離でもいいでしょう。ですが、地方では満タンで600Kmは走れないとエネルギー切れで立ち往生したら大変なところもあります。スマホ圏外、民家なし、街灯もなしってところでタチ応じようしたらどうなります?スマホのマップで近くのコンビニに・・・と言っても圏外だから使えない。来る途中で見かけたコンピにまで車で30分以上、歩くと何分?当然充電スタンドなんてないからレッカーを呼ぶことになり費用が数万円・・・。 と、直接的な悲観的状況はここまでですが、冒頭の動画ではインフラの不備について語っています。 結論から言えば、日本では電気自動車はまだ早いという事。 充電する為の電気はどうやって作っているの?東日本大震災以降日本の発電所は火力が主力になっています。カーボンニュートラルにはほど遠い状況。自動車が全部電気になったとして、充電スタンドも十分設置されたとしても充電スタンドに供給する為の電気を作る為にCO2を排出していたのでは電気自動車の価値がなくなってしまうでしょう。 日本全体としてみればCO2は増えるかもしれません。 また、電気自動車で使用する部品の製造の為に大量の電気が必要だったりします。部品の需要が増えれば電気の消費量も増える。日本の発電は火力発電に頼っている。となれば導き出される答えは・・・わかりますよね? コロナ禍で日本国内の自動車用半導体製造メーカーが生産ラインを稼働率100%越えで動かしていた結果、生産設備の一部で火災が発生、部品の供給が出来なくなりその部品はそのメーカーでしか作っていない。自動車の生産工場も稼働日を減らさざるを得なくなり、その影響は今でも残っています。 それに加えて、コロナ発生源と目されている中国では発電の為の発電方式の大部分が石炭火力発電だそうです。 コロナで石炭採掘場が稼働停止になるところが多くなり、発電所の燃料供給が追いつかなくなり大規模停電が頻発しているそうです。今のところハイテク工場には波及していないようですが別の業種では工場が稼働停止になるところも出てきたとか・・・これから寒くなり暖房による電力需要が増えたらあっという間にパンクするだろうという見解。火力発電所の燃料である石炭の備蓄も数日分しかないという見方もあるようです。 そうすると、中国に依存している部品の供給停止もあり得るわけで、それらを依存している国自体がCO2排出の最大値を獲得しているわけですから、電気自動車を作れば作るほどCO2排出は増えてしまう・・・という考え方もあながち間違いではないと思います。 まずは発電とバッテリーそのモノの性能、バッテリーへの充電問題をなんとかしないと普及には至らないでしょう。だからトヨタでは完全なEVへの以降ではなく、CO2を排出しない水素エンジンの開発にも力を入れているんだと思います。バッテリーにしても全固体電池に期待しているようです。リチウムバッテリーは扱いの難しさから管理が雑になりがちな一般向け自動車用としては適切ではないのかもしれませんね。どこかの国のどこかのメーカー製のリチウムバッテリーは火災が頻発しているのにリコールしないんですから・・・ でり管理が難しいバッテリーを使うんだったら、リチウムバッテリーをパッケージ化して、今のガソリンスタンドをバッテリーパックの充電と管理をやらせて、充電が切れたらスタンドに立ち寄りバッテリーパックを交換するようにすれば充電待ち時間はなくなりますよね。バッテリー交換の時間もガソリンの給油よりも早くなるかもしれません。ガソリンスタンドなら日本全国過疎地に行っても存在するわけですからバッテリー切れで遭難する心配もない(笑) と言うことで、私の結論としてはインフラが整うまでEVは買うつもりはない。 そもそも、EV車って豪雪地域や極寒地域でまともに運用出来るんですかね?リチウムバッテリーって環境温度に制約があったでしょ? 豪雪地域だと消雪パイプの水で道路が冠水することもあるから電気系統のショートが気になるところ・・・ 豪雪で道路で孤立したらヒーターも使えないでしょ?使ったらあっという間にバッテリーがなくなって脱出出来ないどころか移動出来なくなって除雪作業の邪魔になるし。緊急出動の自衛隊の人に余計な労力を強いることになる。 EVでカーボンニュートラルが有効なのはいまのところ欧州だけです。

tennine7
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noname#252929
noname#252929
回答No.4

少し考えてみればわかる話なんです。 電気自動車の電気ってどうやって作るんでしょう? 自動車大手の国のドイツでは、原子力発電を廃絶しています。でも電気が足りないので、フランスで発電している原子力発電所の電気を買っています。 結局、火力発電として、石炭、ガス、石油を燃やして作る電気しかないんです。 ヨーロッパ、中国が何で電気自動車を押しているのか? 考えてみるとわかるんですが、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンでは日本の自動車メーカーに勝てないことが分かったからなんです。 だからまだ進んでいない電気自動車に転換させるという方法で、内燃機関のエンジンで日本と勝負をしたくない。と言うところなんです。 これはヨーロッパや中国が同じ考えです。 ちなみにご存知かどうかわからないですが中国では知っている中国の自動車メーカーの車に積まれているエンジンは、日本の三菱のものが多いんです。中国では開発が進まないのでそう言う状況になっています。 日本だって同じ話で、電気自動車にした場合、電力の供給はどうするのか? 原子力発電は震災後に反対派が反対しているためにほとんど止まっていますよね。 そんな中で自動車のエネルギー分の電力をどこから供給するのでしょう? 実はこの電力問題は中国でも起こっています。 中国は国の政策で大都市部のタクシーは全て電気自動車になっています。充電に時間がかかるので、充電待ちで仕事にならないタクシーが並んでいます。 さらに、オーストラリアからの石炭輸入制限をかけたために発電所で使う石炭が入って来なくなり、今中国では電気を使うな!と言う命令が出て、工場なども電気がないので止まっている様な情っ今日になっています。 まぁ、ヨーロッパも同じ様に電力問題は目処が立っていません。 現実的に簡単に解消されるものではないと言う物なんです。 ヨーロッパって、特になんですけど、アジアは自分たちより下でないといけないと考えている人が結構いるので、日本の自動車メーカーを認めたくないと言う人たちがいて、それを排除したいと考えてもいるんです。 そのツールとして内燃機関の自動車を廃止にして電気へ転換。としているのですが、現実的な目処も立っていない。のが現実なんですよね。 電気自動車の普及にかかわる問題点はどこの国も同じで、 1、モーターやバッテリーに使う希少金属(レアメタル)をどうするか。 2、電気をどうやって用意するのか。 3、充電時間を短くする技術。 4、バッテリーの容量の増加。 この4つ。ヨーロッパや中国でも解決ができていませんし、目処も立っていません。 でも、日本では1のモーターの希少金属に対して目処がつき始めてきていますし、 3、4は、トヨタが開発している全固体電池で目処がつき始めてきています。 なので、下手するとヨーロッパは自分たちの作った法律で自分たちの首を絞める状態になりかけてきています。 そう言う情報も得られる様になると、ヨーロッパは内燃機関エンジンを排除すると言ってもどうするの?と言う話になっていってしまうんですよね。 アメリカはまだそう言う事はやってないですよね。 それは昔アメリカはそれをやって自分の国の自動車メーカーの首を絞めたことがあるからなんだと思います。 アメリカが作った環境基準をクリアできた最初の自動車メーカーは、日本のホンダだったと言う苦い歴史があり、自国メーカーが基準をクリアできるまでの時間がかかったと言う嫌な歴史があったりするんです。 電気自動車が災害に強いか?よく考えられてください。 災害に使えると言っているのは、2〜3日くらいまでの停電限定です。しかも満充電していれば。の話です。 災害が起こった地域で荷物の運搬などに使おうとすれば、電気が止まっていれば終わりです。 充電にも時間がかかります。 さらにリーフは航続距離が短いです。 ガソリンは、給油する時間も短く、車に積んで走ることもできる。(法律上、携行缶に入れて20Lまでくらいですが。) 震災の時にガソリンがなくなったと言うのがありましたが、これ自体、ガソリンがなくなったのではなく、製油所からスタンドまで運ぶためのタンクローリー車が東北の支援に駆り出されたために運ぶ方法がなかったと言うだけで、実際には輸送拠点にはガソリンは大量にあったのが現実だったりするんですよね。 今のところ、災害時と考えれば、ガソリン車の方が良いと思いますけどね。 (電気自動車なんて、電欠起こして路上で止まったらそれこそ目も当てられません。現実的にレッカーで運ぶしかなくなってしまうのですから。) まぁ、いろんな意地や考え方、現実問題などが絡んでいる話なので、あなたの考えでも良いと思いますが、私なら、今現在であればe-Powerしばらくあとなら、全固体電池車と充電スタンドの普及を見てからと思いますけどね。 現実的にヨーロッパの内燃機関エンジンの排除は、伸びることになるかと思うんですけどね。

tennine7
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回答No.3

>これから日本の車は電気自動車に移行しますでしょうか? 値段の問題でしょうね まだ日本では高すぎるし、充電スポットも少ないので割高感が否めないです

tennine7
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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.2

リーフ試乗したことがありますが、いいクルマだと思いますよ。 普及のポイントは充電設備と航続距離でしょうね。 都市部で普及させるためにはマンションなどの集合住宅の駐車場や、自宅敷地外の賃貸駐車場で充電するための設備を整備する必要がありますが、設備の費用負担が問題でしょう。 航続距離も通勤や買い物程度の利用であれば問題ありませんが、行楽で遠くへ行く場合は航続距離が足りません。 ガソリンなら数分でタンクを満タンにして500kmくらい走れるのに、電気自動車だと150~200km毎に30分の充電時間を必要とするので時間が掛かってしまいます。 この点を解消できるのが燃料電池車で、ガソリン給油と同等の時間で400~500km走るだけのエネルギーを充填できますし、自然エネルギーを使った発電を行う場合、自然条件で発電量が不安定になりますが水素にして蓄えて輸送することで蓄電池を使うよりエネルギー密度が高く運搬性が高いので、長距離がメインなら燃料電池車で近所を移動するためのゲタ車なら電気自動車って感じになるんじゃないですかね。

tennine7
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  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (383/1299)
回答No.1

普及しない理由 *価格が高い(さらに電池の交換はめっちゃ高い) *航続距離が短い(特に寒冷地で暖房使うと半分ぐらいになる) *充電に時間がかかる。(急速でも給油の10倍) まあ全部電気自動車になったら電力インフラどうなんでしょうね足りるのかな? ただあなたのような使い方だと価格をさておき実用的だとは思いますし、モーター駆動の発進加速は2.5lのスポーツカーレベルだし、ブレーキあまり踏まずにほとんどアクセルペダルで操作できるし私も普及しない理由が解消されれば乗りたい車ではあります。

tennine7
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