• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:担任について)

担任について

このQ&Aのポイント
  • 私が担任に言われた一言が傷ついています
  • 私は親との関係が原因で過呼吸になることが多く、学校でも迷惑かけまくっていることをわかっています
  • 担任の一言が忘れられず、思い出すと辛くなります

みんなの回答

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.7

>いつも話聞いてくれてた先生はまた別で担任にはつらいこととかそういうことは一切相談していませんでした、、、 ⇒ 状況が分かりました。 担任の先生はあなたにとって、相談したいなという雰囲気がない先生と思います。 恐らく、この件だけではなく、何か事あるごとに「それとなく冷たいことを言ってしまう」性格の方ではないかとお見受けします。 あなたは恐らく「かまって欲しいから過呼吸になるのではなく不定期になってしまう」 状況と思いますが、担任の先生は「かまって欲しいからそうなっている」と思い込んでいるようです。 あなたにとって「そうではない」と思っている部分と「もしかしたらそうかな」と思っている部分との葛藤があなたを苦しめているようです。 >担任の言うことが正しくて忘れられないのでしょうか。 ⇒ あなたの中にわずかでもその気持ちがあるのであれば、数%の割合でそれは正しいと思って割り切って、受け入れれば良いのではないでしょうか。

noname#249871
質問者

お礼

返答くださりありがとうございます、 割りきってみることも大事ですね、 今その担任私以外のことでもかなり問題になっててしょっちゅう学年主任と校長室行くくらいの人なので一年間とりあえず頑張ってみます!

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.6

「そんなにかまってほしいの?」と言った担任の先生は 色々と助けてくれる先生で、話し聞いてくれたりしていた先生ですよね。 その言葉であなたが傷ついているのは、「その担任の先生の本音を聞いてしまったから」 だと思います。 「かまって欲しいから過呼吸になる」 と先生は思っていたんだ、とあなたは敏感に感じ取ってしまい、傷ついてしまったものと思います。 ある意味ではそれは事実です。しかしながら、人間は過ちを犯す動物です。 先生であっても過ちを犯します。 もしかしたらその先生は自分の言ったことに気が付き、反省しているかもしれませんし、気が付いていないかもしれません。 でも信頼性していた先生からの一言はつらいですね。  ただ、あなたに人生の長い目で見た観点から提案すれば、「他人の過ちにくよくよしない」 ですね。 あなたはまだ若いので精神的に安定してなく難しいのでしょうね。 私も10代の終わりころ、失恋し、呼吸困難とまではいきませんでしたが、思い出すと正常な呼吸が出来ない状態を経験しました。 あなたの過呼吸と同じにしていいかどうかわかりませんが、老人の域に達した現在では確かに切ない気持ちが残りますが、いい思い出となっています。 あなたの過呼吸は精神的なものと思いますので「克服」というよりも「慣れ」ていくしかないと思います。 ずっと将来の自分から見たときに、「あの時はこんなだったな」と思い起こせるように苦しい記憶を人生の大切な記憶の一部としてとらえられる時が来ることをお祈りします。 担任に言われたその言葉で傷つくのはあたりまえです。

noname#249871
質問者

補足

いつも話聞いてくれてた先生はまた別で担任にはつらいこととかそういうことは一切相談していませんでした、、、

  • Toknuko
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.5

ひどい先生ですよね… 授業ももっていない、他の学年の先生だったら、知らなくてそう思ってしまうのはわかりますが、担任だし、例え心の中でそう思っていたとしても口に出すのは酷すぎますよね。 引きずるのわかります。 あなたは何も悪くないです。 このことを、学年主任や保健室の先生、スクールカウンセラーなどに相談してみてはどうでしょうか。 過呼吸を治すのも大事ですが、そう簡単に治るものじゃないと思いますし、 他の先生などに相談して、担任が処分を受けたり注意を受けたりして少しスッキリするなら、学年主任や保健室の先生に言って、ずっと苦しんでいることを伝えましょう。

noname#249871
質問者

お礼

学年主任にまずは話してみます

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.4

ゆっくりと深呼吸を。なぜ今もその先生の発言を引きずってしまうかといえば、あなた自身が先生のその発言を(内心は)理解出来ると思っているから。ただ、それを素直に認められないだけ。好きで過呼吸になる人なんていない。あなた自身、いつやってくるか分からない不安定の津波に怯えている部分もある。先生のその発言は、あなたがあたかも過呼吸を自在に操っているかのように表現した言葉。勿論あなた自身操ってはいない。そもそも操れるなら、最初から過呼吸にならないように管理するから。先生から見てあなたの不安定が少し芝居がかって見えてしまった。そういう風に思われたショック半分、少し自分で過呼吸を野放しにしていた反省も半分(ある)。自分が過呼吸になりやすい事を周りに知ってもらっているという安心感が、逆に過呼吸を簡単に出しやすい状態を生んでいた部分もある。あなた自身が書いているように、少し周りの理解に甘えていたあなた。その時のあなたの過呼吸はフェイクでは無い。フェイクでは無いけれど、管理の甘さが生んだ過呼吸だった部分もある。あなたがその先生の言葉を引きずってしまうのは、実はあなたの中でその発言にハッとさせられた部分あるから。これからも周りの理解は大切にしたいし、支えてもらいたい気持ちはある。同時に、自分自身でも管理出来る部分は増やしていく必要がある。自分は親との関係性に問題を抱えている。「だから」不安定になっても仕方が無い。あなたの中で、少し「だから」の部分に甘えていたあなたがいる。周りからのお墨付きの過呼吸だったがゆえに、逆に自己管理が甘くなっていた部分もある。先生のその発言は、あなたの過呼吸の真偽を問うたのでは無くて、少し緩んでいるように見えた自己管理の部分に気づきを与えてくれた。そう捉える事も出来る。実は傷ついたから引きずっているのでは無くて、あなた自身少し自己管理を後回しにしていた部分を厳しく指摘された発言だからでもある。実はあなたにとってありがたい部分もあった先生のその一言。改めて周りに支えられている自分自身に気がつく事も出来たし、周りに支えられる事と自己管理を疎かにする事はイコールでは無い事もあなたは既に学んでいる。大切にしないと。こうして書き込んだ機会を無駄にせずに、自分で自分を管理出来る力も丁寧に養っていく。反応として出てしまう部分も勿論あるけれど、親との関係の悪さを全ての不安定の免罪符にしない。親との関係とは全く別の部分で自分自身を作り上げていく目線も大切に。担任の先生はちゃんとあなたを見ている。周りからの支えも大切にしながら、自分で自分を支えていく力も少しずつ養っていけると良いよね☆

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.3

随分無責任な先生ですね・・・・ でも、根本の問題は、先生に言われた件ではありません。 そこを問題にしても、単に先生を責める事、謝罪が目的にしかなりません。それでアナタの過呼吸が治りますか?? 過呼吸になる原因の追及、治療方法を再考し、自分で克服するしかないのです。 一番の問題はその柔な精神です。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

単純な話、あなたの感情や体調のことはあなたにしか解りません。周りは何となくこうだろうな、と思って接してくれています。過呼吸になりやすく、時折そうなるのは周りの友達はそういう人だと思って優しくしてくれるけど、担任はそういうふうに思った、ただそれだけのことです。 あなたにはひどい言葉でしょうが、理解できない人に理解しろと言っても難しいのですよ。あなたから見て、よくわからない人もたくさんいると思います。いつまでもそれを気にするのはしんどいだけだと思うので、そういう人もいるんだな、と割り切ることが大事かと思います。

回答No.1

その様な無神経な人もいるんだなあと思うしかありません 先生になった方の人生経験が不足していると その様な言い方をするのかも知れません 先生は神様ではありませよ 色んな先生がいます でその先生でも質問者様にとってはプラスになることもあると 思います 欠点を考えるのではなく長所を見る様にすれば良いのでは 無いですかね