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久しぶりに感じる人

久しぶりじゃないのに久しぶりに感じる相手ってどんな相手ですか? 好きな人がいるのですが、その人に「なんか久しぶりな感じがする!」と先々週会った時に言われました。 1週間に一回は会っていて、その時も1週間ぶりに会ったのにそう言われました。でも、その時私もなんだか久しぶりな感じがするなと思ったんです。 そしたら先週会ったときも「なんかまた久しぶりな感じする」って言われました。 好きな人の仲良しの友達とも一緒によく会うのですがその人にも「なんか久しぶりじゃね?」と言われ、3日ぶりに会う職場のおじさんにも「久しぶりやな!元気か?」と言われて、最近久しぶりと言われることが多かったので、久しぶりじゃないの久しぶりに感じる相手ってどんな人だろうと気になり質問しました。 みなさんが久しぶりに感じる相手ってどんな人でしょうか、、、 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.5

誰にでも感じますね。 顔みて、あー!そういえばこの人最近会わなかったなとか。 毎日会ったら世間話しするのに、すれ違いで会えなかった時とか。 毎日会う人は2日位会わないと久しぶりと思いますね。好意がなくても! 誰にでも使える当たり障りのない言葉。 人とのコミニュケーションで使いやす言葉。 他に会話がない時に使える万能な言葉です。 好意がある人へは何日くらいあってなかったよねーと自然に日数まで出てきてしまいます。 そして、仕事たてこんでたから等理由まで話したり、相手も話してきたり。←は両想いの場合かもです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

あなたが「私も感じた」なら、あなたの場合はどんな感じなのでしょうか。それがほぼ答えのような気がします。

回答No.3

普段頭の中に無い人、眼中に無い人。お互い関心があまり無い関係の人。でも少しは知ってる人。喧しくてよく喋る人が一週間もいないとそう思うこともあります。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

特別悪い意味では無いんだと思う。久しぶりに感じる人は、会い終わった後の余韻が比較的弱い人。コミュニケーションした後の余韻や熱がある程度残り続けていれば、その延長上で次のコミュニケーションにも繋げていける。あなたの印象は良くも悪くもその(相手に与える、残す)余韻や印象の滞空時間が短いのかもしれない。プラスの点で言えば、毎回新鮮な気持ちで向き合える。マイナスの点で言えば、今までのコミュニケーションの延長上で、前回の熱を引き継いだ状態で仲を育み難い。プラスで表現すればリフレッシュであり、マイナスで表現するならリセット。あなたに対して久しぶりという言葉にする人たちは、あなたと向き合う時の新鮮さに対してはポジティブさを感じている。その新鮮さが久しぶりという表現にも繋がっている。逆に言えば、前回会った時の内容や話した中身はあまり相手側には残っていない(あなた目線で言えば残せていない)。それなりにコミュニケーションしたはずなのに、リセットに近いような感覚で薄くなってしまっている可能性がある。何故そうなるのか?は分からないけれど、あなたが相手に対して与えやすい印象の傾向の一つとしてはあるのかもしれない。なんとなくその場で良い人を演じてしまったり、無難に対応してしまう事で、その場ではそれなりに潤滑としてコミュニケーションを担っているにも関わらず、あなた「個人」の印象としてはあまり残せていない(残り難い)。そういう可能性はあるのかもしれないよね☆

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.1

コロナ過で色んな事が世知辛い世の中になって皆さんの時間の進み方がそれぞれ違ってきている為と思います。 何も特別なことのない毎日を過ごしている人は1週間があっという間に過ぎてしまいますね。 久しぶりとおっしゃる方はその人なりの忙しい日々を送っていて(もしかしたらその逆)あなたに会った時に「なんか久しぶりな感じがする!」という感覚を持ってしまうものと思います。 バスを待つ時間、早く来ないかなと思いますよね。 乗ってしまえば停留所で止まる度に、乗ってくる客に対する感情が全く変わってきますね。(自分の中で、待っている時間と乗った後の時間の進み方が異なってくるためと思います。) あるいはデジャブ的な感覚かもしれないですね。 いずれにしても過ごしている時間の感覚の違いと思います。