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歯の裏側を磨く時の歯ブラシの正しい当て方
歯の裏側を磨く時の歯ブラシの正しい当て方について教えていただけないでしょうか。 恥ずかしながら、時間かけて磨いていているつもりですが磨き残しがあると歯医者様からご指摘を受けます。 ぜひともアドバイスをいただきたいのですが、歯の裏側を磨くときどのような当て方をすれば汚れが落ちやすいでしょうか。 特に私の場合、下の歯の裏を磨くときに舌が邪魔をするので非常に磨きにくいです。
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歯の裏、特に前歯の裏は歯ブラシの「かかと」を使って磨きます。 https://www.club-sunstar.jp/article/column/oral/556/ 舌が邪魔になる場合は、上か下の奥の方に一時的に退避させるしかないですね。慣れればほぼ意識せずにできます。
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- m5048172715
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どこでも、歯の表面に対して毛が垂直になるようにそっと当てる。
- kzr260v2
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私が磨き方の参考にしたのは、あのサンスターさんのチャンネルの磨き方動画です。以下はその動画です。 https://youtu.be/u_e2HSSveZ4 ※ 以下はサンスターさんの歯ブラシです。一本の毛先が3本に別れていて、始めて使うと、その歯垢の落ち具合に驚く人が多いです。 https://jp.sunstar.com/oralcare/gum/product_023.html ※ 私は磨き残しをなくす工夫として、デンターシステマの歯ブラシを、先端側に5束ほど残すようにカッターで削り取ったものを使っています。歯の隙間や奥など、仕上げ磨きに使います。(これは歯の表面というより、歯周ポケットケア寄りの対策かもしれません。) ※ 磨き方は変えていないのに、しばらくしたら歯医者さんから磨き残しを指摘されるかもしれません。実際に私は、上記までの磨き方をしていて指摘されました。これは、歯ブラシでは落としづらい菌だけが生き残り、それが増えていくからだと考えます。(これを立証する科学的な論文などは見つけられてはいないです。) この対策として、私は自作の「房楊枝」を使って磨きます。一般的な爪楊枝の先を切り落とし、先を前歯で噛むなどして、房(ふさ)状にします。 これで歯の表面を磨くと、そこに残ることができる歯垢は、今のところ確認できていません。歯の裏側は、少し大変ではありますが。 あと房楊枝に歯磨き粉を付けて磨いてはいけません。確実に歯が削れてしまいます。私はそれをやって、知覚過敏になった箇所があります。房楊枝だけで十分です。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
補足
実は舌小帯短縮症の疑いがあるため、舌を上に退避させるなどを試しましたがうまくい状況です。