子どもの頃から数えると、何度かあります
例として、小学生の頃から同じ怖い夢を定期的に見ていました
謎の幽霊のような女性?に追いかけられる夢で、最後は腕を掴まれ、恐怖で起きて(夢から覚める)いました
中学生ぐらいになると、その夢を見るたびに「またのこの夢か」と夢の中で思いながらも、結果は同じでした
高校生になり、毎週授業で柔道を習い、2年生で本格的に立ち技を習いました(授業ではありますが、真面目に取り組みました)
そして、その後また、その夢を見た時に、いつも出てくるその女性?をなぜか、夢の中(上記のとおり夢と分かっている状態)で立ち技で投げ飛ばすことができました
それ以降、まったくその夢を見なくなりました
のように、似た経験は他にも多くあるのですが、大人になるにつれ「あ、これは夢だな」と感じると、夢から覚めてしまう時間が短くなり、今では昔のように自由に操作できなくなっています
お礼
そんな夢を見たんですね。僕が見た夢ではいつものように学校に行っている途中に忘れ物をした事に気づいたんですが、「夢だから(現実じゃないから)いいや」と思い、忘れ物を取りにも行かずそのまま学校へ行った夢を見ました。eroero4649さんの夢、面白いですね。(良い意味で) アンケートに答えてくれて、ありがとうございました。