過去の過ちを償う方法について

質問

私は鉄道コンテンツや子供向けコンテンツなどが好きな大人とコンテンツそのものに対して非難や誹謗中傷を繰り返してきました。
本気で罪を償うとしたら私が二度と関わらないようにするしかないでしょうか？

回答No.6

Td9wjd · ベストアンサー

他にも色々な方法があると思います。

罪を償う目標が、関係の開設ならば誹謗した見解は誤りだったと謝罪・懺悔して今後の付き合いを求める。

同僚に対して、罪を償い関係を改善するには、まず、会社の後輩とうまくいかせようとする心の働きを捨てる。

第二番目に安心施の実践をする。

そして四無量心（慈愛、悲哀、称賛、聖無頓着という四つの他 を利する修行）の実践を行なう。

この二つの実践を行なうことにより、あなたと相手との関係はスムーズになると思います。

そして相手はあなたを信頼するように なってくると思います。

また、例えば、恋人や夫婦関係において、その貴方の中傷よって別れた場合も方法はあると思います。

恋人関係、あるいは夫婦関係についていえることは普段の努力が必要だということです。

　２つあり、一つは、自分が相手にとって欠くべからざる存在として認識されるような付き合い方をすること。

例えばあなたが世話女房のタイプのようなお世話の焼き方を したりする。

あるいは必要なときは存在し、彼が必要としないときは存在しないような、相手の心を見て行動する。

男性でも女性でも同じです。

またあなた自体の徳、善により、光を増し、貴方がそこに存在するだけで彼が安らぐような状態をつくっていく。

これらをあなたが実践をなさるならば、相手はあなたを必要とするはずです。

今からでも遅くないと思います。

あなたが善行や徳行を一生懸命お積みになり、エネルギーを強められ、光を強められる。

そして、相手と会ったときは、できるだけ優しくそして親しい態度をり、相手の心を和ませてあげる。

必ず相手は、あなたのもとに返ってきて、改善した関係において罪を償うことが出来ると思います。

真摯な質問と、優しく安らぐ言葉を使い、智恵を得て苦しみを乗り越える要素は素晴らしい。

ありがとうございました。

回答No.5

pipipi911

そのようなエネルギーがアナタ様の
エスプリの奥底に存在している
根本原因を見つけ出せば、意外なことに
気づける筈です。そうすれば、
自ずと、為すべきことが判然とする
筈です。

「一個の人間にとってもっとも恐ろしいのは、
気がつかないということです。　（郭沫若）」
アナタ様は、気づき始めたと云えるのでは
ないでしょうか。

Good Luck.
Adieu.

お礼

実際に趣味としてやっているものもありますので二度と関わらないは自己満足では？ と思われても仕方ないかもしれませんね。
やれるかわかりませんが私なりの贖罪を考えないといけないと感じます。

回答No.4

HutsuunoHito

関わる関わらないはどうでも良いのでは？
なんならその手の趣味に入り込んでしまうのはどうでしょう
虎穴に入らずんば虎児を得ずとも言います
過去を指摘されても堂々と反省を述べ、会心した姿勢を示していれば問題無いですし
関わらないとしても、そういう偏見を持つ人に対して毅然と注意する事が出来れば立派な贖罪になります
同じような過ちを犯したあなただからこそ相手を会心させる事が出来るかもしれません

お礼

実際に趣味としてやっているものもありますので二度と関わらないもいいかもしれませんが自己満足では？ と思われても仕方ないかもしれませんね。
やれるかわかりませんが私なりの贖罪を考えないといけないと感じます。

回答No.3

SPS700

本気で罪を償うとしたら私が二度と関わらないようにするしかないでしょうか？

　はい。過去は逆立ちしても変わりませんから、それがいいと思います。

お礼

二度と関わらないもいいかもしれませんが自己満足では？ と思われても仕方ないかもしれませんね。
やれるかわかりませんが私なりの贖罪を考えないといけないと今では感じます。

回答No.2

gongorogon

はい。
そのような人が一人でも減ることを祈りましょう。

お礼

二度と関わらないという選択肢もあるとはおもいますが暴力的な言動・思想を捨てて今まで以上に貢献するのもありかもしれませんね。償いの方法は考えます。

回答No.1

hiodraiu

法によって裁かれるものとは別に、こういった場合、自身がそれで償えると思うなら良いと思います。少なくとも他人に判断を仰ぐようなことではないと思います。

お礼

二度と関わらないでは償いにならないという見方もある意味正しいかもしれませんね。
やれるかわかりませんが私なりの贖罪を考えないといけないと今では感じます。