※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古買取・販売はあまり良くない文化では?)
中古買取・販売はあまり良くない文化?
このQ&Aのポイント
中古買取・販売店は一銭の利益も入らず、価値を生み出す製作元に損をさせているのではないかと思われます。
中古専門店は製作元の権利を尊重せず、新品販売との関係が不明瞭なため問題視されることもあります。
一方、中古買取・販売は資源の有効活用とも言える面もあり、製作側に被害が少ない場合もあるかもしれません。
ふと思ったのですが、中古買取・販売店(以下販売店)はあまり良くない文化ではないでしょうか?
製作元には一銭の利益も入らないどころか、新品で買うかもしれなかった人の分だけ売り上げは下がりますよね?製作元は商品を創造・製造し、価値を生み出しています。しかし、販売店は流通・販売にあたる対価を既に新品の販売で取っており、それ以上何もしていないのではないでしょうか。或いは、この対価だけでは不十分で、中古売買までしてWINWINといった所なのでしょうか。或いは製作のスポンサーだとか。そうすると、「中古専門店」というのはあまりよろしくない……?
一応、資源の有効活用と言えるかもしれませんが、あくまで製作元権利が尊重されてのことではないかと思います。
絶版・新品在庫も売り切れるであろうものに関しては、特に製作側には被害はない(それでも再販需要の低下等あるかと思いますが)のである程度理解できるのですが、この辺りってどう思われますか?
「~だから普通にWINWIN」「こういう文化に根差している」「~は違くて」「その通りだけど~」等々、何でもご意見いただけませんでしょうか。
宜しくお願いいたします。
お礼
なるほど。広い目で見て経済全体で回して生産も消費もあげましょうというところですね。巡り巡ってお金になると。確かにそれは有りそうです。 関係ないのですが、中古の存在は一応ある程度広告・宣伝効果も持ちそうですね。 回答ありがとうございました!