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支えの存在
独り身の22の者なのですが、最近すごく疑問に感じて辛いことがあります。 テレビや日常会話でよく耳にすることなのですが、辛いことがたくさんあったけど彼氏彼女が支えになってくれて乗り越えられたという話をする方がたくさんいますよね。 私は失恋ばかりしていて彼氏も5年はいないし、辛いことばかりありますが、独り身なので独りで乗り越えるしかなかったです。 でも彼氏彼女がいる人は、支えになってくれる人がいるからこそ辛いことがあっても独り身より全然マシだと思います。 私は今本当に人生で一番辛いのではないかというほど辛いことがありますが、支えてくれる相手はいないので、独りでたたかうしかありません。 支えになってくれる彼氏彼女がいてよかったと口にする人が羨ましくて仕方ないです。。 もしその方々は恋人がいなかったらどうなっていたのでしょうか。 私は独り身で支えなどないからこそ、辛いし、羨ましくて羨ましくて誰か一人でもいいから支えの存在が欲しかったです。 独り身の方はどのようにして支えがいなくてもどのようにして生きているのでしょう。。
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- oknagahiko
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冠省、周りに良い人、あるいは候補になる目星は無いのかな!。あなたの心が後ろ向きで、自覚無く、そのオーラが漂っているとか運気があがらないとか?。感謝の心が日常生活でわすれ去られているとか?。受験生の様に日々暗い顔しているとか?。ちゃかすつもりは有りませんが、良い洗顔石鹸で顔を洗い続けると、頬杖ついた時にウットリ心が豊かな気持ちに男の私でもなりました。些細なことでいいから前向きに明るくなれるマイブームを見つけてケラケラ笑ってくださいな!。その笑顔があなたを変えましゃう。禍福は糾える縄の如し。頑張って下さい。ボランティア活動とか加入して、つまらわかったら、違うボランティアはしごしたら仕事と違う人間関係にふれるのも手だべ。
- yokugatu
- ベストアンサー率100% (4/4)
こんにちは。 親子くらいの年齢差ですが。 恥ずかしながらこの年齢にして 今まさに孤独と共に日々なんとか生かされています。 ご家族や友人関係等々がわからないので、 勝手な見当違いの投稿になってしまうかもですが、その場合は、読み飛ばしてくださいね。 私は過去に失恋やそれで傷ついたり後悔したり自分の未熟さを思い知らされたり、 友人を亡くしたこともありますが、 一番痛かったのは母を亡くしたことです。 その後家族(きょうだい)とも色々あり、 結婚も諦め「死ぬまでひとり」を覚悟しています。 覚悟できるまでには、 質問者さまのような寂しさや羨ましさ、 妬みの感情さえも沸いたこともあります。 結局、子どもどころか自分の家庭さえももてなくて、 回りの人のことばかりに自分の時間や労力を費やして、 私の人生って何だったんだろう、 何のために生きてきたのかな、 私の生き方はバカだった、 もっと自分を優先すべきだった、と後悔もしました。 確かに友人はいるし、 先輩にも恵まれたけど、 きょうだいには恵まれなかったです。 (最近気づいたのですが)私は姉からいじめられていた、と確信もしました。 客観的に見て姉はおかしいです。 親戚も他の(姉の)知り合いにもはっきり言われたし、姉自身が「(私のことを)嫌い」と親に言っていたこともわかりました。 全て母親の介護から他界・その後の手続き等でわかったことです。(話がそれてしまいました) 短期間に様々なことを突きつけられ経験して、友人のほぼ皆が家庭ももって、 行き着いた考え方が 「ひとりほど強いものはない」 「覚悟さえできれば怖いものなし」です。 幸せそうに見える夫婦や子どもとのエピソードにふれたり、 災害や病気や困ったときに 「家族がいたから乗り越えられました」という類いの話等を見聞きするたび、 長く私もあまりにも違う自分の環境や状況に苦しんだり惨めになったり 孤独感に押し潰されそうになったりしました。 でも徐々に(歪んだ考え方かもしれませんが) 「いつ交通事故などで急に大切な人がいなくなるかもしれない」 「今頼れる人に(無意識にでも)もたれている人の方が危ない」 と思えるようになったのです。 その幸せや安泰(と思える)状況が死ぬまで保証されているわけではないし、 (最近はネットなど公の場で子どもとの幸せな日々をよく目にするようになりましたが)、 幸せそうにしている(or幸せだと思うようにしているかそう勘違いしている)人の中にも、 本当に苦労して努力して今がある人もいれば、 そういう仮面で取り繕っているだけかもしれないし、 やっぱり人は見かけや見えている情報だけでは 安易に判断できないとも考えられるようになりました。 一方で、生活に苦しんでいたり、 暴力で苦しんでいたり、 不妊に悩んでいたり、 病気で生きるので精一杯で 逆に生きているだけで嬉しいと思えている人がいたり、 ホント、人知れず社会の片隅で 何かに堪えながら我慢しながら生きている人がいるということにも思い至ったのです。 人から見れば幸せそうでも 当人にとっては違ったりということもあるし。 世間一般的な価値観― そこそこ普通の家庭で育ち、仕事も順調で、 結婚して子どもに恵まれて、家建てて… といういわゆる人の人生の"普通"みたいなのが、 前面に世間に出てき勝ちなのは、 まだ今の世の中仕方がないのかなとも思います。 その上で、周りや世の中が変わっても通用するであろう考え方が「ひとりほど強いものはない」です。 しっかり個が確立した人同士の人間関係は楽だし、 いざというときにそういう人たちは 人のために動ける人だとも思いますので、 お互い助け合えます。 早い(若い)内から「ひとりでも大丈夫」という覚悟をもてるようになれば、 あとは楽しむだけです。 「来るもの拒まず、去るもの追わず」というか 親がきょうだいが友人が彼氏彼女が離れていかないか、 嫌われないか、裏切られないか等々、 ムダな心配や不安を抱かずに生きていけるし。 そう悩む時間を、心を豊かに楽しめる何かに頭と労力と時間を使えるし。 22歳で一人暮らししている(?)だけでも 私より将来充実した後悔ない人生を送れる可能性を大いに秘めています。 結局死ぬときはひとりですし。 ひとりでもしっかりと立って生きていると 自然に魅力的なオーラも出るし、 そうすると、そう人にはしょうもない人は寄ってきません。 良いつながりや出会いに繋がります。 長々と偉そうにすみません。 今の時点で受け入れられるところ、 理解できるところだけでも受け入れて、 日々、平穏に充実して過ごせるようになれれば良いなと思います。 周りと比べず、昨日までの自分と比べて、 自分を悲観せずにいてくださいね。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
20代前半くらいだとまだ色々と迷いが生じるのかもしれませんが、仮に誰かいてもその人の経験や思考が浅ければ頼りになるということはないんですよね。 鵜呑みにしたら逆に状況が悪化したりして… 今はこうして見知らぬ人の意見を気軽に聞けたりするので、そこから突破口を見つけることも可能なのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 迷いすぎている状態です。 1人でも乗り越えられるよう頑張ります。
>もしその方々は恋人がいなかったらどうなっていたのでしょうか。 別にどうもなってないと思う。 恋人がいないなら、いないなりに乗り越えるだけでしょう。 時間をたくさん使うのかもしれないし、家族が支えてくれるかもしれないし、質問者さんみたいに「ひとりで何とかするしかない」と腹きめて戦うかもしれない。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
人が支えになるということにもいろいろな意味があります。自分の肩代わりをしてくれる人がいるとか、課題を解決するために利用できる人やお金があるとか、このふたつでも人の意味はずいぶん変わります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
独り身の人は支えになる人がいない分、自分一人の力で頑張っています。それだけ誰よりも強い女性に知らず知らずになっているはずなんですよねぇ。 彼氏がいれば彼氏が支えてくれて...いいアイデアを出してくれそうだしヒントとなるものを提供してくれるかも知れないです。 でもそれは自分自身ではないですからもし彼氏がいなかったらを考えると成功した後にもそこに穴ができてしまうかも知れない... それはいつその彼氏と別れるかも知れないですからね。別れなくても冷たくされたら心に穴が、( ゚д゚)ポカーンと空いてしまいますしね。もう成功の喜びも半減化してしまいます。 しかし自分一人でやってきた人は成功しようがしまいが疑いようもない満面な自信と成長です。なぜならば自分一人が主体とした挑戦だからです。それは成功したら尚更ですね。失敗は誰にでもあります。 そういう人の脳状態というのはセイリエンスネットワークという司令官脳がその辛い事の情報をセントラルエグゼクティブネットワークという集中脳に信号を送ります。するとこの脳はこれからどうするかと計画を立て意思決定をし...色いろ集中する類の事を練ってくれます。 そしてセイリエンスネットワーク脳とセントラルエグゼクティブネットワーク脳がタッグを組んでその敵である辛い事に反撃する訳ですね。 そのタッグ脳状態が何時間経っても疲れも知らずいいアイデアがどんどん浮かび上がってくるというプラスの脳状態ですね。これは人間なら誰の脳にもある脳機能です。 しかし彼氏がいる女性は彼氏がいるからこそその脳状態になったと思ってしまうんですよね。では彼氏ともし喧嘩で別れる事があると...(彼氏がいないともぅ成功はない!)の状態になり...今度はマイナス脳であるデフォルトモードネットワークという脳エネルギーの7割~8割分を無駄に消費してしまう脳状態になります。そして最終的にはうつ病の兆しの脳状態ですね。そっちの方へ将来行く可能性も高いですね。 つまりは何でも最終的には(自分一人でこの辛い壁を乗り越えたぞ~!)という成功体験をイッパイ作っていて欲しいです。 そういう方は将来彼氏ができても彼氏の意見は聞くものの最終的には全て私がこの辛い出来事は乗り越えなければならないという強い心が生まれてくるんですよねぇ。 そういうような女性が自分を自分で大切にできる方なんですよね。だからこそほかの人も大切できる余裕が生まれてくるんですよね。 そういう女性が真の自分自身を持っている強い女性です。 よく皆さんが望んでいる人が多い自己肯定感あふれる方ですね。 今の自分自身を大切に優しくしてやって下さい。今がその心一つで強い女性になれるか否かの分岐点じゃないかなぁ。と僕はそう思います。
お礼
ご回答ありがとうございます(;_;) 読んでいて、とても心に響くものばかりで涙が出ました。 1人でも乗り越えられるよう頑張りたいと思います。
私はさらに家族も友達もいません。天涯孤独です。 苦しいときは宇宙の法則を考えて人が生きる意味などないことを思い出して気を楽にします。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- horizon116
- ベストアンサー率42% (129/301)
神でも仏でも無く、頼りになるのは自分ダケです。 むしろ、自分こそが頼りでなければ、人を幸せにも出来ません。 と、書くと「なんだコイツ」と思われてしまいますね。 つまりは、「発想・思考の転換」なのです。 例えば、電話も出来無ぬ様な状態で急病になったり 例えば、老衰し孤独死に至るという局面だったり そんな事を考えると、「独りで無いほうが良いか?」と、弱気に 考えてしまう事もありますが、同時に「事前対策」も考えたり します。 何れも「死」に直面する様な事態ですよ。 【彼氏彼女が支えになってくれて乗り越えられた】 それは、たまたまそうであったから、そう言いたくなったダケに 過ぎません。 その存在を「良く思いたい」からなのです。 むしろ、「支え」のために恋人や夫婦関係を求めるのでは無いのです。 「恋や愛」を実感してこそ、その関係に至るのです。 その関係にあり、「たまたま」なので順序が逆です。 無論、当方も10代より何度と恋をし結婚にも至りました。 しかし、その事で「乗り越えた」等の例は、振り返ってみても せいぜい一つや二つ程度。 何れも、仮に独りであっても乗り越えられた範疇の事柄です。 (振り返ってみれば、そう感じる事が出来る) 【独り身より全然マシだと思います。】 全然とまでは判り兼ねますが、マシなのは確かです。 「話せる相手・理解してくれる相手」は、居ないより居たほうが 精神的にマシなのは確かです。 とは言えやはり、生死に関わりませんし、22歳からの今後の発展に そう大きく影響するとも思えません。 ※古い考えの「社気的信頼性」等へは僅か影響するかもですが。 要するに「自分自身」です。 そこへ相手が居ないという理由を付ける必要は無いのです。 自分自身をシッカリ生きて(活きて)いれば、大丈夫ですよ。 そうする事で運命は訪れますから、そのチャンスを逃さない事です。 抽象的な内容で、実感が及ばないかも知れませんが、そんなもの なのです。
- zabusakura
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パートナーが居る人でもパートナーに頼らず立ち直る人も居れば、パートナーが居ても支えて貰えない人や、支えて貰っても立ち直れない人も 居るでしょうから。 それに支えてくれる人は彼氏、彼女、夫、妻ではなく家族とか友達も 有ると思いますよ。 実際、友達から本当に救われた、ありがとうって、お礼を言われたこと何度か有ります。 仲の良い友達が、困ってて自分が出来ることが有れば、普通は、協力 すると思いますよ。
お礼
丁寧にご回答してくださりありがとうございます( ; ; ) 読んでいて涙が出ました。 最近悩みすぎてどうしようかと途方に暮れていましたが、一人の強さというものの大切さに気付かされました。 長い時間をかけてでも良いから回答者様のように一人でも強く逞しく生きていきたいです。