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悪口が全て自分に向けられてるように感じてしまう

現在大学生なのですが中高と嫌われていてよく悪口を言われていたので自分が通った時にたまたまでも知らない人が会話していて悪口が聞こえてくると自分に言ってると感じ傷ついてしまいます。 中高で原因が自分にあったのかはともかく、今もし自分が言われてるとしたら思い当たる節はあります。好きになった子にLINEで少しグイグイ行き過ぎてしまったことです。 ただ、「俺カッコイイよね」とか「○○さんすごくかわいい」といった感じではなく、恋愛経験がなくどうしたらいいか分からなくて尋問のような形になってしまいました。例えば、今は彼氏いるのかとか高校時代の得意教科は何だったのか程度です。 やっぱりこれは悪口言われても仕方ないのしょうか。今はこのようにLINEするのを控えています。

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

悪口を言うのもエネルギーが要るからね?基本的に自分に自信が無いあなた。自分自身の悩みが無い、コンディションが比較的良い時は周りの悪口が聞こえてもスルー出来るけれど、自分の中で不安を揉んだりいじったりしている時は、周りにはびこる自分には全く関係の無い悪口(のように聞こえる発言)も磁石のように自分の方に引き寄せてしまうあなた。今のあなたは好きな人にもっと好かれたいと思っている。好きな人に対して心がとても過敏な状態がある。好かれたい↔嫌われたくない。ちょうどタイミング的に、好きな人に対するアプローチを誤ってしまったかもという不安を漠然と感じていたあなた。だからこそ余計に、周りにはびこる風聞が全て自分に向けられているように感じられてしまう。あなた自身が認めているように、中学高校時代の余韻はあるんだと思う。無意識でも心が構えてしまう。警戒してしまう。それに加えて、今のあなたは好きな人に対するアプローチの仕方を悩みながら日々過ごしている。周りからの評価や風聞に敏感なあなたがいるのは同じだけれど、その質は少し違うのかもしれない。全く何もしていないところに一方的に受け身で感じる悪口もあれば、自分自身が足元を動かしながら進んでいる中で感じる悪口もある。今のあなたはその後者にあたる。周りからの評価にナーバスになってしまうあなたは同じかもしれないけれど、今のあなたは中学高校時代の気弱なあなたでは無い。不器用なりに模索しながら日々を過ごす中で、たまたま好きな人へのアプローチに取り組んでいる中で、自分自身のこれからを考えていたタイミングで経験している不安。こうして勝手に悩んでいるのがあなたの自由であるように、人様が誰に何を言う(思う)か?その自由もまた相手側にある。あなた自身コントロールできる事もあれば、できない事もある。あなたはできる事を大切にしていく事。中学高校時代の延長で感じる人様の評価に対する敏感な自分と、今あなたが好きな人に対してアプローチをしている中で感じている不安は質が違う。あなたは自分で書いているじゃない?思い当たる節がある、と。それは言い換えれば、あなたなりに行動しながら向き合っている不安であり、不器用ならあなたなりにもがいているからこそ感じる不安でもある。その不安の裏側には期待があり、あなたなりに目指したい未来予想図がある。時には悩んだり立ち止まったりする事も含めて、あなたなりに不安との付き合い方を見つけていけば良い。自分自身ではどうしようもない不安もあれば、これからの自分自身によって変えていける不安もある。不安に感じるからこそできる選択もあるし、不安を通じて自分自身の今に気づける事もある。その目線で言えば、今のあなたは発展途上の渦中であり、そんなに悪い状態でも無い。ゆっくりと深呼吸を。誰もあなたを傷つけようなんて思っていない。誰もあなたに対して進んで負のエネルギーを使おうなんて思っていない。その当たり前の事実にも誠実に向き合ってみる事。大切にしてみて☆

回答No.1

それは被害妄想という病気だと思います。病気は病院ですよ。