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芸能人のオーラとは何なのか
売れない地下アイドルをしてます。 最近何人かの方から、私はオーラがない、と言われました。 芸能人のオーラとは何なのでしょうか? みなさんが感じるオーラを言語化して教えて欲しいです
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質問者が選んだベストアンサー
「美」だと思います。 私は原宿にある表参道ステューディオのエレベーターで深キョンと二人だけになったことがあります。 背が低いのに色が白くて、もう光り輝いている、ただ立っているだけなのに尋常な生命体じゃないってくらい後光がさしていました。 心臓がバクバクして過呼吸が起きるほどでした。 「美しさ」が半端なレベルではなかったんだと思います。 「オーラがない」と言われたとのことですが、それはエレベーターに乗っている他者の呼吸を止めるほど圧倒的な美しさを持っていない、と言われているのだと思います。 そりゃあそれが普通ですよね。
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- nippletomomi
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人体から発散される霊的なエネルギー。転じて、ある人や物が発する、一種独得な霊的な雰囲気。
- eroero4649
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友達とあるイベントに行ったときに、目についた女性芸人がいました。友達と「あの子、芸人みたいだけど可愛いね。アイドルなみじゃない」と話していましたが、全く目立たない子でした。 その子の名前は、おかもとまり。それから1年かそのくらい経った後に「広末涼子に似ている芸人」ということで大ブレイクしました。 彼女がブレイクした後に、かつて彼女が出ていたそのイベントに「特別ゲスト」として彼女が登場しました。同じイベントで目立たない存在として「その他大勢」の存在でしかなかった彼女は、司会者から「このイベントに出ていた子が帰ってきてくれました!」という扱いで文字通りに「凱旋」してきたのです。そのときはもう「売れている人のオーラ」をまとっていましたね。 オーラをまとっているから売れるのだとしたら、それはもう本当にスターになる人なのだと思います。後藤真希さんはオーディションのときから目立っていて、多くのスタッフが彼女を見るなり「この子で決まりだな」と思ったそうですから文字通りのスターだったのでしょう。 だから質問者さんがオーラを身にまとうとしたら、人気が出てきてそれが自分でも自信になって、それを自らエネルギーとして外に出すことができるようになってからでしょうね。 地下アイドルでも芸能の仕事をしているならご存知でしょうが、ショウビズの世界では売れる(チケットをさばける)というのは絶対正義ですからね。
- nihonsumire
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東京のかっぱ橋で、食器類を物色中の女優小池 栄子に遭遇しました。東京駅の人ごみの中に、三浦知良と設楽りさ子さんが居ました。どちちらも遠目からでもハッとさせられました。このように印象に残ることだと思います。スターと言われる俳優さんは、いずれもただそこに居るだけでも印象的なんですね。 歌手でも、歌うまではないですが、特徴的な声をした人が多いですよね。 つまり、見る聞く人に、いい意味で印象が強く残る人と言うことになります・
- izumi044
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顔もわからない遠くからでも、やたら目につく人がいます。 こちらが意識する前から、勝手に視界に飛びこんでくるんです。 近づいて来て芸能人だとわかりましたけど、あんなにもほかの人と違うものなのかと思ったことがあります。 ただ、それとは違うものとして。 AKB時代の前田敦子さん。 テレビの画面から見た時の印象ですが。 歌う前のトークの時には、とくにこれといった印象もありませんでした。 しかし、イントロが始まった途端に、はっきりと存在感が強くなり、輝いてるなと思いました。 あのとき「センターってこういうことか」と妙に納得しました。 ※欅坂の平手友梨奈さんにも、同じことを思いました。 歌が上手いとか、ダンスがうまいとか、顔がかわいいとか、スタイルがいいとかじゃないんですよね。 意識してなくても無視できない。つい目が向いてしまう。 「存在感」という言葉が、これほど似合う人はいない。 そういう人たちのことを差すんだと思います。 ステージの上で輝くためには、ある種の自信も必要だと思います。 (自信がないと表情が輝かない) ただうまく歌える、うまく踊れるといった、パフォーマンスを全力でこなすだけじゃない。 ステージを見ているファンの人が、今一番ほしいものを提供できる・応えられる。(元気がほしいとか、癒されたいとか、いろいろ) そういう自信も必要になってくるような気がします。
- KoalaGold
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生気とエネルギー。目がキラキラしていて意識が前面に出ている。 レストランや駅という人混みでもきらりと光る人がいてつい見てしまう人がいます。よくよく考えればあれがオーラなのでは、と思います。思い出せないけれど結局あれは女優さんだった、歌手だったということがあります。 オーラは後ろから見られて視線のように感じます。ふと振り返ってしまうのですが、それが見られていないのにそうだったらその人のオーラに射られたということでしょう。 試してみるには誰かの頭の後ろをしばらく見つめて見てください。ふと振り返ることがあります。感じてるんですよね。一般人は視線に力を入れるくらいはできます。 シンデレラが登場すると部屋がぱあっと明るくなる、みたいなそこにいるだけで明るくなる感覚を持ち込む人は時々います。いるのに存在を感じさせない人もいます。 芸能界とはオーラの強い人が多すぎて、関係者はそれに慣れちゃっているかもしれません。
- Don-Ryu
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何年か前に自動車競技(ラリー)の会場で、哀川翔さん(ラリードライバーとしてエントリーしていました)をお見掛けしましたが、周りで女性がキャーキャー騒いでいるのを全く意にも介さずに、フツーに競技の準備をしていた姿がすごく印象的でした。僕だったらキャーキャー騒いでいる方向に思わず手を振っちゃいますが、スターは今更そういうことに一喜一憂しないんだなあ、と思いました(代わりに周りのマネージャーやら事務所スタッフやらが殺気立っていましたが)。 最後に車の準備が出来て、チームテントから車を出す時に、ちょっとだけ周りに手を振っていました。 あのさりげなさはオーラだなあ、と今でもしみじみ思いますね。
アイドルで言えば元気かな。 元気な様を見せつけるテンションとか。 オーラの質は人それぞれだと思うけどね。 ガクトのオーラはできる男の雰囲気とか。