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「あの世」のイメージは?
- 映画『土手と夫婦と幽霊』(2021年8月6日公開)渡邉高章監督から質問です。
- 「『土手と夫婦と幽霊』というタイトルにもあるように、この映画では幽霊が題材の一つです。皆さんは“あの世”をどのようなイメージで捉えていますか。」
- 皆さんからのたくさんのご回答お待ちしています(^^)/
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質問者が選んだベストアンサー
あの世とは待合室だと思っているので、死んだ霊が次に生まれ変わるまで番号札を持ってひたすら待つ場所です。 これが30,275,935番だったりするのでなかなか順番が来ません。 花畑や天国とは実に退屈な場所で、下界ではこんなに冒険や危険があるのにつまんねえなあ、と思う霊魂は時たま霊感のある人を見つけては人間界に現れます。 幽霊でも普通にタクシーの乗客や酒場の客をやっている間は誰も気づきませんが、ちょっと脅かしてやろうと思うような茶目っ気のある霊魂は窓の外に逆さ吊りになったりします。 そして暴力団に殺されたり残業を押し付けた上司に復讐しようなんて霊魂もいます。復讐は計画からじっくり煮詰めていって色々試してそれはそれは楽しいのです。いい人生だったとさだまさしに歌われるような人は家族のガーディアンエンジェルでもすればいいのであって、この悠久の待ち時間はいい人であるだけでは埋まりません。 私もちょっといたずら好きの幽霊になりそうです。
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- zabusakura
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天国と地獄が有って・・・色々、絵とか有るけども地獄は、正直、想像できません。天国は、とりあえず色々な花が沢山、咲いているのは間違いなさそう。 祖母が亡くなる直前も、親友が亡くなる直前も、同じことを言っていたので。物凄い沢山の花が咲いてて匂いで咽るようだって。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 考えさせられるお言葉です。天国とはきっとそういうところなのでしょうね。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17775)
やっぱり昔から言われているように天国と地獄があって・・・みたいな感じなんでしょうかね。 流石にラノベのように神様が転生させたり、某アニメのように愉快な地獄なんてことは無いのかな?
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 死んでからも天国や地獄で人生(?)が続くようで、そう考えると気持ちが楽になりますね。ラノベ的世界観だとなんだか優しくなれそうです^^
- lolipop-sapporo
- ベストアンサー率23% (760/3195)
「無」ですね。 私は幽霊とか生まれ変わりとか全く信じない人間なので(笑)。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 幽霊や生まれ変わりらしい事例が身近にたくさんないと、信じるか信じないかを考えられる段階にもいかないですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 なるほど、生まれ変わるのを順番に待っているのですね〜それは面白い発想です^^ ちゃんと待ってないで地上に度々現れていたりすると追い越されてしまう人(幽霊)もいるのかもしれませんね笑