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光回線の速度についての問題点を明らかにしたい
- マンション住まいでフレッツ光回線を引きSo-net経由で利用しています。ノートパソコンは有線で繋げていています。
- パソコンのスペックが低いため読み込みが遅いが、iPadを使っている際のWiFi利用は速度に不満は少ない。
- 現在の回線速度は上り40下り50で、ルーターやパソコンの性能が影響している可能性もある。IPv4 over IPv6は有効になっている。
- チキン南蛮県の たかぽん（@Dongene）
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- ルーター・ネットワーク機器
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ノートパソコンのスペックが低いと言ってもWindows７以降のパソコンならそれなり速度はでると思います。 ノートパソコンのLANポートにLANケーブルを接続されているなら USBの規格はインターネット接続の通信速度とは無関係です。 NTTの機器にルーターがありそれにwifiルーターのルーター機能を停止せず利用されていると通信速度低下の原因になります。 2重ルーター https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/homewifi/1139799.html wifiルーターのルーター機能を停止は電源を切りモード切替スイッチを AP（アクセスポイント）モード、あるいはBR（ブリッジ）モードに切換え、電源を入れます。 https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/16000.html マンションタイプの配線方式は 3方式あり通信速度がことなります。 光配線方式：1Gbps VDSL方式, LAN配線方式： 100Mbps です。 https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/wflets/price/mansion/haisen.html VDSL方式, LAN配線方式 100Mbps で スピード 上り40下り50ならば問題無い速度ですが 光配線方式：1Gbps ならば改善できる可能性があります。 現在使用されているLANケーブルの規格が古いのかもしれません。 カテゴリ５e、あるいは６のLANケーブルに交換すれば改善する可能性があります。 https://kakaku.com/pc/lan-cable/guide_0810/ ノートパソコンを10年前のwifiルーターにLANケーブルで接続の場合 wifiルーターの有線LANの通信速度が100Mbpsの場合はwifiルーターの買い替えをおすすめします。 参考に 《2021年》おすすめWi-Fiルーター10機種、古いルーターを使い続けている人は必見！ https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=10099 wifiは徐々に規格が増え通信速度が速くなり現在 IEEE 802.11ac が主流で最大通信速度 6.9Gbps です。 https://www.buffalo.jp/topics/select/detail/wifi-standard.html 10年前のwifiルーターだとIEEE 802.11n 最大通信速度 600Mbps でしょう。 我が家はwifiルーターをNEC Aterm WG1200HS4に購入し改善しました。 https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wg1200hs4/ スマートフォンをwifi IEEE 802.11acで接続し https://fast.com で計測すると上り180mbps、下り230Mbps でした。 NEC Aterm WG1200HS4の価格は4千円ほどです。 https://kakaku.com/item/K0001296639/
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- y-y-y
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＞ マンション住まいでフレッツ光回線を引きSo-net経由で利用しています。 ・ 光回線契約が、NTT東・西の「フレッツ光マンションタイプ、VDSL配線方式」ですか？ ・ フレッツ契約の場合は、別途、契約者の責任でフレッツ対応のプロバイダ契約が必要ですが、契約のプロバイダがSo-netですか？ ● 前記のフレッツ契約（光回線・ADSL回線・ISDN回線など）ならば、プロバイダとの契約の、「２社との契約」ですか？。 ● それとも、NTT東・西の光設備を利用して、契約のみをSo-netと契約をした「So-net光、マンションタイプ、VDSL配線方式」の、「1社との契約」ですか？ ＞ 今日もアプリでスピードチェックをしてみると上り40下り50という感じです。 前述のどちらの「光回線マンションタイプ、VDSL配線方式」ならば、光回線の速度の最大速度は約100Mbpsです。 「光回線マンションタイプ、VDSL配線方式」とは、マンションの共用部分にマンションタイプ用の共用機器を設置して、その機器に光ケーブルを接続します。 そして、共用機器から各部屋へは、従来の銅線の電話線で光信号の通信をしますが、これがVDSL配線方式です。 VSDL配線方式は、マンションの新築時に建設費を安くするために、多くのマンションで採用されます。 VDSL配線方式のほかには、「LAN配線方式」と「光配線方式」があり、どちらも最大速度が1Gbpsです。 VDSL配線方式から「LAN配線方式」と「光配線方式」に変更は、管理組合や、マンションオーナなどの許可が必要です。 ＞ WiFiのルーターも10ねんまえのものでその性能のせいなのかどうか。あるいはパソコンがUSB3.0以上に対応していればもっと速度が出るのかどうか。 WiFi無線ーターが、高速用に変えても、モトの回線が「光回線マンションタイプ、VDSL配線方式」が最大速度は約100Mbpsなら、これ以上の速度にはなりません。（どんなに高速の機器でも、ボトルネックと言って、遅い部分があるとその遅い速度以上にはなりません） もし、So-netの「NURO光」を希望する場合は、マンション内は別途工事で「NURO光」用の光ケーブル通すのでので、管理組合や、マンションオーナなどの許可が必要になるし、また、開通には２回の工事（電柱と引込線の工事日／建物内の工事日と、別々の２日間）が必要だし、解約時は有料撤去工事が必要となります。
- asciiz
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30Mbps以上出ているなら通常使用には問題ない、と言われるでしょう。 下り50Mbps出ているならば、遅いとまでは言えません。 パソコン(有線LAN)の方のスピードテストはどうなんでしょう? ＞みんなのネット回線速度: 通信速度測定(スピードテスト) ＞https://minsoku.net/speeds/contents/new こちらにパソコン・iPadでアクセスしてみて、どんな感じか見てみてください。 (IPv4 over IPv6が有効になっている、とお書きになっていますが、本当にIPv6で通信できているかどうかもチェックできます) 10年前のWi-Fiルータですと、Wi-Fi速度がネックになっている可能性はあります。 また、10年前のルータで IPv4 over IPv6 に対応しているものはまず無いので、遅いPPPoE接続で使っているのかもしれません。(ルータ型番は何ですか?) (NTTの機器は置いてありますか? なんという型番ですか?) 最新の IPv4 over IPv6 対応ルータに変更すると、IPoE接続&Wi-Fi接続速度も上がって、もっとスピードが出るようになる可能性はあります。 ただフレッツ光マンションであるならば、上限スピードは200Mbpsですが。
- altium106_2
- ベストアンサー率51% (891/1719)
質問者さまのみがわかる機器の仕様などがまずは必要になります。 光回線はVDSL方式で各戸に分配されているのか、各戸にファイバーが入っているのか。 →ここで理論上の最大通信速度が変わります。VDSLだと最大100Mbps、ファイバーでは一般的には1000Mbps。これにマンションでは共有部分の利用者数により思った速度がでないなどの影響もあり得ます。 その他、PC側のLANやWi-Fiルーターの機器の仕様上の最大通信速度。 →10年前の製品と書いて戴いてますが、その機器の型番などが仕様を判断するのに必要かと思います。PCの性能も、極端に性能が悪ければ当然届くデータを展開するのに時間がかかることもあり、通信速度は十分出ていても体感上それを感じられない場合もあり得ます。 まず、使用されている機器名称や加入されているサービスなどを公開戴けるとどこがボトルネックなのかわかると思います。
