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回線向上の為の回線変更、IPv6のオプション対応

現在契約しているコースがSo-net光withフレッツSなのですが 回線速度が重く、応答速度も安定しません。 通常のファミリータイプの回線を利用しているのですが、接続テストをしたところIPv6に対応しておらず、遅い理由はこれかなと勝手に考えてます。 そこで質問なのですが、この場合は回線を通常のマンションタイプではなく、ギガタイプなど別回線に変更するということは工事不要で出来ることでしょうか? 申し込み窓口が、コース変更窓口しかなかったのですが回線変更手続きというのはあるのでしょうか。 また、現在の速度が下り40Mbps、上り50Mbps程度なのですが IPv4でフレッツに直接アクセスすると上り下り共に80Mbpsは出ます。 プロバイダが原因で遅くなってると思うのですが、So-net以外のプロバイダーにすると改善しますか? また、IPv6のオプション契約をして、コース回線そのままでIPv6で接続したら速度はどの程度早くなるでしょうか。 よろしくお願い致します。 ※OKWAVEより補足:「So-netの各種設定」についての質問です。

みんなの回答

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.3

回線の問題では無いので変更しても 意味無いですv6は速度とは意味が 違う為ほぼ変わりません マンションもファミリーも現状ギガなのとプロバイダの問題なので下手に変更の 意味は無いですただBフレッツだとしたら変更の意味合いは変わります けどね?

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.2

うーん、フレッツ光マンションなのですか、ファミリーなのですか? マンションの場合は、その一棟すべてで1つの光回線を共有しているわけなので、分岐した結果の速度限界かもしれません。 またマンションタイプで、各戸への配線が「VDSL方式」である場合、そこが最大100Mbpsとなるので、それ以上の速度は望めません。 ファミリーの場合は、光回線の容量的に余裕があっても、PPPoE接続のところで渋滞している可能性があり、So-net経由で「v6プラス」(月額無料)を申し込むことにより、回線速度の本当の実力を引き出すことができます。 ただし、「v6プラス」ではいわゆる「ポート解放」に使用できるポートが制限され、 ・Webサーバ公開不可(Webカメラ等) (ポートを変えれば可) ・メジャーなVPN接続が不可に (一部のポート変更できるVPNソフトならば可) ・ゲームサーバの親機になれない (待ち受けポートを変更できるゲームなら可) といった利用制限も生じます。 その様な利用がないならば、「v6プラス」を申し込んでみると良いでしょう。 ただし「v6プラス」接続には、対応ルータが必要になります。 NTTのホームゲートウェイ(ひかり電話対応機)をレンタルしているならば大丈夫ですが、BuffaloやNEC等の市販ルータではここ2・3年以内に発売されたものでないと対応していない感じです。 以下のページの後半に、対応ルータの一覧があるのでご確認ください。 >JPNE: v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) >https://www.jpne.co.jp/service/v6plus/ ---- >ギガタイプなど別回線に変更するということは工事不要で出来ることでしょうか? タイプ変更には工事費が必要です。 ただしその内容によって工事費が結構違いますので、以下を参照してください。 >https://flets.com/next_giga/fm/const_fee.html ---- >So-net以外のプロバイダーにすると改善しますか? So-net以外であっても、PPPoE接続時はどこも似たような状況であると思います。 安いプロバイダでは、混雑時間帯に30Mbpsとか、10Mbps以下しか出ないなんてことも…。 プロバイダ移行した先で結局「v6プラス」や「DS-Lite」といった、IPoE接続を申し込むことになるので、So-netのまま申し込むので良いでしょう。 ただし「ソフトバンク光」だけ、IPv6利用時の方式が違います。 IPv4 PPPoE接続時は他社と一緒なのですが、IPv6を利用する場合は「光BBユニット」という専用ルータのレンタルが必須となりますが、IPv6接続時でも特に利用法に制限は出ません。 こちらにしたい場合、ソフトバンク光はフレッツ光コラボ回線ですから、工事なしで転用できるのが利点となります。 高速性に定評のあるNURO光やauひかりは、どうしても工事が必要になりますので。

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.1

IPV6は、IPv4のままでは、IPアドレスの付与数がなくなるという世界的な問題を解決する方法として考えられたもので、同じ光回線を使っていれば、通信速度そのものはIPv6でもIPv4でも変わらないということです。 安定した速度を保つことができるというのが大きなメリットです。 接続方式によっても、接続速度など関係あるようですから、次あたりの記事を参考に対応を決めてください。 とりあえず、プロバイダのSo-netに相談して、ネット接続についてのサポート環境を確認することも必要ですね。 (IPv6なのに遅い? その原因とすぐできる解決方法) https://4466.jp/column/hikari/4466-hikari06.html

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