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彼氏の嘘
彼氏が嘘ついてタバコを吸っていました。 現在妊娠しており、2週間後に入籍する予定です。 彼は私がタバコを吸っていない為、ヘビースモーカーでしたが付き合う前の彼が私に好意を持ってくれた頃からタバコを辞めるように努力してくれていて、私はそういう彼の真面目な姿に惹かれてお付き合いすることを決めました。 結婚が決まってから一度大喧嘩をした時に彼は出ていって友達の家に少しの間居候していました。 話し合いの電話をしている時に電話の向こうでタバコを吸っているのが聞こえてきて、(煙をはいてる音で気づきました)タバコ吸ってるの？と聞くと正直に認めてくれました。 その時に私は辞めてほしいとは言いませんでしたが、 私は貴方が付き合った頃に私の為にタバコを辞めてくれたところが一番と言っていいぐらいに好きだった。だからショックを受けた。と自分の気持ちを言うと家に帰るまでに辞めると約束する。と彼のほうから言ってくれました。 なので信じていました。 が、それからも彼からタバコの匂いがすることがありタバコ臭いと言うと、職場の人全員吸っているから仕方ない。そこは理解してもらわないと困る。と言われたのでそうなんだと信じました。 次に彼の作業着のポケットからライターが出てきた時も仕事で使うからと言われ、それも信じました。 ですが、手や頭から頻繁にタバコの匂いがするので疑い出しました。 そして先日再び電話の向こうでタバコの煙をはいてるようなのが聞こえたのでその日の夜最後に正直に実は辞めれてないと自分から言ってほしいと思い、かまをかけるように私に隠してることない？と聞きました。 すると逆ギレするほど、ない。の一点張りでした。 だから私の勘違いだったのかなと思ったのですが今日仕事から帰ってきてお風呂に入ってから横になっている私に彼が近づいてきた時に鼻息からタバコを吸っているひとの匂いがしてきました。(私も数年前までは吸っていたので分かります) それでやっぱり吸ってるのかなと再び疑い始め、彼の車に行くとタバコが置いてあるのを見つけました。 タバコを吸っていることについては何も思いません。私も元喫煙者だったのでなかなか辞めれない気持ちも痛いほど分かります。 なので無理にやめてほしいとも思っていません。 ですが嘘をつかれていることにショックを隠しきれません。 小さい嘘をつく人はやがて大きな嘘もつく。と私は思っています。嘘をつく人が一番嫌いです。問い詰めて本当のことを聞くべきでしょうか？それとも自分の中だけに収めて置くべきでしょうか。 (彼に言っても言わなくてもこれから些細な事でも疑ってしまうようになることに変わりはないと思います。) 皆さんならどうしますか？
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この手の嘘つきは一生治らない。何故ならこのくらいは大丈夫と言う物差しの持ち主だからです。妊娠もしてることだし、貴女が折り合いつけて彼の考え方の物差しを少しでも改善するように仕向けて行くしかないかな。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
あなたは喫煙者だったけど、完全に「断煙」したんですよね？つまり、彼氏の方はあなたほど真剣にやめたわけではなく、「やめてくれというからとりあえず応じたけど、隠れて吸い続ければ彼女も元喫煙者だったこともあるし、なし崩しに認めてくれるだろう」というつもりだったわけです。あなたにはそこまで見抜くことができなかったというだけ。今後どうするかは他人がとやかく言うことではありません。あなたが決めることです。
- 84571745746
- ベストアンサー率18% (44/233)
婚約者が貴女に嘘をつくのは貴女に少なからず悪いなと罪悪感に駆られて思う部分があるからでしょう｡ なのでそんな詰まらない嘘をついてるんです｡ ただ､貴女も貴女で元喫煙者ならその婚約者にそんなに何度も何度も問い詰める資格は正直ないと思いました｡質問文の中盤までは､てっきり貴女に喫煙経験がないのかと思って読んでましたから｡ それで､今後も同じ様な嘘を止めてもらいたいなら嘘をつかれる事が喫煙される事より自分には耐えられないという旨をはっきりと伝えましょう｡ 婚約者は貴女に喫煙がバレてはいけないと思ってしまっています｡何故なら､貴女からのプレッシャーがあるんでしょう｡喫煙を止めるといってくれたところがあなたの一番好きなところと言ってしまったので､バレたら嫌われると怯えて何としても､口喧嘩になっても正直になれないんです。まずは正直に話せる土台作りからです。
- sashakiss
- ベストアンサー率48% (665/1362)
彼が嘘をつく・・・ それはほんとうに悲しく、寂しいことですよね。 嘘をついてほしくない、 そのお気持ちはとてもよくわかります。 彼が煙草を吸っているにもかかわらず、 吸っていないと嘘をつくのは あなた自身が言葉で責めてはないものの、 やはり嫌悪感を持っているので、知らず知らずのうちに 態度に出てしまっているのだと思います。 どうして嘘をつくの、っていう、 そういうお気持ちがあると どうしても、やはり、態度に出てしまいます。 彼にたばこを本当にやめてもらいたいのなら 嫌悪感を持った態度や表情を、彼にみせてはいけないです。 あなたご自身も喫煙者であったのなら お気持ちがおわかりだと思いますが 煙草は自らがほんとうに心底、やめよう、と そう思わなければやめられるものではないです。 彼にそんな気持ちになってもらうためには あなたの中にある、 嘘をついている、煙草すってる、っていうことを咎める気持ちを なくしてみてください。 あなたに軽蔑されたり、嫌われたくない、という そういう思いもあると思います。 だから、吸っているけれど吸ってないよ、って 嘘を言ってしまうのでしょうね。 煙草は今は辞めなくてもいいから 少しずつ、減らしていくことができればいいね、と そんなふうに明るく言ってみてください。 煙草を吸われるのは、 なにか辛いことがあったり、ストレスを抱えたりしている人の 逃げ道の一つでもありますから、 彼になにか、そういうストレスがある可能性が高いです。 ＞私は貴方が付き合った頃に私の為にタバコを辞めてくれたところが一番と言っていいぐらいに好きだった。だからショックを受けた・・・ このお気持ちは、とてもよくわかります。 惚れてしまいますよね。 彼のその時の気持ちに、偽りはなかったでしょう。 でも、 なにか彼の心の中に、それを崩さざるを得ないストレスが できてしまった・・・ だから、 止められなくなってしまっているのだと思います。 あなたがしなければならないのは 彼の嘘を突き詰めることではなく なぜ、嘘をついているのか、という その心に寄り添うことです。 なにかお仕事でお辛いことがあるのかもしれません・・・ 赤ちゃんも生まれることですし、 よきパパになってもらいたいなら 彼を突き詰めてはいけません。 彼には 「たばこ、いつか止められたらいいから 今は無理しないでね。」 と言ってあげてください。 そして、今後は、 「タバコ、吸ってるの？」っていう言葉は 言わないであげてください。 あなたが寛容になれれば （心と態度が）、彼はいつかきっとやめてくれます。 身体に悪いことは百も承知のはずです。 赤ちゃんのためにも、止めた方がいいことも 重々わかっていらっしゃると思います。 だからこそ、 もうなにも言わず、 ただ、彼の心のストレスの緩和と、 家に帰ってきたときに、居心地のいい優しい家庭にさえすれば、 彼はあなたと赤ちゃんのために、心を強くして 煙草をやめることができるでしょう。 嘘ついてる、とか、吸ってるの？なんて 心で思っていたり、言われてしまうと 止めようと思っている心を、失くさせてしまいますから あなたは、今のままの彼のことを丸ごと受け入れてあげるように 努めてください。 あなたの前で吸っていないのなら それで良し、としてあげてください。 二人で出かけた時、 喫煙場所がもしあれば、 彼に、 「吸ってきていいよ」って、笑顔で言ってあげてください。 嫌みで言ってはいけないですよ。 あくまで、笑顔で、 あなたのことなら、なんでもOKよ、大丈夫よ、って そういう気持ちで言ってあげてください。 あなたがそういう寛大で大地のような心を 彼に伝えることができれば 彼は、きちんとまっすぐに、あなたと赤ちゃんを守ってくれる、 素晴らしいパパになってくれますからね。 素敵な彼と、生まれてくる赤ちゃんと・・ 良きご家族になられますように・・・・
- blue_sky_idea
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嫌なことはその場で正直に言ったほうがいいですよ。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2134/5049)
問い詰めようが、言質を取ろうがいずれは吸うし 酒やギャンブルと同じでしょう。 吸った吸わないを言うより 自分の前では吸わないだけで十分かと思います。 分かり切った嘘をつく様なところを責めたところで何の役にも立たないし。 それよりは私はあなたを信用できないということを言った方が刺さるかと。 「本当は吸ってるんでしょ！」っていうのは言いません。 タバコのにおいをさせている時点で判っている。 「貴方のことを信用する気にはなれない」とだけ言った方が分かってもらえるかと思います。 分かってもらえたところで男は甘えるだけでしょうけどね。 諦めて暮らしていくか、戸籍のきれいなままで生きていくかはあなた次第でしょう。
補足
例え話をしていた時に彼にはタバコを吸うことには何も思わないけど嘘ついて吸われてたらそれは嫌だなと伝えたことがあります。 嘘をつかれることが一番嫌いなのも付き合う前から何度も言っていたのでよくわかっていると思います。 彼は普段から自分の周りの友達が嘘つきしか集まらない。なんでだろう。と言っていたので自分が嘘ついててその発言をしていたのかと思うと恐怖を憶えます。