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バイオリン ギター 経年による音質向上
バイオリンは年数が経つと音が澄んでよくなることが良く知らせています。 では、同じ木製弦楽器のギターは、どうなのでしょうか? 良くなる気がしますが、ちがうのでしょうか。
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追伸です。今は木材に付いて研究が進みエレキギターの世界ではレリック加工という技術は誰でも知るものとなりました。 https://guitar-hakase.com/4786/ ヤマハは独自技術を開発してます。 https://youtu.be/qFlTuV2oxMA https://youtu.be/8w8NNZRpX2k 変わったところでは経年変化とは関係ありませんが、TOKAIのSEB 構造のギターがあります。
しつこくて申し訳ないですが日本人のギターに関する事はこの方が木材についても語ってます。 https://youtu.be/ZuCWqzHOW2M
お礼
ラストの方で、 自分が作っても死後50年ぐらいで本当の音になる、 天国でしか聞けないが、 等と仰っています。 ということは、1970年代制作の物がいまいい音を出し始めているのかもしれません。
ギターは湿度調整剤をギターケースに入れて保管が基本です。長期に渡る場合です。 https://youtu.be/LWFnSQSu0yI ギターは弾き込まれて音は良くなります。 エレキギターはフレットの打ち直しは4回くらいしか出来ません。 https://youtu.be/BPninEQBbTo ギブソンのレスポール1960年あたりのギターは数千万円するのは希少価値があるからです。
お礼
いろんなことをおっしゃっていて、結局どうなのか分からなくなりました。
フジゲン製は評価されてます。 TOKAIはコピーモデルで一世を風靡しました。 https://youtu.be/tVRd_thye40 https://youtu.be/0g1hbf1mS10 https://youtu.be/ZYYPO4kB97Y https://youtu.be/35thoQNiwCI https://youtu.be/_rWwFDVIaMI https://youtu.be/WZXtFZ9pY78 ストラトのラージヘッドはカッコ良くない。 TOKAIのレスポールは本家を脅かしました。
お礼
一般論でお答えいただければ幸いです、どのメーカーがどうではなく。 木製楽器の経年変化に関わる共通性と固有性について。
ヴァイオリンは完成された木製楽器です。 ニスも工夫されて保管がしっかりしてれば長く良い音が保てます。 ギターの古いもので残さらてる物は少ないようです。 19 世紀ギターは形が小ぶりでヨーロッパで流行りました。 音は木材が現代とは異なっていたようです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7685c73da4bb7fe20b4fa253794b5c9d0b072f03 今でもビンテージギターといわれるものがあるように保管によって音の良いものもあります。 https://youtu.be/xy1A7AF9Fs8 https://youtu.be/PbMOTl-Htes https://youtu.be/zeEc3eNENMA https://youtu.be/S3BYgbvyxCU https://youtu.be/4Z0j5jCh_Gs https://youtu.be/5AXxQGai4JU
お礼
19Cなどという途方もない古いのではなく、 50年前のギターぐらいを射程にお尋ねしていました。 想定とはレベルもラベルも違っていて失礼しました。
お礼
際限ないのでこの辺で閉じます。 豊富な知識のご紹介をありがとうございました。