食事に誘った時『タイミングが合えば』の返事の男性心

質問

気になっていた同僚の年下男性に「今度あなたと飲みに行きたいです！」と勇気だして伝えました。
が、返ってきたのは「タイミングが合えば」でした。
その時連絡先は交換してますが、その後その話題はありません。
断り文句なのかも、、と思い私からもその後話には触れていません。
やはりやんわり断られたのでしょうか？
こう返事をするときの男性心理を知りたいです。

回答No.4

blazin · ベストアンサー

無理をしなくてもコンディションが整えば。彼が言いたかったのはそういうニュアンス。誘われた事自体は嫌じゃない。自分という存在が、あなたから見てわざわざ誘う価値があるという評価としてはプラスでもある。ただ···今そのあなたの誘いに応じられるほどのエネルギーや余力は無い。もっと言えば無理に使いたくない。あなたの誘いに応じるとなれば、当然彼側も時間であり、エネルギーであり、資本を消費する形になる。現時点でもしあなたの誘いに応じたら、彼の中ではトータルでマイナスの皮算用になっている。貴重な時間が消費され、あなたの誘いに応えるというエネルギーが消耗され、金銭的にも持ち出しが生まれる。帰宅後の自分がプラスを持ち帰れないと想像した時にしやすい返事こそ、あなたが彼から喰らった言葉でもある(→タイミングが合えば)。厳密に言えば予定的なタイミングというニュアンスよりも、プラスを持ち帰れそうだと感じなかった(だから今直ぐは動きたくない)。彼が伝えたかったのはその部分。あなたは片思い。多少の無理や無茶は進んで引き受けられる。彼と分かち合えるのであれば、自分側の出費や持ち出しが生まれる事も全然厭わないはず。それに対して、あなたのように片思いエネルギーがまだ生まれていない彼。会えるだけでプラス、一緒に過ごせるだけでプラス。そういう感覚が彼側には全然無い。だからこそ、自分自身のコンディションにはとても正直になってしまう。実際に自分自身がプラスを持ち帰れるかどうか?誘われた相手に対する印象は勿論、誘いの中身や現時点で想像出来る気持ちの盛り上がり(の有無)、そして現実的な彼側の体力や資本、時間的＆精神的余裕という足元。トータルで判断した結果、今このタイミングで動いても彼側にはあまりプラスが無い。プラスを持ち帰れる想像ができない。そもそもプラスを望みたいという意欲に火が注いていない(注かなかった)。現時点では不要不急ゾーンにあなたからの誘いが仕分けされてしまった。それらが合わさった結果届いたのが彼の返事だ、という事。勇気を出さなければ誘えなかったという事は、仮に誘っても気持ちに火が注き難い、気持ちの種火がお互いの間にはまだ生まれていないという意味でもある。あなたは誘う事によって大きく火を起こそうとしたのかもしれないけれど、それはある意味応用的な動きでもある。多少なりとも誘う前の基礎段階でお互いの間にそれなりの親しさや盛り上がりの種火が無いと、誘い単体だけではなかなか引火(成立)しない。こうして書き込んでみたからこそ、あなたのような片思いエネルギーを持たない、平熱の彼目線からもあなた側の誘いを捉えてみる事。大切にしてみて☆

回答No.6

yaasan

タイミングが合えば、という事は自分からタイミングを作ろうとか、タイミングを合わせようという気はありません、ということになるかと思います。

あなたがタイミングを作って、それがたまたま合ったら、行ってもいいかな、程度だろうと。

回答No.5

sashakiss

ハッキリ言って
彼は、今はあなたに興味はないと思います。

あなたのこれからの行動は
彼に言った自分の言葉を忘れて、
自分磨きに専念してください。

彼の一挙一動に目をやることをしないで、
知らん顔をして、自分磨きをして、
彼を振り向かせてください。

彼が、「この女性は自分のことを好きなのだな」って
いい気にさせないようにしてください。

彼との恋を実らせたいのなら
彼の顔色をうかがう、恋する乙女ではなく、
仕事のできる、素敵な年上女性として見られるように
自分を向上させてください。

年下の男性なら尚更ですよ。

頑張ってくださいね。

回答No.3

eroero4649

いくらコロナ禍とはいえ、2人での食事はセーフなのですから「タイミングが合えば」というのはやんわり断られたと判断するところなのかなと思います。

年上の女は対象外なのかもしれませんね。

回答No.2

noname#248402

タイミングが合えば飲みに行くでしょう。ただそれだけです。今は異性として興味はないんですから。

回答No.1

84571745746

常識的に考えればやんわり距離を置かれたと考えられます｡
本当に相手に同じ気持ちがあれば､空いてる時を連絡しますねぐらいは言うでしょうから｡
異性としてはあまり手応えはないですね。