スキー場のコース

質問

スキー場における初級者向けコースと上級者向けコースは、何が違うのか教えてください。

回答No.4

kazuof23

スキー場により斜度設定は異なるがよく行くスキー場での区分け
初心者コース：最大9度
初級：最大15度　平均12度　幅広　
中級1：最大22度　平均18度
中級2：最大26度　平均22度
上級1：最大28度　平均25度
上級2：最大30度　平均28度　非圧雪
上級3：最大34度　平均34度　非圧雪

回答No.3

Sasakik

基本的には、コース管理者の判断になるんだろうけど・・・
既回答に加えて

斜度が緩めでも”障害物”が多い「林間コース」を、中～上級者向けにすることが多い。

スキー場のゲレンデは、毎日、点検・管理をして、降雪状態に合わせて整備用雪上車を入れて圧雪していることに気がついている人は案外少ない。
あえて雪上車を入れない（圧雪しない）”バックカントリー風”コースを上級者用としているゲレンデもある。

＞何が違うのか
斜度、形状、コース管理など、ゲレンデを構成する要素の全てであり、一口に言うと「難易度」が違う。

回答No.2

spock4

ほぼNo.1の方の通りですね。
ボーゲンで降りられれば初級。パラレルなら中級ですかね。
スキー場によっては、林間コースを初級にして、リフト横の斜面を、わざと圧雪車やパトロールを使ってコブ斜面にして、中級から上級向けとしてるところもありましたね。

回答No.1

BUN910

一番は斜度(急か緩やかか)ですね。
おおよそ、～20度(初級)～30度(中級)～以上(上級)な感じですね。
あとはコース幅が広いか狭いか。
(20度前半でもコース幅が広ければ初級に区分しているスキー場もあります)
それと、コブの有無ですね。