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夏の炎天下で頑張ったり楽しかった思い出は?
- 学生時代のクラブ活動や、大人になってからの仕事や遊びの中で太陽の光と暑さに負けずに頑張ったり、楽しんだりした思い出はありませんか。
- 夏のバイクでの一人旅は、山陰の海岸線を走り、夜になったら海水浴場にテントを張って寝るというけちけち旅で、濡れた服も雨上がりに自然に乾いて気にならなかった。
- 夏のサッカーの試合は、バテ気味で試合中は早く終わって欲しいと思ったが、頑張って試合に取り組む姿勢は忘れられない思い出だ。
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5mm2さん、今日は。 夏の記憶ですか?深窓だった私は、幼少の頃から陽に当たると灼けたり 染みや雀斑が出来ると言われて育ちましたので夏季は、毎年涼しい高原 の避暑地の親戚の別荘で過ごしてましたね。話、大分盛ってます(笑) 夏の炎天下の想い出と言えば、新しい所では沖縄旅行でしょうか。 用心して服を着て泳ぎましたがそれでも結構、灼けて大変でした。 年取ってから染みが出来ないか色白美肌の将来が心配です。 今は元の美白美人に戻ってますからご安心ください(笑)。
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- okok456
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学生時代 スキー部で夏は立山合宿でした。 リフトは無くスキーを担いで登り滑るのは一瞬。 雪はシャーベットスノー、熱くなれば寝れば爽快。 苦しく楽しい合宿でした。 合宿が終わるとスキー焼けと言うか土方焼け 銭湯や泳ぎに行くのに気が引けました。 学生時代と言えば クーラーなど無い私の安アパートに友人二人が遊びに来た真夏の夜。 涼みに行こうと、涼しいのは富士山頂だろとクーラーの無い軽自動車で出発。 今は許されないと思われる軽装で山頂を目指しましたが 8合目で一人が寒さを訴え頂上でのご来光は断念。 次は温まろう伊豆の海へ、砂浜で寝ていると日が昇り熱くて目が覚め海に入り体を冷やし、遊んでいると海水浴客で混みだし帰路につきました。
お礼
こんばんは。 如何にも青春と言った、ドラマにもなりそうな素敵な話ですね。 夏スキーはしたこと無いですが、長野に避暑に行く途中でスキー場を時々見ますね。 道路から見るゲレンデの雪も少なめですが、雪質も悪いんですね。 リフトも動いてないんですね、それでは大変ですが、体力はつくでしょう。 雪焼けは汚いと言いますね。 特に夏は上と下からですから、それはきついでしょう。 女は惚れない山男ですね(笑)。 男三人で軽の旅ですか、むさ苦し旅ですね(笑)。 僕も最初に買ったのが、ホンダのスポーツカーZ(軽)で、馬力が無いから同じくクーラーもつけずでした。 最初はみんな夏山を甘く見るんですね。 折角、楽しい旅なのに、頂上に行けまくて残念だったでしょうが、一応3人でご来光は見られたので、それだけでも良い思い出ですね。 僕は富士山には登ったことが無いので、羨ましいです。 代わりに、上高地には何度も行きましたが、最初の時はやはり寒さにびっくりしました。 富士山から滑り台で、伊豆の海岸まで滑り降りるような目まぐるしい旅ですね。 折角ですから、若い女性の水着姿をゆっくり眺めて帰ればよかったのに、何かみんな真面目みたいですね。 ありがとうございました。
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お礼
ANTOHさん、こんばんは。 幼いころから深窓の佳人でしたか。 僕は色白より、小麦色の健康美のほうが好きですが、ANTOHさんはスポーツマンじゃなかったですか。 昔は男も女も、炎天下のグランドで走り回っていましたが、時代は変わりましたね。 毎年避暑地なんてのは嘘でしょう。 沖縄は暑くても、気分的に良いですね。 海に入れば涼しいですが、服の上からでも肌は焼けますか。 僕は数年前に初めて行って、美ら海水族館の横の海水浴場で数10年ぶりに泳ぎました。 まあ遣ってるだけですけどね。 年取って「これが若い時の日焼けの痕よ」って聞いたこと無いですね。 若い時は、そんなこと気にせず、男の目を楽しませてください(笑)。 ありがとうございました。