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夏の炎天下で頑張ったり楽しかった思い出は?
- 学生時代のクラブ活動や、大人になってからの仕事や遊びの中で太陽の光と暑さに負けずに頑張ったり、楽しんだりした思い出はありませんか。
- 夏のバイクでの一人旅は、山陰の海岸線を走り、夜になったら海水浴場にテントを張って寝るというけちけち旅で、濡れた服も雨上がりに自然に乾いて気にならなかった。
- 夏のサッカーの試合は、バテ気味で試合中は早く終わって欲しいと思ったが、頑張って試合に取り組む姿勢は忘れられない思い出だ。
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5mm2さん、今日は。 夏の記憶ですか?深窓だった私は、幼少の頃から陽に当たると灼けたり 染みや雀斑が出来ると言われて育ちましたので夏季は、毎年涼しい高原 の避暑地の親戚の別荘で過ごしてましたね。話、大分盛ってます(笑) 夏の炎天下の想い出と言えば、新しい所では沖縄旅行でしょうか。 用心して服を着て泳ぎましたがそれでも結構、灼けて大変でした。 年取ってから染みが出来ないか色白美肌の将来が心配です。 今は元の美白美人に戻ってますからご安心ください(笑)。
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- 影虎(@japaneseyakuza2)
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高校時代の地元運動会で町内会(岡山駅前町~岡山田町までのヤクザ含む町内会)みんなと運動会楽しかったなぁ・・ あのころの小学校(岡山市立出石小学校)の学舎はいまは公園と幼稚園になり面影が一切ない・・( ノД`)シクシク… また、集まって運動会できればいいねb
お礼
こんにちは。 小学校のグラウンドで色々な人が参加して、町内会の運動会をしたんですね。 その中で高校生は、走るのは早いでしょう。 太陽の下でヒーローになったんでしょうね。 今は無い小学校の校舎は、木造の二階建てだったりしませんか。 世の中色々変わりますが、思い出はいつまでも消えませんね。 その時に精一杯生きることが大切ですね。 ありがとうございました。
- alterd
- ベストアンサー率23% (137/595)
5mm2さん、こんにちは (^ ^) ひょっとして、この話はどこかでしたかもしれませんが、もう一度書いてみます。 若い頃、ルアーフィッシングに凝ってました。 それもそろそろ飽きた頃、フライフィッシングというものを知り、それまでルアーで釣っていたブラックバスを狙うことにしました。 でも、ルアーと違い、フライはキャスティングそのものが難しいので、まず、公園で練習しました。 そして、一通り投げられるようになったので、いざ、東播の野池に出陣しました。 夏場の猛烈に暑い時期です。 ウェーダーというゴム引きの腰まであるオーバーオールのような長靴を履いて池に立ち込み朝から晩までフライロッドを振り続けました。 でも、どうしたものか、全くライズ(当たり)がありません。 途中、「オレは一体なにをしてるんだろう?ああ。そうか。池で釣りの真似をしてるのか」なんて自虐的なことを考えながら10週連続で通いました。 そして、11週目、どうしたものか、あるいは、コツを掴んだのか、突然パカスカ釣れるようになりました。 簡単に連れ出すと、また面白くなくなり、次は渓流でのフライフィッシングに向かう訳ですが、あの夏は私の楽しかった思い出の中でも特筆に値します。
お礼
alterdさん、こんにちは。 ルアーとかフライフィッシングと言ったら、ブラッドピット主演の映画「リバー・ランズ・スルー・イット」を思い出しますね。 https://youtu.be/sgciiMl66ak と言っても映画は見て無くて、予告編の釣りの光景だけが凄く印象に残っています。 川釣りの経験が無かっただけに、川面に夏の太陽がキラキラと輝く様子が、とても綺麗だと思いました。 ルアーとフライの違いは少し分かりますが、詳しいことは全然わかりません。 胸までの長いゴム長靴は分かります。 あんなのを穿いて水の中で竿を振るのは大変ですね。 竿を置いて横になり、鈴が鳴るのを待ってる礒釣りとは大きな違いですね。 キャスティングも難しいのですか。 足場も悪いし、流れの中でという事も有るのでしょうね。 それで全然釣れなくても、10週間続けるなんて、あんたは偉い(笑)。 それで結果を出すのですから、大したものですね。 渓流でのフライフィッシングは更に難しくなるのでしょうね。 それに危険も伴うのでしょう。 若かったから出来たことでしょうか。 正に青春の輝きですね。 ありがとうございました。
- nogikeyaki46
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この前、実家の庭木の植栽、剪定、除草を、4時間弱掛けて汗だくでやった事。
お礼
こんにちは。 へえ、一人で庭木の植栽、剪定、除草を4時間弱掛けてしたのですか、それは大変でしたね。 時間もそうですが、技術的にも誰でもできる事では無いですね。 誰かに教わったのでしょうか。 実家のお庭も、広くて立派なのでしょうね。 マンション住まいには、羨ましいです。 ありがとうございました。
- lolipop-sapporo
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大学時代に「誰でもコンサート」に出演した時ですね。 当時、北関東の大学に通っていて、夏休みはいつも速攻で実家の北海道に逃げ帰っていたのですが、いつもギターの弦を買っていた楽器屋の店員から「7月に誰でも出られるコンサートがあるので出てみませんか?」と言われたため真夏の北関東に居残ることになりました。 友人二人と出演しましたが、ほぼ「宴会芸」の披露の場となり(笑)、最後にマジメに私の自作曲を演奏しましたが、それまでとのギャップもあり、さらに爆笑をかっさらい風のように会場を後にしたのです。 ところがその日は強烈な真夏日(当時は猛暑日という言葉はありませんでした)で、外に出るなりあまりの暑さで路上にへたりこんでしまいました(笑)。 その会場から猛暑の中アコースティックギターを抱えて歩いて下宿まで帰ったのは、さすかにしんどいものがありましたね。
お礼
こんにちは。 北関東のコンサートはあまり聞いたことが無いですが、どんなコンサートでしょうね。 「誰でも出られるコンサート」と言われたのは、そんなに上手ではないと思われてたのでしょうか。 結局、サイモン&ガーファンクルのようにはいかなかったんですね。 意外とレベルが高かったんですね。 北関東と言ったら、栃木か福島でしょうか。 北海道に比べると、やはり7月は暑いでしょうね。 ギター抱えて北帰行とはいきませんでしたか。 そんな辛くて苦い経験も、青春の一つの勲章ですね。 https://youtu.be/dQLkBUjaXl0 ありがとうございました。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (704/3540)
5mm2さん、こんにちは。 今を去ること30年以上前、世界遺産でもなんでもなかった屋久島に九州最高峰がありまして、海抜0メートルから山頂へ上り海抜0メートルに下りるという登山をしました。2泊3日です。 真夏のことで亜熱帯のような炎熱のジャングルの中を登り、頂稜部では風雨にさらされ凍えそうになり、下り道では蛭に襲われながらまた炎熱のジャングルを歩きました。 もう、あんなことはできまい。がんばってたなあ。。。 https://cdn.yamap.co.jp/public/image2.yamap.co.jp/production/0869292369d04e67b509a0ccde111a69?h=720&t=resize&w=1280 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e4/5a2704e15fbc52d0216aeab4bf7e1ac5.jpg
お礼
魔王さん、こんばんは。 世界遺産になる前の屋久島ですか。 その山は、宮之浦岳( 標高1,936 m)ですね。 別府市のバックには、標高は1,375mの日本三百名山のひとつ鶴見山が有るので、大体想像つきますがかなり高いですね。 山のふもとが、もう海なんでしょうか。 登山で2泊3日と言うのは、珍しですね。 ちょっと前にTVで、外国人の登山ガイドさんが紹介されてましたが、登るのも大変で、見るべき所も多かったみたいです。 真夏はそれにきつさも加わって、時間もかかるのでしょうね。 達成感や綺麗なところも多いのでしょうが、僕はそこまでして登ぼる気になれませんね。 まあ年のせいかもしれませんが、魔王さんも若いからできたのでしょうね。 銀メダルを贈呈しましょう。 ありがとうございました。
- angelo77
- ベストアンサー率15% (304/2021)
こんばんは。 小学生の頃ですが、夏休みの午後は毎日市民プールで過ごしてました。 1時間に一度強制的に休憩させられましたが、今考えれば屋外プールだったので水は冷たかったんだと思います。 休憩の笛が吹かれると皆一斉にプールから上がり、日差しでカンカンに熱くなったプールサイドに体をへばり付けて暖を取ってました。 お陰で夏は真っ黒でしたが、皆そうだったので気にした事もありませんでした。 帰りの駄菓子屋で熱々のおでんを買うのも楽しみでしたね。 夏休みの昼間は子供達しかいませんでしたが、年上の従姉妹が遊びに来て一緒にプールに行ったら衝撃のビキニ姿で現れてこちらがドギマギしたり、恐らく高校生くらいだったアルバイトの監視員に淡い恋心を抱いたり、楽しい思い出です。
お礼
こんばんは。 小学生で毎日市民プールですか。 大分お金がかかりますね。 僕の時は学校にもありましたが、市営の安くて大きな温泉プールがありました。 大半は温泉ですから、水は温かでしたよ。 1時間に一度の休憩は、水中に人などが沈んでないか調べるのも有ると思いますが、長時間では体も冷えますね。 屋根が無いとプールサイドは暑いでしょうね。 体も結構日焼けしますか。 真夏のおでんも美味しそうですね。 出来ればかき氷も欲しいところですが、小学生では贅沢ですか。 海水浴だったら、冷やしアメが有りましたね。 小学生で、年上の女性のビキニ姿にドギマギしてましたか、オマセですね。 アルバイトの女性監視員には、ピチピチの健康美の子が多いですね。 学校で水泳部に入ってるのでしょうか。 良い思い出が多くてよかったですね。 ありがとうございました。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
高校生だったちょうど今から50年前の1971年の夏休み、毛布1枚を背負って九州から一人で出かけた「中津川のフォークジャンボリー」(第3回全日本フォークジャンボリー)。ほとんど日差しを遮るものがない暑い炎天下に2万人から2万5000人くらい集まっていたようです。当時はやりの「チューリップハット」をかぶっていただけだったので、非常に暑かった記憶があります。 しかし多数のフォークシンガーなどの歌・演奏を見聞きできただけでなく、見ず知らずの愛知県の高校生のテントに泊めてもらうなど楽しい経験でした。家庭や学校以外の「外の世界を初めて知った」とも言えるかもしれません。進学で故郷を離れ、就職後も転勤族となりましたが…。 これには後日談があり、それから38年後の2009年8月に同じ場所で開かれた催しにも参加しました。当日は38年前とは一変して大雨となりましたが、同じ曲(例えば「遠い世界に」)が歌われるのを聞くと、昔にタイムスリップしたような不思議な気持ちがしました。
お礼
こんにちは。 貴重な経験をされましたね。 僕は行ったこと無いですが、「中津川のフォークジャンボリー」は有名ですね。 日本の「ウッドストック」と言った感じですね。 当時はフォークにあまり興味が無かったので行こうともしませんでしたが、今考えると行っておけば良かったと思います。 その時で第3回ですか。何回続いたのでしょうね。 今調べたら、開催はウッドストックよりも早くて、第3回は一番人も多く、3日間続いたんですね。 高田渡も拓郎もいたんですね。 当時岐阜に住んでいたので、なおさら行けばよかったと思います。 九州から一人でとは大変でしたね。 中津川は地理的に日本の中心みたいな場所ですから、全国から沢山来てたのでしょうか。 それ故、初めての人でも仲間意識ができるのでしょうね。 「チューリップハット」に「ベルボトムのジーンズ」は流行りました。 一応人並みの恰好だけはしてました(笑)。 まあ炎天下ではそれだけでは暑いでしょうね。 甲子園なら、カチワリ売りが来るでしょうが、冷たいビールでもあったのでしょうか。 若い時はこういう経験はしておくべきですね。 そして心は時代を超え、音楽は世界を駆け巡りますね。 ありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
子供の時は、毎日、プールに行って楽しかったですが、10代後半からは、日光皮膚炎なので、日の当たる所は、無理です。 完全防備での釣りぐらいでしょうか。
お礼
こんばんは。 プールですか。 我が家も、娘たちが小学生まではよく一緒に行きましたが、中学からは殆ど行ってませんね。 確か日焼けは、1度か2度の火傷(炎症?)ですね。 最近女性は太陽を避け過ぎのような気がしますね。お日様も良いことは有ると思うのですが。 釣りはまた珍しいですね。 最近は女性も多くなったみたいですが、昔は女性で釣りは聴いたこと無かったですね。 やはり彼氏やパートナーと行くのでしょうね。 針をつけたり、魚を外したりも自分でできますか。 zabusakuraさんなら、やれそうですね。 釣って直ぐ料理も良いですね。 サザエなどの貝類も美味しいですね。 ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
ミチコはん参上 高校でのヨット研修です 長袖ジャージにバスタオルを頭から被り、焼けないように努力しました いざヨットに乗る番が来たとき、沈してしまって吉野川大橋の下まで流されたっけか? 当時はいやいやだったけど、今となっては良い思い出です 私らの頃は総先制で市内に5校あったんですが、私の高校だけ川沿いにあるからってことでヨット研修と河川敷でのマラソン大会がありましてね、マラソン大会はしんどかった思い出しかありません
お礼
ミチコはん、こんばんは。 へえ、ヨットですか、乗ったこと無いですね。 高校のクラブではなくて、一度きりの研修でしょうか。 「長袖ジャージにバスタオルを頭から被り、焼けないように」の努力は良いでしょうが、やる気をあまり感じられませんね(笑)。 ヨットは何人乗りなんでしょうね。1人か2人でしょうか。 小さいカヌーとかもよく引っ繰り返ってますね。 引っ繰り返ったヨットにつかまったまま流されたのでしょうか。 よく分からないけど、怖いのは間違いないですね。 良く生きていたというか、無事でしたね。 まあ忘れられない思い出でしょうね。 総先制とは何でしょう。 川沿いの高校だったんですね。 ボートはよく聞きますが、川でヨットは珍しいですね。 ヨットはチョットお金持ちの匂いがしますね。 僕もマラソンは何時もケツの方でした。 定年後に分かったのですが、心臓の血管に、一部細いとこが有ったんです。 多分それが原因で疲れ易いんだと思います。 でもヨットは何かロマンチックで良いですね。 「夕陽に赤い帆」って曲も有りますね。https://youtu.be/_xfUXfOF54A
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
夏の思い出 は、あまりないのです。 家にいるのが好きなので ただ、5年間くらい 医師に勧められ 一日1万歩を歩き続け事がありました。 丁度その頃、私の仕事は、一段落し 時間があってのでやってみたのです。 夫が旅行好きなので、 毎週のようにどこかへ出かけるのですが 私もいつも一緒に行くことになり旅行先でも ウォーキングです。(真面目なのです。) その為 結構道を覚えました。 続けなければ意味がないと思い 雨が降っても雪が降っても炎天下でも 旅行先でもやっていました。 そしてその炎天下を帽子もかぶらず 歩いていたのですが、 家から40分くらいのところに素敵な喫茶店がオープンしたのです。 それからは毎日そこへ通い一休みしてくるのが日課になりました。 お店は素敵だったのですが、 2.3年位前にそこへ行ってみたら小さな家が2軒建っていました。 もう辞めてしまわれたのですね。 ちょっと残念な思いが致しました。
お礼
ローズさん、こんばんは。 春や秋は出かけるのも気持ちが良いですが、暑い真夏は、無理して外に出ることも無いですね。 ただ、気分転換や、体の調子に合わせて歩くのは良いですね。 女性で毎日1万歩はかなりきついんじゃないですか。 僕は結構速足で歩きますが、1万歩は歩いてないかも。 それに、雨と雪の日は休みますし、何となくしんどくてサボることも有ります。 いまは、熱中症も危ないので、真夏は注意しないといけませんね。 気に入った喫茶店まで歩くのは良いことですね。 僕も独身の時、毎週土曜日に行ってた喫茶店がありましたが、目的は名古屋名物モーニングコーヒーと言う名の朝食です。 そこにはJBLと言うアメリカ製のスピーカーがあって、良い音楽を聴きながら漫画を読むのが、お決まりになってました。 転勤で行かなくなって10数年ぶりに行ったら、同じように無くなってました。 寂しいですね。 ウォーキングは、筋力と肺活力がつくので良いですね。 旅行で歩くのも、楽しくて良いですね。 海外旅行(ツアー)に行くと、お年寄りが多いので、グループの中に一人くらい途中で歩けなくなる人がいますね。 そうならないように近所を歩いて、また旅行に行ける日の為に少しでも鍛えとかないといけません。 まだまだ若くてお綺麗なローズさんは、夏はお洒落な帽子をかぶってお出かけください。 ありがとうございました。
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お礼
ANTOHさん、こんばんは。 幼いころから深窓の佳人でしたか。 僕は色白より、小麦色の健康美のほうが好きですが、ANTOHさんはスポーツマンじゃなかったですか。 昔は男も女も、炎天下のグランドで走り回っていましたが、時代は変わりましたね。 毎年避暑地なんてのは嘘でしょう。 沖縄は暑くても、気分的に良いですね。 海に入れば涼しいですが、服の上からでも肌は焼けますか。 僕は数年前に初めて行って、美ら海水族館の横の海水浴場で数10年ぶりに泳ぎました。 まあ遣ってるだけですけどね。 年取って「これが若い時の日焼けの痕よ」って聞いたこと無いですね。 若い時は、そんなこと気にせず、男の目を楽しませてください(笑)。 ありがとうございました。