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愛用のプリンターが突然ストップ
- 愛用のPX-G5300プリンターが突然使用不可になりました
- プリンターの修理はできず、泣き寝入りするしかありません
- また、インクの在庫もあるため、どうすればいいか悩んでいます
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- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15538/29858)
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/px-g5300.htm こちらですね。 他の方が回答されていますが「修理対応期限:2017年3月31日」既にメーカー修理は出来ません。 https://www.epson.jp/support/portal/info/px-g5300.htm なんでも質問箱あたりから質問されているのでしょうか? https://www.epson.jp/support/faq/okc/ よく読むとわかりますがここはメーカーのサポートが回答する場所では無く回答するのは一般人出ることは十分注意を。 >泣き寝入りするしかないのでしょうか。 残念ですがプリンタを買い替えるしか無いかと。 メーカー側にも事情があります。プロセレクションってシリーズで確かに他のインクジェットプリンタより高いですがメーカーとしては一般向け・コンシューマー向けって位置づけで修理対応期間も特別長くはないです。 長期間修理対応するようなモデルを別途用意したとするとその分製品価格に転嫁されて製品が売れなくなるって現実もあります。 製品価格には転嫁せず修理料金に転嫁する方法にした場合もお使いのプリンタで仮に修理料金が7万円になりますと言われて修理はしないですよね? 修理対応する為に部品を保持し続けたりするのにかなりコストが掛かりますのでそのあたりのバランスも考慮して修理対応期間を定めていたりします。
- papis
- ベストアンサー率70% (3654/5179)
ここは、メーカーのサイトからリンクされていますが、 質問者様と同じ一般利用者の互助形式のQ&A掲示板ですので、 ユーザーの要望掲示板ではありません。 >「プリンター内部の部品調整が必要」 クリーニングなどで排出された「廃インク吸収パッド」の積算吸収量が限界を迎えた為のエラーです。 修理期間中であれば、修理代4000円+梱包不要の往復送料3000円(ともに税別)で交換を受けることで利用継続ができましたが、 すでにPX-G5300は2017年3月末でメーカー修理が終わっています。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-g5300.htm こういった声に対応をして、EPSONの多くの機種で、 修理が必要な廃インク吸収パッドを、 消耗品の「メンテナンスボックス」にすることで、 メーカー修理が終わっても永く使えるようになった機種が ラインナップの半分以上を占めるようになりました。 残念ながらPX-G5300の53番インクは 専用品で他機種の転用ができないです。 >泣き寝入りするしかないのでしょうか。 取説などにも記載がありますし、 PX-G5300ではありませんでしたが、 EPSON機をユーザー登録していたら、修理期間満了前に メール予告連絡も来ましたし、 泣き寝入り、というのはあたらないかと。 (気持ちとしてはよくわかります) 残念ながら現実問題として買い替えしかないでしょう PX-G5300だと https://www.epson.jp/products/photoprinter/ から、光沢顔料系なので、 SC-PX7Viiがキャラクター的には近いと思いますが、 こちらが上記ページでは唯一廃インク吸収パッド式ですね。 モノクロ作品にこだわるならSC-PX1Vですが 光沢優先ならEP-50Vでもよいかもしれません。