違いが判らない

質問

EP883とEP813の違い

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.5

papis

仕様としては
https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/compare/?key=105,106
で比較できますね。

大きく違うのは
・使用するインク
・メンテナンスボックス対応
です
前者は883の場合、カメという大容量サイズ、通常サイズを選べるので、たとえば黒メインで使うなら黒は大容量にするとかできます。
（813はサツマイモというワンサイズ）

後者は、廃インク吸収パッドという部品を消耗品として自分で交換できるようになったのが883。
従来機種同様に、
満タンになったら修理センターで4000円＋送料(ともに税別)で修理手配が必要で、終売後5-6年でメーカー修理が終わると手出しできないのが813。
なので、883の方が圧倒的に便利です。

あとは操作パネルがタッチパネルかボタン式か。
これは好みもあるので。
差があるとすればこの辺でしょうか。
メンテナンスボックス対応は、他メーカーでは家庭用機種で採用していないので、大きなメリットだと思います。
ここの掲示板でも廃インク吸収パッド、廃インク吸収体に関する相談は頻出ですので。

お礼

素早い回答ありがとうございました。
お礼の仕方、私のメール認証などで混乱し、お礼が遅くなりました。
申し訳ございませんでした。

回答No.4

okok456

画像の添付を忘れていいました。

お礼

ありがとうございました。
参考になりました。

回答No.3

okok456

ザックリ比較してみました。
・価格差約5千円
EP883
https://kakaku.com/item/J0000034101/
EP813　
https://kakaku.com/item/K0001299361/
・インクコスト
・最小印刷サイズ
・操作部、表示パネル
・EP883　交換式メンテナンスボックス対応
多くのインクジェットプリンターはに吸収パッド廃インクが溜まり限界に達すると修理が必要です。
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859
EP883はユーザーが交換できるようですね。

頻繁に印刷をするならEP883でしょう。
価格差約5千円、ランニングコスト1枚約10円
約500枚を超えランニングコスト差でEP883
廃インクが限界に達してもタンクを自分で交換できる。

私のように月に何枚か程度ならEP813。

お礼

ありがとう、ございました。
私の場合、ランニングコストを考えると883になります。
理解できました。

回答No.2

121CCagent

https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/
https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/spec.htm
と
https://www.epson.jp/products/colorio/ep813a/
https://www.epson.jp/products/colorio/ep813a/spec.htm
でしょうか？仕様を見れば細かい違いはありますね。操作パネル液晶サイズが違うとかです。

交換式
メンテナンスボックス対応

って当たりが大きな違いと言えば違いかと。
EP-813Aの場合は従来通りの廃インクパッド式でユーザーでは交換出来ず
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-813a.htm

廃インクパッド交換料金　4,400円（税別4,000円）

を支払って交換して貰う必要があります。

EP-883AW/AB/ARの方はユーザー側で交換可能な交換式のメンテナンスボックスと言うのを採用しているので長く使うならEP-883AW/AB/ARの方が良いのかも知れませんね。

お礼

ありがとうございました。
長く使いたいので　883にします。

回答No.1

るぱん 賛成（@tunade2020）

独学で解決すべし