フリーソフトも注意が必要

質問

危険性の報告。
2021年5月、Windows PCで、CCleanerというフリーソフトでシステムやレジストリなどのクリーニングをしたら、なぜかスーパーセキュリティが無効にされてしまいました。その後再インストールができず、Windows 10のオンラインリカバリをしたら、ウイルスバスタークラウドの試用版のふりをしたウイルスが入ってしまい、アンインストールできませんでした。オフラインでリカバリパーティションからリカバリしても、取れません。あらかじめ東芝の機能を使って、リカバリDVDを作ってあったので、それを使ってオフラインリカバリしたら、ようやく偽ウイルス対策ソフトはアンインストールできました。それ以来PCは、オフラインのまま使っています。ちょっとでもすきがあると、そこからウイルスに入られて、内部まで入り込むので厄介です。

※OKWAVEより補足：「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。

回答No.1

himano · ベストアンサー

CCleanerは使い方を誤ると必要なファイルやレジストリーまで削除してしまうことがあるので注意が必要です。
せいぜい、たまっている一時ファイルの削除位に使っていたほうが安心かもしれません。　　
私もCCleanerをインストールしていましたがウイルスセキュリティ
ソフトやページ印刷ができなくなったことがありそれ以来使用していません。

お礼

知りませんでした。Windows 10の雑誌に掲載されていたため、大丈夫だと思っていました。今後は良く考えます。ありがとうございました。

回答No.4

eroero4649

CCleanerはXPの頃は定番のフリーソフトでしたが、WindowsのOSも10になり、XPの頃のように定期的に要らないファイルは削除して、できた穴はデフラグでふさがないとパソコンが重くなるということはなくなりました。10でも使っているとパソコンは重くなりますが、デフラグで明らかに改善することは少なくなりましたね。

今はもうあえて使う必要もないソフトなんじゃないかなと思いますよ。管理者の人も今はもう昔ほど熱心にプログラムを更新していないんじゃないかなと思います。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

gokukame

使い方次第です。フリーソフトの情報を収集検索してから使わないとそう言う事も起きます。数十年CCleanerを使っていますが、不具合は起きていません。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

noname#252929

考えてみればわかると思いますが、フリーソフトはお金をとって使用させて居るものではありません。
そう考えれば、メンテナンスなど、有料のソフトの様にメンテナンスにかけるお金がありませんので、バグの修正やアップデートができなかったり遅くなったりということは起こりやすいものです。

もともとフリーのソフトの方がそういう傾向は強いです。

フリーのソフトというのはそういうものなので、使い方は考えないといけないものです。
そもそも、レジストリという、Windowsの動作に関わる重要な部分を操作するものなので、進んで使いたいとは思わないですね。

お礼

ありがとうございます