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廃インクパッドがいっぱいになったEP806Aのサポートは終了ですか?
- EP806Aの廃インクパッドがいっぱいになり、印刷ができない状況です。EPSON社に修理依頼する必要があるのか、サポートは終了しているのか知りたいです。
- EP806Aの廃インクパッドがいっぱいになったため、印刷ができません。EPSON社に修理依頼をする必要があるのかどうか、また、サポートが終了しているのか知りたいです。
- EP806Aの廃インクパッドがいっぱいになってしまい、印刷ができない状態です。EPSON社のサポートは終了しているのか、修理依頼をする必要があるのか、教えてください。
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- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-806aw.htm https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-806ab.htm https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-806ar.htm EP-806Aはカラーにより時期が異なりますが、2019年をもって修理対応期限を終了しています。 廃インク吸収パッドの交換は修理の扱いとなりますので、パッドの交換はできず、新しいプリンターへ買い替えとなります。 後継機種は以下になります。 EP-883A https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/ *L判写真での印刷スピードが速くなりました 806A:約14秒 → 883A:約13秒 *インクカートリッジの配列が横向きに変わったことで、横幅が スリム化され、さらに小さくなりました (806A比、設置面積約11%削減・体積約10%削減) 883A:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm 806A:横幅390mm×奥行341mm×高さ141mm また、角に丸みを持たせたラウンドカットとなり、天板には 一時的な置き場所にもなるドットマット仕上げになりました *タッチパネルが4.3型ワイドに大型化され、スマートフォンのように 指を横に滑らせる動作(フリック動作)にも対応しました また、タブ分け表示・設定のビジュアル化・操作ボタンの アイコン化といったUI(ユーザーインターフェイス)の改良により 使い勝手がよくなり、紙詰まりやネットワークがつながらなく なった等のトラブルが発生した時でもプリンターの画面上で 対処方法の確認が可能なヘルプメニューも備わります *パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信(無線LAN機能)を 使うことでルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な 「Wi-Fi Direct」に対応しました *クリーニングなどで消費されたインクを吸収する構造が806Aの パッド式から「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク式 に変わりました タンクはインクや用紙と同じように消耗品として売られており、 ユーザー自身で交換可能なので、パッド式のように修理を依頼 することも、修理交換に伴ってプリンターが使えなくなる期間 (ダウンタイム)も無くなります また、修理交換が必要なフチなし吸収材については、エラーが 発生した後でもフチあり印刷などの他の機能を継続して 使用可能になりました
〉廃インクパッドがいっぱいになった このメッセージは「買い替えのサイン」と思ってください。 廃インクパックが修理出来たとしても、かなり高金額なので 新しい商品を買った方がいいとおもいます プリンターは消耗品扱いで最長で5年です。
- papis
- ベストアンサー率70% (3651/5174)
残念ながら全3色ともに、「修理」の期間は満了していますね ドライバーや消耗品、問い合わせなどは継続されます。 EP-806AB(本体黒) 2019年10月末 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-806ab.htm EP-806AR(本体赤) 2019年7月末 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-806ar.htm EP-806AW(本体白) 2019年8月末 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-806aw.htm 廃インクパッドの詳細については、 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」 または 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」 のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859 にまとめられています。 事実上、買い換えと言うことになるかと思います。 買い換えのご案内 https://shop.epson.jp/se/replace_coupon/?urlid=10201117 ということで、修理や未使用純正インクのポイント還元などの優待があります。 このなかで、EP-806Aの直系の後継はEP-883Aシリーズです。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/ こちらは、廃インク吸収パッドを メンテナンスボックスという形で消耗品とすることで、 自分で満タンになったものを変えられるようになっています。 https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/feature.htm#safe その他の機能は、EP-806Aの頃から大きく変わっていないと言えるでしょう。 ただ、EP-806Aの頃とは異なるのは、プリンターの選び方です。 家庭用プリンターも大容量インク式のものが出てきていますので、 使い方にあったモデルを選択されることをおすすめします。 https://www.epson.jp/products/colorio/
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
型番Rの赤いのでは 修理対応期限: 2019年7月31日 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-806ar.htm エプソンは修理期間を終わらせている。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-806aw.htm 修理対応は 2019年8月31日で終わってます。 古い機種なので、これをきっかけに買い替えてください。
お礼
詳細に説明いただきありがとうございました。買い替えました。