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因果応報かと思いますがどうしたらいいでしょうか
私は、現在の会社に入社した後、 同じ部署の先輩に嫌がらせをされていました。 辞めようかと思うくらい、数年間悩みましたが、 最近部署の人間が大幅に入れ替わったのもあり、 私に対する嫌がらせはなくなりました。 以前の上司は先輩とプライベートで遊びに行くくらい仲が良かったので、 私への嫌がらせも知っててスルーしていましたが、 今はその上司も異動となり、先輩もすっかり大人しくなりました。 ところが、最近はその先輩が今回異動してきた人(Aさんとします)に 嫌がらせをされるようになりました。 先輩はショックを受けたようでかなり落ち込んでいます。 ここで相談なんですが、先輩と仲のいいBさんから、 Aさんの件で私に色々愚痴を言うようになってきたのです。 (Bさんも私に嫌がらせしてきていました) 私は正直言って、因果応報だと思いましたが、 とりあえず話だけは聞くようにしています。 ただ、Bさんの愚痴を聞くことで仲間認定されるのも困ります。 でも、冷たく突き放すとまた嫌がらせをされるかもしれません。 できれば私は先輩たちに関わりたくないのですが、 どんな態度をとったらいいでしょうか。
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- Nebusoku3
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正に因果応報かと思います。 その様な方々とは、つかず離れず(不即不離)の関係を築くしかないと思います。 いわゆる、世渡り術の一種でしょうね。 無下に突き放すと今度はあなたがその「因果応報則」にはいってしまうかもしれません。 不即不離とは親類関係でも成り立ちますね。 ↓ 参考 https://plaza.rakuten.co.jp/flibdjhsdc2389k/diary/202012050002/
- Granpa1969
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取り敢えず聞いておくという大人の対応。 それでで宜しいかと。 ただ、一切同情なんて必要ありません。 まぁ、そのうち愚痴がエスカレートしてくるでしょう。 どう思う? って聞かれたら、 「どう思うと言われてもね~、私も人の子やし、忘れられんし~」 と返しておけば宜しいかと。 それでも気が付かない相手でしたら、 「そもそも愚痴の相手誰や思うてんねん、厚顔無恥もたいがいにせえよ!」 くらいは言ってやってもバチは当たらんでしょう(笑) ただ。 それまでに、質問者さま自身は、再度の嫌がらせに繋がるような業務範囲内での口実を与えないように、職務を全うして周囲の信頼を得ることです。
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
確かに因果応報ですね。 Bさんが愚痴を言ってきたら、黙って聞いてください。 相づちを打たず、同情するようなコメントもしない方が良いです。 先輩たちとの関わり方ですが、挨拶以外はこちらから話さず、 話しかけてきたら必要最小限の言葉で対応してください。 笑顔なども見せない方が良いです。 一定の距離間を保ち、冷たくもなく親しくもない態度が 良いのではないでしょうか? 上記は私が会社で実践していた事です。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
積極的に動かなければいいだけかと。仲間認定されて、誤解が生じて嫌がらせしたら、あなたが何をどうしても最終的には嫌がらせを受けてしまうタイプなんだと思います。 自分から動かなければ、仲間認定されても知らんと突き放せるかと。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
40代既婚者男です。 会社ではこのようなケースは本当によくありますよね。 誰かを標的にして他の周りの人と集合意識を持って攻撃する ことは、会社だけでは無く様々な集団の中で起きてきます。 標的になる人の行動を逐一観察して、あれがおかしいやら、これは 違うなど、ひどくなると真実では無いことまで風潮し始めます。 周りの人たちも自分が標的になることを恐れて、同調するのですが 内心そんな自分を責めたりして、心にはあまりよくない状態となります。 しかし一緒になって悪口や愚痴を言っている時というのは、快感を覚える 為に中々やめられないものです。 そしてある瞬間から、次は自分が標的になってしまうということも起きて くるわけです。 子どものイジメの世界と同じですね。大人の場合表面的には上手く立ち振る舞う だけ厄介なものです。 そこでですが、あなたが今後どう向き合い、どういう立ち位置でいるかですが、 そうした悪口や愚痴を言ってきたら、「そうなんですね」「そうですか」 「私はよく分からないですね」という感じで同調しないで、上手くかわして ください。 あなたが同調した時点でいつかそれがあなたに返ってきます。 それであなたがまた標的になった時は、会社を辞めるなり、上司に相談 するなりして、毅然とした態度で望んでください。 そういう輩は、何がどうしたって変わりません。あなたがそんな人間の 為に人生を浪費する必要は無いのです。 あなたが以前嫌がらせを受けていた人たちが離れていったというのは、 とても良い兆候です。 あなたが自分自身をしっかりと持っていればそういう展開になるのです。 相手が離れていくか、自分が離れるか、どちらかの人生に動いていく はずなのです。 そこでよい方法があるのですが、そのあなたが苦手としている人の ことを、毎日心の中で、「幸せになりますように」と念じてみて ください。 嫌な相手の幸せを願うのは嫌かもしれませんが、心を込めなくても よいので、毎日朝起きた時などに、「〇〇さんが心から幸せでありますように」 と言葉にするだけでいいのです。 これをしばらく続けていれば、必ず大きな変化が起きてきます。 あなたが人にされて嫌なことは、あなたはしないことが大切です。 気持ちをしっかりと持って、あなたはあなたらしく生きてください。