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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手取り23万で子どもをのぞめるか)

手取り23万で子どもをのぞめるか

このQ&Aのポイント
  • 手取り23万で子どもをのぞめるか検討中の結婚カップルがいます。
  • 彼(30代前半)の手取りは約20万で、彼女(30)は短時間のパートで月に3万程度です。
  • 将来は子ども1~2人ほしいと話しており、23万程度の収入で4人家族を支えることは難しいか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

おはようございます。 見たところ堅実な家計計画だと思います。 光熱費がやや高めなのは地域性でしょうか? 雑費で一括りにしているものは、被服費や消耗品代でしょうか、 これも少し多いかなと思います。 保険が積立定期タイプでしたら所得が少ない世帯には重荷になりやすいですから公的保険と重複する部分を省いて掛け捨てに替えるといい場合があります。ただお若いため保険料との兼ね合いでそのままのほうが有利なこともあります。 毎月の費用は年間で支出する費用も含め、平均して考えると把握しやすいかもしれません。 住居・教育・老後の人生3大費用のうち住居費の心配がほとんど無いのはとてもラッキーですね。ただし修繕・維持費の心づもりはしておいてください。 子どもができた際に必要なのは養育費と将来の教育費準備です。 養育費は児童扶養手当が支給されますし医療費は自治体によって違いますが義務教育終了まで無料のところもあります。 教育費は準備期間が長いことを利用してこれから貯金で備えるか、奨学金や貸付を利用するかなどの情報収集を怠らないように。 時に赤字家計になっても年間で黒字が達成できる。つまり収入の範囲で暮らすことができればけっして無理ではないと思います。 そのなかで収入を増やす手立てが見つかるといいですね。 私も結婚当初なかなかの貧乏所帯で保険を解約し車を軽に替え家賃7千円の家と笑うしかない暮らしでしたがどーにかなりました。一番よかったのは夫の協力だと思って感謝しています。 お二人で共に未来の家庭を築いてくださいませ。

piyoyo2
質問者

お礼

ありがとうござました

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