- 締切済み
ネットが繋がらないのはWi-Fi中継器のせい?
自宅の光ケーブルでのインターネットが時々繋がらなくなくて困っています。通信会社に聞いても原因がわからず、そういえば最近Wi-Fi中継器を設置したのですがこの中継器がつながらないことが多く、データが溜まったりしていることが原因でしょうか?原因などご存知の方おられましたらご教示お願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- papis
- ベストアンサー率70% (3654/5179)
とりあえず、まずは お使いの回線業者から貸与されている機器から、 自前の中継器に至るまで、 上流側からのネットワーク機器のメーカーや型番を書き出してください。 構成機器が明確になってない状態で、 繋がる繋がらないを議論してもまとまらないです。 光なのであれば、住居形態や契約プラン、 オプションサービスの有無によって多少の変化はありますが、 [終端装置/モデム]→[貸与ホームゲートウェイ]→[自前ルーター]→[自前中継器] のような順番でおおよそ上流側から機器が繋がっていると思います。 これらの機器名を把握することが解決の第一歩です。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6902)
№1のy-y-yです。 №1に追加です。 一番回線に近いルータ(回線契約会社からのレンタルのルータ)以外は、すべてルータ機能を「オフ」にしたアトは・・・・・・。 ルータ機能を「オフ」にしても、「Wi-Fi無線機能」「ハブ機能」「LAN機能」などは、そのまま使えます。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3067/6902)
> 通信会社に聞いても原因がわからず、・・・・ 「時々」というのが故障の原因が、一番探索が出来ない状態ですから、契約の光回線契約会社でも分からないのです。 そこで、原因の箇所を特定するのに、下記の様にしてみましょう。 > 自宅の光ケーブルでのインターネットが時々繋がらなくなくて困っています。 その繋がらない時、光回線の契約会社(通信会社)からの光回線用の「レンタルのルータ」と、中継用のWi-Fi中継機(市販?)との、下記2つのことを確認しましょう。 2つのルータの型番がないので、一般的な回答です。 ① その繋がらない時に、2つのルータの両方の「ランプ状況」を取説を見ながら比較・確認する。 ランプ状況によって、故障・機器・区間など不具合の場所が、回線か、Wi-Fi無線か、PC・スマホか推測する。 ・ ランプ状況とは、ランプ名、何色で点灯・点滅、消灯 ② その繋がらない時に、下記の様に順次PCをLANコードでルータへ直結接続して、ネットの接続状況を確認する。 Ⓐ まず、Wi-Fi中継機(市販?)へPCをLANコードで直結接接続して、正常ならWi-Fi中継機(市販?)のWi-Fi無線の不具合・設定ミスと推測。Ⓐが正常ならⒷへ。 Ⓑ 通信会社からの光回線用の「レンタルのルータ」へPCをLANコードで直結接接続して、正常なら、光回線用の「レンタルのルータ」とWi-Fi中継機の間の「中継用のWi-Fi無線」の不具合・設定ミスか、または、Wi-Fi中継機の不具合不具合・設定ミスと推測。 このⒷの確認が正常ならば、光回線の契約会社に問い合わせても、失念の不具合は分かりません。 光回線の契約会社の責任範囲は、光回線の契約会社からレンタルの光回線用の「ルータ」までです。 ------------------ 参考 光回線の契約会社(通信会社)からの光回線用の「レンタルのルータ」と、中継用のWi-Fi中継機(市販?)の2つのルータを接続している場合。 中継用のWi-Fi中継機(市販?)は、ルータ機能を「オフ」にしていますか? ルータ機能を「オフ」は、ルータのメーカによって「ブリッジ」「アクセスポイント(AP)」などいろいろな名称です。 ルータ機能を「オフ」の方法は、最近の製造品ならルータ本体の外装にあるスイッチを操作するだけです。(取説に必ず記載がある) ルータ本体の外装にあるスイッチが無ければ、ルータの設定画面(管理画面)に入るなど。取説を参照のこと。 ルータ機能を「オフ」にする理由。 1回線に、複数のルータを接続をするには、高度なルータ知識が必要です。 このため、1回線には、1ルータの接続ですので、一番回線に近いルータ(回線契約会社からのレンタルのルータ)以外は、すべてルータ機能を「オフ」いにします。 1回線に、複数のルータを接続の問い合わせを、回線契約会社や、ルータメーカにすると「複数のルータ出来ない」と言われて、メンテナンスやアフターも拒否されます。 不具合・故障等で修理者が伺ったら、複数のルータを接続の場合は、修理を拒否されたり、無料修理のはずが有料修理(派遣料・出張料等の請求)になる事もあります。 高度なルータの知識が有れば、1回線に、複数のルータを接続を接続が可能ですが、その場合は自己責任で設定して、不具合の発生時は自己解決です。 偶然に、知らずに、複数のルータで接続することもありますが、その場合も修理を拒否されたり、無料修理のはずが有料修理(派遣料・出張料等の請求)になる事もあり、また、不具合の発生時は自己解決です。