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停車中にACC電源ONでカーステを聞く際の注意

車の停止させた上でにラジオやCDを長い時間、聞く機会が多いのですがやはり省エネ・燃費に良いのはエンジンを止めてACC電源のみで 聴く方法だと思うのですがこの認識は正しいですか? 何時間以上はやめた方が良いとかバッテリーが上がるとかの目安は有りますか?夏冬で違うのでしょうか? 良きアドバイスを宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

>1DINサイズのナビではないカーオーデイオシステム・キット?ならば燃費負担は殆ど無いのでしょうか? 燃費とナビやオーディオは関係ありません 距離とガソリン消費の「燃費」と電力系の「ナビやオーディオ」の関係は、どこから出てきたんですか? それに「ACC電源のみ」などと言っていたはずですが、ACCはエンジンを掛けていない状態ですよね なら、燃費とか関係ありませんよね 「バッテリー消耗」なら大きく関係しますけど そもそも、「燃費」って言葉の意味を理解していますか?

回答No.2

「省エネ燃費」と捉えるなら、それで良いと思います しかし「バッテリー消耗」と捉えるなら、止めておいたほうが良いと思います それがオーディオかナビで全然変わりますよ オーディオならあまり影響ありませんが、ナビでのACC操作はバッテリーがすぐに上がりますよ

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 1DINサイズのナビではないカーオーデイオシステム・キット?ならば燃費負担は殆ど無いのでしょうか?

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

その認識は正しいです。 バッテリー上がりを心配するならACCでの利用は数時間以内としてください。 バッテリーを100Whほど使うと電圧が7~8V低下しエンジンの始動が困難になります。 車載のオーディオでラジオを聞くと25W程度の電力を消費します 100Wh÷25W=4時間です。 4時間使うとエンジンの始動が難しくなる可能性が高い

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