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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ep-306 メンテナンスボックスについて)
EP-306メンテナンスボックスの型番と取り付け方法
このQ&Aのポイント
- EP-306のメンテナンスボックスについて、その型番と取り付け方法について教えてください。
- EP-306のメンテナンスボックスの型番と取り付け方法について詳しく教えてください。
- EP-306のメンテナンスボックスについて知りたいです。型番と取り付け方法について教えてください。
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- papis
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回答No.1
EP-306は自分で交換できるメンテナンスボックス式ではありません。 廃インク吸収パッドの満杯状態になったら、 メーカーでの修理交換対応が必要です。 修理交換については https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-306.htm を参照してください。 梱包不要で、宅配便ドライバーに渡すだけの「引取修理」の場合、 通常の修理料金は9900円に往復送料3300円ですが、 廃インク吸収パッドの交換だけで、 他の修理事項(ヘッド目詰まりや部品摩耗・劣化など)がなければ、 修理料金は4400円の低廉料金に往復送料3300円が適用されます。 (料金はいずれも税込を引用) 引取修理の申し込みは下記からできます https://www.epson.jp/support/shuri/delivery/