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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膀胱炎の予防には自分で導尿すべきですか?)
膀胱炎の予防には自分で導尿すべきですか?
このQ&Aのポイント
- 70歳の父が2月に入院して心不全と診断され、退院後は自分で導尿を行っていますが、痛みが出てきて困っています。
- 最近膀胱炎気味だと言われ、新しく処方された薬を飲んでいますが、排尿回数や時間を記録する日々が続いています。
- 泌尿器科の医師には導尿をやめてもいいが膀胱炎の心配があると言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
膀胱炎予防の薬とはレボフロキサシンのことでしょうか。だとすれば長期間の服用は良くないです。特にレボフロキサシンは耐性菌が出来やすく、薬が効か無くなれば感染症治療が困難になります。漫然と服用すべきではないです。 排尿時痛の原因が自己導尿にあるのかもわからないし、それが原因ならば自己導尿用のカテーテルもいろいろありますので、症状をよく説明して泌尿器科医に考えてもらいましょう。袋をぶら下げっぱなしにするのは、トイレに行かなくて良いのでむしろ楽で良い、という人もいますが基本的にはお勧めできません
補足
アドバイス有難うございます。おっしゃるとおり処方されたのは「ボフロキサシン」です。医師が5錠しか出さなかったのは回答者さんが指摘されるように耐菌性の問題が懸念されてのことかもしれません。定期的の診察時にまた出して下さるかも知れないですね。 水分を多く採っているうちに、濁り気味の尿も色が澄んできました。次回の診察時に医師に報告しようと思います。 有難うございました。