性犯罪のオナニー空想は悪い方向へいってしまう可能性があります。
自分は脳細胞の資格も取得していて仕事しているものです。
まずオナニーをするという事はセイリエンスネットワークという誰しもがもっている脳機能が自分の性的快楽に気づきその情報をセントラルエグゼクティブネットワークという集中の類の脳機能に送り込むというセイリエンスネットワークが司令官役をしています。
そのエグゼクティブネットワークはその性的情報を計画・意思決定などなどをする集中の類の脳機能です。
つまり性的欲求の心をセイリエンスネットワークが気づきそしてエグゼクティブネットワークにその情報を送り込み...そのオナニーの過程をつくりオナニーをしてます。
そしてその射精後の快楽をセイリエンスネットワークがその人の心にに満足感を与えるという過程ですね。
でもjavvwpktさんは善良な人で犯罪は嫌いという意識が強く(性犯罪は断固として許すべきでない)という心がありますから性犯罪との見境は付けています。
ですから今のあなたなら混合はしていませんので大丈夫だと思いますが、でもその快楽の記憶は脳にいつも温存されている訳です。
脳というのはその場の状況で心が変異します。
例えば何かの影響で強ストレスがその人の扁桃体という脳機能に当った時に大きくなり恐怖感・不安感がでます。
怒りホルモンのアドレナリンの分泌が激しくなりその度合によっては最悪我を忘れてしまいます。
そうしますと自分の欲求しか考えられなくなり前後の事は忘れてしまい、そこで最高の快楽を求めてしまう可能性が高いという訳です。
その状況にいってしまいますと...例えば誰もいない遭難した山の中で知らない可愛い女性と2人切りでいると扁桃体が大きく(悪化)し、恐怖感と不安さが鮮明になり、こういう状態になってしまった怒りを見境に自分の心の中の快楽の性犯罪の方へ簡単に移行するかも知れないという訳ですね。
でもこの扁桃体を強くする事もできます。
ただ目の前にある1つの事に集中する癖をつけると他の脳機能が有効に働きますし、
これからどんなトラブル・ストレスがあっても冷静沈着な心を養っていると強ストレスが扁桃体に当たっても強くなりストレス耐性upしますね。
自分は性犯罪の空想をしようとした時もありますが...
でも女性の泣いている姿を思うとやっぱ萎れてしまいます(._.)
オナニーでの性犯罪の空想は(女性が可愛そう)(警察に捕まったらニュースで全国に知れ渡りもぅ日本では暮らせない)という思いを持てば減らせると思います。