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若いときに夢を追うか、老後に夢を追うか

質問です。 よく「若いうちは何でもチャレンジした方が良い」「人生は一度だけだから」といった夢を目指せ的な言葉があるじゃないですか。 そういう意味では、「じゃあ夢の為に全力を尽くそう」という気持ちになりますが、現実はそううまくいくわけがなく、やっぱりそれなりにキャリアと安定した職を全うしてから夢を追うのが世間一般的な常識じゃないですか。 では、 「若いうちから派遣でもバイトでも何でもいいから、とりあえずホームレスにならない程度でひたすら夢に向かって集中して頑張る」 のと、 「安定した職業または正社員として勤めてから、落ち着いたタイミングで夢を目指す」 だと、結局どちらの生き方が良いんでしょうか? 正直、どちらも正解でどちらも不正解のような気がします。 つまり、人それぞれ。 両方できる器用な人もいるでしょうけど、みんながみんな器用じゃないと思いますし。一つしかできない不器用で馬鹿な人もいますから。 でもやっぱり人生は一度しかないってことを考えると、若いうちからもがいて、もがいて、みっともなくても、カッコ悪くても、皆に笑われようとも、馬鹿にされても、がむしゃらに頑張って夢を実現させた者が勝ちな気がします。 皆さんはどう思いますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

夢にも、色々有るし1つでなければいけないと言うことも無いし、大きなものから小さなものまであるので、普通に仕事をしながらでも叶えられる夢もあるだろうし、年齢で実現可能かどうかも有るだろうし・・・。

回答No.1

こんばんは その夢に才能があれば若いうちにやったほうがよい. 才能が大きければ本人の意図に関わらず一つしかできない. その夢がなにかわからないけど,他人と比較しないと才能があるかどうかわからない.だから始めたらどんどん発表,出場すればよい.コンテスト,インターネット,競技会など.なにもしないより才能の有無,どの程度か早くわかる.