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若いときに夢を追うか、老後に夢を追うか

質問です。 よく「若いうちは何でもチャレンジした方が良い」「人生は一度だけだから」といった夢を目指せ的な言葉があるじゃないですか。 そういう意味では、「じゃあ夢の為に全力を尽くそう」という気持ちになりますが、現実はそううまくいくわけがなく、やっぱりそれなりにキャリアと安定した職を全うしてから夢を追うのが世間一般的な常識じゃないですか。 では、 「若いうちから派遣でもバイトでも何でもいいから、とりあえずホームレスにならない程度でひたすら夢に向かって集中して頑張る」 のと、 「安定した職業または正社員として勤めてから、落ち着いたタイミングで夢を目指す」 だと、結局どちらの生き方が良いんでしょうか? 正直、どちらも正解でどちらも不正解のような気がします。 つまり、人それぞれ。 両方できる器用な人もいるでしょうけど、みんながみんな器用じゃないと思いますし。一つしかできない不器用で馬鹿な人もいますから。 でもやっぱり人生は一度しかないってことを考えると、若いうちからもがいて、もがいて、みっともなくても、カッコ悪くても、皆に笑われようとも、馬鹿にされても、がむしゃらに頑張って夢を実現させた者が勝ちな気がします。 皆さんはどう思いますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.12

人生はその時々の選択の時期があります、確かに会社に入り正社員でバリバリと働く事もありですか、 会社と言う、組織の中では、出世したいなら、自分自身を曲げなきや行けないこともあります、それで生きると、言う選択諦めがあるなら、それも人生の選択です、 私見たいに、組織の枠からはみ出す 生き方の人間には、一つの組織に縛られず、新しい仕事にチャレンジするが、全く初めての業種は、覚える要領に、少し時間がかかりますが、それを、繰り返している、内に、拒否感、がなくなり、何でも精一杯チャレンジしようと、決意したら、不安は安らぎ、なくなりました、そしたらそこそこの結果を出せるように、なりました、 また、色んな方から、仕事の話があり、自分では乗り越えない問題に、影で、力を貸してくれたり、力になつてくれる人が、現れ助けられました、自己中心な自分から脱皮し、 人から、人徳を得れることが、人生には大事だと思います、 良い人のつながりが、人生の必勝だと思います、 一つの仕事のキャリアも素晴らしいですが、色んな仕事のキャリアも学ぶのも、人生100年時代にふさわしいかしれません、新しい仕事に違和感がないからです、ただ、過去にこだわらない事が大事です、

回答No.11

    こんばんは         夢は したい時に 出来る時に             追えばいい物だと思いますよ               がんばってください。

回答No.10

   こんばんは          一つしか出来ない不器用で馬鹿な人も居ますから            と云う所が 少し 気に成るのですけれど          どちらでも いいと思いますよ        そして 結果が よくても悪くても                それでも いいと思います。        その中で その人が どういう風に                   道を歩んで来たのかが           一番 肝心な事だと 思います。        

noname#247308
noname#247308
回答No.9

とりあえず、安定した道に進むことが必要です。 そこで、10年ぐらいやってから、次のステップを考えるのが賢明です。 >カッコ悪くても、皆に笑われようとも、馬鹿にされても、がむしゃらに頑張って夢を実現させた者が勝ちな気がします。 社会は、そんな甘くないです。

  • uorihci
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.8

質問者さんのおっしゃる通りですね。若いうちにやった方が良いですよ。何でも…ってなると思いつかないかもしれませんが、やりたい事を思いついたら行動した方がいいですね。例え失敗してもいいんです。途中ですぐやめてもいいんです。 歳とって落ち着いたら色々…なんて無理ですよ! 体力も知力も気力も無くなるし、何よりも時間がないんですよ!失敗も成功も得られる時間がなくなるんですから。 若いからこそ時間が無駄に使えるんです。何度も失敗と成功を体験できる時間が沢山あるんです。羨ましいですよ!本当に。 (自分なんて若い頃 何もしなかったし、歳とっちゃった今、何にもやる気ないからね…。)  年取ったら引退したら嫌になるくらいのんびりできるんだから…  若い人が羨ましいですよ!頑張ってね

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.7

若いうちと思います。 体力も知力も伸びしろがあり可能性を秘めています。 しかし年を取ると本人にいくら金があろうが体がよれよれなんですよ。私自身、大きく方向転換や成長するような夢は抱く気になれません。無理をしないように守りに入る気がします。若さ、体力、知力、この差は大きいですよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

大抵のものは若いうちじゃないとなれないと思いますけどね。 スポーツ選手は、若いうちじゃないとなれませんね。プロ野球選手になりたいとかJリーガーになりたいとかね。 芸能関係もそうでしょう。60歳過ぎてアイドルになりたいは無理ですね。歌手になりたいもそうでしょう。若い時ほどいい声は出ない。ピアニストになるのもギタリストになるのも、老後にチャレンジしても無理です。俳優になるのも、芸人になるのもそうですね。ビートたけしや明石家さんまというレジェンドのレベルでも、60を過ぎると「つまらなくなった」と言われるようになってしまいます。 医者になりたい、看護師になりたい、税理士になりたい、弁護士になりたいも無理ですね。医学部は入れてくれないだろうし、奇跡的に司法試験や税理士試験に合格しても、実務経験ゼロの年寄りを雇ってくれるところはないでしょう。 そう考えると、老後のチャレンジでも実現できるようなものは、せいぜいが趣味のレベルのものですね。でも趣味レベルの「〇〇がやりたい」というのはそれは夢というほどに大層なものではないと思います。 それに若いうちのほうが失敗したときのリカバリーがききますからね。20歳の若者がミュージシャンになろうとして、28歳で夢を諦めてもそこから人生フォローはききます。でも32歳になってからミュージシャンになりたいとか言い出して、40歳になったときにやっぱり無理だとなったらそこからリカバリーするのは大変です。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

どちらが良いとは言えませんが、言えるのは後に後悔しない事です。 若いうちに夢を追いかけてダメだった時、後悔しなければ 正しい判断だったと言えると思います。 老後も同じで、老後に夢を追いかけてダメだった時、若いうちに 挑戦すれば良かった、と後悔しなければ良いのではないでしょうか。 また、夢は実現させた者が勝ちではなく、挑戦し後悔しない者が 勝ちだと思っています。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

人それぞれです。 夢が若い時から決まっている人はそのまま精進すればいいし、進む道がない人は人生の歩む先からこれがいい、という夢を見つけることがあります。 人生は同じ速さで進んでいますが、見つからないのに「なんでもいいから努力しろ」ったってできません。見つかるまでは自由に飛び回って花を探すのが最初では? 私や友人の一部は若い頃からしたいことが決まっていた人。ブレません。途中子供を産んでも離婚しても続ける人は続けます。 しかしその都度の夢や志望がコロコロ変わる人もいます。タイミングああってこその夢の実現ですから、上手いタイミングで見つけた花には蜜があります。やるっきゃないです。 時代が急激に変わっていますから、元からやりたかったことが時代に受け入れられなくなっていくこともあります。スタートは早くてもいいし、乗り換えがきく技術を持つのも必要ですね。 手塚治虫の言葉で「才能は二つ以上持て。一つ消えてももう一つが使える」これを私は実践しています。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

私はできることを丁寧にやるという原則を採用しています。できることかできないことかの判断は丁寧にやれるかやれないかで決めています。余り人生の時期に関係ないと思います。