• 締切済み

元カレを忘れられない彼女にすべきこと。

元カレを執着してる好きな人を支えるには 元カレに執着して、元カレから連絡控えて、距離置こうと言われた日から彼女はおかしくなりました。 趣味とかも面白く感じなくなり、なにもやる気でず、心療内科に相談して自分も前向けるように努力しよと言っていました。 しかし、僕からみた彼女は依存している気がします。 僕との関係ですが、元カレと別れて、自分に好意を向いたのですが、やっぱり、元カレが忘れられない状態になり、復縁したが、1週間も経たずに別れる事になってしまいました。 通話とかしても、病んでるような声で元気がなくなっており、ネガティブな発言ばかりで、こっちも疲れてしまいます。 しかし、彼女のことは好きだし、大切にしたいし、支えたいとも思うし、付き合いたいというのもあるので、今現在は我慢して支えています。 正直、彼女にどういう対応すればいいのかわかりません。 一応、彼女が求めてる時だけ通話する、都合のいい男になってもいいやと思い、なんでも聞いています。 遠距離なので、リアルで直接励ますこともできません。 自分はなにをすればいいのでしょうか?? なにかアドバイスをください。 元カレを忘れさせるためには彼女次第なのですが、逆にチャンスだとも思ってしまう自分がいます。

みんなの回答

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.5

彼女にとって元彼は、自分の身体の半分くらいを占めています。それを失うということは、自分が自分でなくなるということです。今彼女は望んでそうなっています。まだ忘れたくないのです。続いている感覚なのです。 身体の傷が治るのを待つように、彼女が自分で今のままではいけない、と思うタイミングが一年先か5年先がもっと先か、或いはこないのかもしれませんが待つしかありません。 彼女は思い出を生きているので、元彼はどんどん美化され、次の人を見つけるのは難しくなります。また、献身的に彼女に寄り添っていたとしても、近場で頼れる人が現れ諸々質問者様より惹かれる面が多ければあっさりそちらに行くでしょう。 彼女のような人の都合のいい男性になる、とはそういうことです。 彼女とのことは現状維持で、近場でも異性と関わる機会を持ちましょう。視野が狭くなると選択肢を自ら放棄しがちですが、世界は広いです。ご自身も執着してないか、時々立ち止まってみるといいでしょう。ご自分を大切になさってください。

回答No.4

結論から言うと、「彼女を嫌いになるまでとことん疲れてみましょう!」理由は下記にて。 まず、質問者さんは認識を修正しないといけないのは彼女は今の状態で正常です。また、彼女は簡単に元気になる方法はあります。 ①質問者さんから連絡をブロック ②彼女は新たに依存できる男を気が合う人が見つかるまで繰り返し探す この2つで驚く程、簡単に元気になります。元彼を相談出来ない相手と関わって新たな依存先を見つけて交際する。これを繰り返すことで元気になれます。 そして、残念ながら彼女は誰と交際しても満足できずに再度落ち込むでしょう。 つまり、短期で元気になって、短期で落ち込んでを繰り返して生きていく事になるのが彼女です。これで正常です。通常運転です。 後、質問者さんの発言で答えが出ているなと感じるのが・・・ ①「遠距離で直接励ますことが出来ない」 →依存性の高い人って遠距離恋愛向かないの分かり切っているじゃないですか(笑) ②「ネガティブ発言ばかりでこっちも疲れてしまいます」 →ネガティブは彼女の正常です。つまり、疲れる時間の過ごし方で相性が決まります。 ③「逆にチャンスだと思ってしまう自分がいます」 →「思ってしまう」のニュアンスは「本当はそんなこと考えてはいけない」という理性が働いている状態。ようするに、質問者さんは少しずつ彼女から心が離れている状態です。無意識の内に。 「①、②、③を総合的に考えれば、好きになったり関わるべき相手ではないというのが理性は理解をしている」ということを認識していきましょう。 【まとめ】 「恋愛は楽しいことばかりではない」とは誰もが知っている常識ですが、「ポジティブがネガティブを上回らないと関係は長く続けることが出来ない」のもまた常識として取り入れた方が良いです。 質問者さんは今の彼女は正常ではないという前提で、向き合っていますがそれは間違いです。 今の彼女こそがありのままの姿です。 元彼と質問者さんを含めて、「元がネガティブだから男に依存をして、離れられてを短期で繰り返している」姿が彼女のありのままです。 そして、質問者さんもまた相手に執着しているという点で彼女と一緒です。執着は一方通行です。 互いが互いに一方通行の関係なので上手くいかなくて当然! つまり、互いが互いに攻略出来ない恋愛に感情任せに楽しんでいる状態です。 一般的に子どもがゲームで負けて泣いていても可哀想とは認識されません。それと同じです。 本人は真面目に苦しんでいるし、上記の言い方が本人にとっては辛辣であるのも重々承知です。ただ、上記の事を理解していないから苦しんでいるとも言えます。 苦しくて相談しているので、苦しみから解放される考えを一応、残しておきます。 そして、質問者さんは今のまま完全に疲れ切るまで、彼女と過ごせば良いと思います。他人の願いとは裏腹にポジティブになれずに、自己肯定感が低すぎて他者に依存することで生きることに全力になる人は一定数存在しており、それが彼女に当てはまっています。 誰にも頼らず自己肯定感を高める方法を彼女が興味・関心を持って取り組まないと今回のようなことを延々繰り返すのは、彼女も分かっていますよ。 分かっていても感情が追い付かずに理性的に行動が出来ないのが彼女です。 一般的には年齢を重ねることで、感情的な面が抑制されて相対的に理性が強くなる傾向があるようです。 つまり、「子どもは我儘で感情的だけど、大人になったら多少は良くなるよね」という感覚と一緒です。 子どもにいきなり「大人のようになろう!」と言っても無謀であることが分かります。産まれたばかりの赤ちゃんがいきなり、ハイハイをスキップして歩く位に無謀です。 彼女は男に依存して落ち込んで新たな依存先を探す。この負のループを繰り返すことで年齢を重ねて、他人には気付かない速度で少しずつ心を成長させていくことは可能です。そして、それには数年かかります。 でも、ポジティブになる確率は極めて低いです。 ゆえにネガティブこそが彼女の強い個性でもあります。 彼女の強い個性に対して疲れるからには、離れるしかないだろうなと思いますよ。それが彼女を元気にする方法でもありますしね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.3

遠距離なら、尚更何もできないし、する事もないですよ。彼女の決断を待ちましょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

比べられてることは承知の上で、あなたはあなたの味を伝えていくしかない。元カレと張り合おうとしたらおそらくあなたは負ける。元彼を上回ろうとしてもおそらくあなたは上回らない。元カレが彼女の中に作ったあぜ道の上をあなたは歩めない。あなたはあなたの道を作っていくしかない。それも、彼女ペースで見つけてもらう新しい道であってこそ。その基本的な目線や視線が無いと、あなた自身健やかに彼女とは向き合えない。仮にあなたを選ぶことがあったとしても、いつ元彼に心の軍配が向かってしまうのかを恐れるような、そんな病的な関係になってしまう。おそらく彼女は、元彼に特別な「味」を感じている。例えば面白さだったり、傍にいるだけで感じられる独特のつつまれるような安らぎだったり。その感覚に外見の良さや将来性の有無云々は関係無い。自分だからこそ感じられた特別な味がとても愛しい。その味わいは他のどんな調味料を使っても再現はできない。そんな愛しさの余韻の中に彼女はまだ住んでいる。トータルで見たらダメな部分や物足りない部分がいっぱいある元彼でも、一点突破の力強い感覚を有している。そういう感覚は、今まで付き合ってきた人やこれから付き合う人にも簡単には見つけられないもの。それが肌感覚で分かっている彼女は、頭では元彼一人に執着し過ぎるのは良くないと理解しつつも、心ではまだまだ元彼を素直に評価したい気持ちが上回っている。その渦中に外側のあなたがどれだけ彼女にアクション起こしても、おそらく良い結果は生まれない。彼女の未練や執着を知っているあなたは、どうしても元彼を上書きしようと頑張ってしまう(はず)。元彼は元彼、僕は僕。頭では分かっていても、彼女の中で特別扱いされている元彼を超えたいという気持ちが強くなる。それは彼女にも波長として伝わってしまう。伝わってしまうと彼女側に副作用が出る。元彼を上書きされたくないという抵抗という名の副作用が強く出る。結果として、彼女の側に元彼に対する更なる美化が生じてしまう。本気で彼女と寄り添おうと思うのであれば、極端な話好きなだけ彼女には元彼に対して執着してもらう。その位の覚悟が要る。元彼に対する気持ちエネルギーを全部使い切ってもらう。逆に言えば、使い切っていないうちは何をしても無理。彼女にとっての特別な人という座席にあなた自身も「執着」せずに、彼女側の自然の摂理や時間の流れに逆らわずに並走していく。目先の結果や成果にとらわれずに、かなりの長い目で彼女側の心の新陳代謝に寄り添う位の整理はあなた側も必要になる。その覚悟であり力があるかどうか?それが実は、彼女にとって本当の意味でふさわしい男になれるかどうかの大事な部分でもある。あなたは彼女の元カレのような特別な味は持っていない人間。外見的には元彼よりは上回れても、慣れてしまえば良くも悪くもその味は価値を失ってしまう。逆に言えば、元彼が強いのは長期間彼女の中に失われない価値(味)を残し続けているところにある。それに対して張り合うのは難しい。あなたができることは、元彼に対しての未練エネルギーを使い切って、くたびれた彼女のリスタートの相手になる事。全く違う土俵を提供して、彼女に対して疲れない存在感を提供していく事。元彼を引きずっている彼女だからこそ、あなた自身違う形で彼女に対して存在感を積み重ねていけてこそ。その目線であり心の整理は、これからのあなたには必要なんだと思うからね☆

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1

誰でもない、誰のものでもない、誰の思う通りにもならない、苦しみばかり、病、すべて因縁で消える現れる変わる別れる一時的な現象。今ここの自分の心と体に気づく、集中する、精進する。怒らない、生命を慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。好きにならない、欲から離れる、与える。ふさわしく、柔軟に、軽快に、明るく、支える、都合よく、バランスよく、正直に、役立つことを話す、聞く。励ます。疲れたら休む。うまく、ちゃんとまっすぐやり終える。確信する。と思います。